2018年10月31日
ベレッタ92F タンカラーペイント
前々からやってみたかった、ベレッタのタンカラー(ALLプラカラー)です。
なんか、よく見る感じに仕上がってしまいましたね・・・
で・・・頑張ってみたんですが・・・その・・・色の調合で滅茶苦茶苦労しましたwww
一旦仕上がったものの、なんか違う、とスライドの色を変えたら、赤くなり過ぎてこれじゃない感・・・(ーー;)
で、スライドを塗り直して嫁さんに見てもらうと、フレームが黄色すぎない?と言われ・・・フレームとアウターバレル塗り直し・・・(ーー;)
なので、これ、フレーム2層スライド3層のペイント・・・塗膜が厚めな部類となってしまいました・・・
軽く試射してみると、まぁ、ブローバックは軽くシャカシャカ動いているので・・・まぁ、良いでしょう・・・(ーー;)
で、タンカラー調合ペイント後、各部にスス入れ(艶消し黒を薄くエアブラシでチョコチョコ)、レバー類等を艶消しガンメタで塗装。
墨入れして、各部をウェザリング処理。
最初、綺麗に仕上がりすぎて、どう汚そうかと悩みました・・・
が、なんかチョコチョコやっていくうちにそれっぽくなったかなぁ・・・と思い、グリップ当たりから下は、ちょっと小奇麗なままで完成と致しました。
で・・・これもグリップのネジがない・・・(ーー;)
適当にジャンク品から外して付けるしかないなぁ・・・
で・・・これ、例のごとく、大好きな東京マルイの電ブロ(10禁)さんです。
よく見るGASブロ風になってますね・・・(^_^;)
ちな、メンテの都合、パーティングラインの処理はしていません。
けど・・・
先日のチャイナエアコキと比べると・・・嘘みたいに面が綺麗ですwww
なので、これはこのままでOKですね!
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2018年10月31日
ベレッタ タクティカルマスター風で、はまりました・・・(ーー;)
色々頑張って見よう、等と思ったのが間違えでした・・・(ーー;)
はい、東京マルイのタクティカルマスター風で、そこそこディティールも良さげ、等と思いまして・・・
これは、パテ盛り、ざっとした面取した後の写真です。
で、一度ざっと塗ってみたら、これがまた・・・(ーー;)
パーティングラインどころの騒ぎではなく、バックり隙間があいてたり、バリが酷いは段差が激しいわ・・・
すぐお判り頂けると思いますが、チャイナチープエアコキです。
なので、あまりゴリゴリ削りたくない・・・けど、削らにゃ段差が取れない・・・(ノД`)シクシク
ガッツリパテ盛って、ゴリゴリ削りまして・・・
ついでなので、ネジ、埋めちゃいました!
どうせ、壊れる時は派手に割れますから・・・(^_^;)
そして、直そうにも部品入手出来ないでしょうから!
一番困っているのが、このスライド上面(通常は、アウターバレル部分ですが・・・w)。
段差も開きも酷すぎて、タミヤパテてんこ盛りにしても、丸く仕上がらない・・・
写真では解りませんが、歪んでます・・・(ーー;)
ポリパテとかは使いたくないし、出っ張ってる方削ったら割れるだろうし・・・と、頑張って盛りまくりって整形しました・・・
他、ピン入ってるであろう場所も歪み、ネジ部分も歪み・・・本気で面出しまでやるとしたら、手間が掛かり過ぎます。
パテだらけです・・・整形だらけです・・・
ネジ穴埋めたので、当然組み上がった状態で塗りますし・・・
っていうか、実は自分、コレ・・・グリップが外せませんでした・・・(^_^;)
チャイナアルアルの、はめ込みなのですが・・・良く解らん枠だけグリップでして・・・折れそうなので、断念しました!
あとは・・・心が折れないように、頑張って塗っていくだけですね・・・
その前に、捨て塗りして、一旦削ってからまた塗らないと・・・でしょうね・・・(ーー;)
ここまで手間かけるなら、最初からマルイ製ので色々やったほうが良かったっす・・・←作業前に見て解かれよ!
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2018年10月29日
S&W M29 ダメージペイントしたら・・・なんか違う感・・・失敗シリーズ?
はい、個人的に、リボルバーはテカリのある黒がカッコイイ!と思っています。
今までは、そこからウェザリング処理してダメージ感を出して来ました。
が、これ、元から艶消し黒だったんですよね、なので、このままやってみるのもありかなぁ・・・と・・・
で、仕上げたのがコレなのですが・・・思ってたのと違う・・・(ノД`)シクシク
で、実射性能は外れだったようで、弾道が下に落ちていく・・・(ーー;)
ばらして、各部やり直してみようかとも思ったのですが、そんな気分にもならず、投げ売ってしまいました。
まぁ、これに懲りて、艶消し黒はやめようと思いました・・・
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2018年10月29日
CZ75で、ブルーイングっぽい色のプラカラーで再現という事に付いて考えてみる
これは、自分が塗ったものではないです。
MGCの固定スライドガスのCZ75なんですが、かなり自分の考えるブルーイングっぽい色になってるなぁ、と・・・
これは、樹脂自体の色なのか、塗装なのかの検証はしませんでした。
で、先日自分が塗ったCZ75ファーストです。
自分的には、かなり良い感じに行ったと思っていますが・・・これ、メタリックで調合と、前述してますので、当然・・・
このように強い光を当てると、キラ付きが反射します・・・
まだ、この後にメタの粒子がもっと細かいものを試したい、とかの方はやっておりません。
ちなみに、自分が考えるブルーイングっぽい色、とは・・・
室内等はテカリのある、黒々とした色で、日が当たるような明るさでは、青みのある反射がある・・・です。
モデルガンや一部ガスガン等で、実際に処理したものを見て来て、の、自分的な感覚でしかありません。
古いバイクのマフラー等で、そんな処理の物は良く見ていたのですが、なにせ、プラスチックで再現なんて、全く考えていませんでしたからねぇ・・・
プラモデル、での再現も、縮尺等が有るので全然変わりますし・・・
エアガン等の場合は、原寸がほとんどなので、色合いの再現度が重要となります。
本業の方で、板金塗装等の補修塗装の場合、周りとの色合わせが有りますが、それとも違うのですよねぇ・・・
車等の場合、一応調合の基本データーが有りますし、塗料と塗料なので材質は近いものがありますので再現しやすい傾向が有ります(劣化具合等は別の話となりますので・・・略します)。
が、金属の表面処理を塗料で・・・と言うのは、正直出来ないと思います・・・
なので、出来るだけそれっぽく、と考える訳でして(ーー;)
なお、ソリッドカラーとクリアカラーの組み合わせ、メタの粒子等組み合わせを色々変えてみて頑張りたいと思います。
安易に、ソリッドペイント後、クリアブルーを上から云々、と言うのは、塗膜が厚くなってしまったり、奥行き感は出るので色ムラと併せてプラプラしくなる、と言った現象が出ます。
この辺も、色々組み合わせて経験値を積んでいくしかないな・・・と・・・(ーー;)
まぁ、それ以前に、モデルガン用の塗料を一度ちゃんと検証してみたいですね!
ツラツラと書きましたが・・・
まぁ、これからも色々試したいなぁ、という覚書みたいなものです・・・
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2018年10月28日
シグP228 やっぱり色合いって難しい、ダメージペイントなんだけど・・・
これは、グリップ以外はフルに塗装しました。
個人的なイメージで、半艶くらいで、黒黒してる方が、それっぽいかな?等と思って塗装。
狙った感じには仕上がっているんですが・・・考えてた物と何か違う・・・(ーー;)
この辺のイメージとのギャップがきちんと埋まってくれれば・・・(ノД`)シクシク
念入りに全体的にダメージ処理を入れましたが・・・元の色がダメなのかなぁ・・・
ベレッタ等に使った、もっと艶消しでガンメタチックな奴の方がイメージ合ったのかなぁ・・・等と悩みます。
あ、これもマルイのエアコキ(HG)です。
なので、実射性能は説明は要らないですねw
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2018年10月27日
グロックG18C、色具合って、やっぱり難しいです・・・(ーー;)
そういえばあんまりやってなかった、この手のポリマー樹脂系の銃、妄想は色々あるんですがね、一先ずお試しでオーソドックスに塗ってみました。
と言っても・・・これ、元の色が結構しっかりしていまして・・・なので、銃本体は未塗装で、という・・・←何を塗ったんだかw
プラフレームだから、其の辺も・・・という事で、逆に難しいです・・・(^_^;)
ぶっちゃけ、コレ系塗る時は、もっとド派手系とか、本来お得意の塗装の方に走りたいなぁ、等と思うわけですが・・・
そもそも、お得意、と言っても、塗料は違うし、元々自分にはデザインセンスが無い!・・・(ーー;)
ググると出てくる、斬新なデザイン(ネタ系含む)を見ていると、ワクワクしてきます!
なお、うちの嫁さんも、そっち系を是非やってみて、と・・・センスがないの、知っているでしょうに・・・(ノД`)シクシク
ちなみに、本業系で、レーサーマシン作成等(自分で乗るマシン)塗る時、メッチャ困って、結局適当に塗っていたり・・・(^_^;)
実際のレーサーモチーフにしたりと、自分でデザインしません・・・
過去に、頑張ってデザインして、失敗が多々ありまして・・・(ーー;)
なので、そのうちやりたいな、等と考えております・・・
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2018年10月26日
M4っぽい銃・・・M4だよね・・・これまたチャイナです
これも、3Cっぽいカラー練習の時に塗った1丁です。
これで塗った時に、エアブラシでやるのは限界かなぁ・・・等と思って、この後から筆で迷彩の模様を入れてみました。
ちなみに、既にヤフオクで1円スタートで投げ売り開始しておりますw
M4だと思いますが、チャイナチープなので、名称など詳細一切不明です。
ディティールは良く出来ていると思いますが・・・
これ、ボディはボーイズサイズなんですよね・・・
ボーイズをエアコキでコピーしたんでしょうが、レールはフルサイズっぽく、全長は比較すると一回り長いです。
写真とかの撮影用では、日本人とかだとしっくりくるでしょうね。
実射は・・・弾道は未チェックです・・・
先日のサバゲ祭りに持って行って居たのですが、試射エリアもこれまた人が多かったので、全然撃ちに行きませんでした。
で、仕事場でまたチマチマ(5m位)試射すると、弾速は結構出てそうですね、これ。
ただ、コッキングが・・・チャーハンだとやりづらいっすね・・・(昔はみんなこれだったっすよね・・・)
マルイのエアコキM16が、ハンドガードのしたからニョッキり生えるのは、良いんだなぁ・・・使いやすいんだろうな、等と思ってしまいましたw
いちいちチャーハンでコッキングしてると、剛性感が足りなく感じるのがちょっと・・・と思う一品でした。
投げ売りに出してますが、写真撮影用にもう一丁買って、もっと本気で塗ってみるのも面白いかもしれませんね。
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2018年10月25日
MP5A8?チャイナチープ
3Cっぽいカラーの練習台になってもらった、MP5です。
ってか、MP5A8って、どこから考えた名前なんすかね・・・(^_^;)
ググッてみたら、実売価格1000円くらいで、バージョンが結構あるようです・・・(・□・;)
マガジンとかだけ見ると、マルイのエアコキのコピーかな?等と思いますが、構造が全然違いそうですね。
セレクターも、一体物で、全く動きませんw
セーフティが無いんですよね・・・(^_^;)
一応、普通に撃てますし、弾速もソコソコ有りそうですが・・・
ちなみに、ボディサイズは、ほぼフルサイズっぽいですね。
軽い試射では、弾道とかも見れず、スペックは謎のままです。
付属のライトは、とりあえず点くよ~、って感じで、光量はおもちゃ懐中電灯レベルでした・・・
飾りとかには良さそうですけどねw
仕上がったので、そのままヤフオクに1円スタートで投げておりますwww
塗装しただけで、もう十分お腹いっぱい、楽しませていただきましたw
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2018年10月25日
センチメーターマスター、これは・・・なんか求めてたのと違う・・・
フレームを艶消し黒を塗って、使い込みの処理をした物です。
作業中には、あまり感じなかったのですが、いざ仕上がって見ると・・・
イメージしてたの、これじゃないって感じになってしまって居たのでした・・・
艶消しガンメタ系の方が、似合ったのでしょうね・・・(ーー;)
まぁ、それなりに仕上がった気もするので、1円スタート投げ売りモードでヤフオクで投げに入りました。
ちなみに、シルバーモデル系ですと、ベース部分の塗料が乗りません。
が・・・10禁のセンチメーターマスターは、フレームは未処理なので、普通に塗装出来るんですよね・・・
なので、ブラックフレーム、シルバースライドのタイプをチャレンジしました。
次にやるときには、もっと凛々しい感じに仕上たらいいなぁ・・・などと思います!
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2018年10月24日
COLT25 頑張ってみた!
アカデミー社製の、COLT25です。
元々、それなりに出来が良かったので、塗らないでも良いかなぁ~と思っていた物ですが、先日のガバメントの時の色が、これにもマッチしてる!と個人的に思いまして・・・
本物は知らないですが、これはチョコチョコと良く作り込まれていて、個人的にお気に入りです!
実射性能は、このサイズではかなり良いと思いって居ます。
サバゲには持っていきますが、ゲームには使っていませんよwww
ちなみに、グリップもテカテカしていたので、艶消し黒をちょいと入れて、少し黒ずんでもらいました。
マガジン周りはノーマルのままです。
ちなみに、先日のちょっとデカイCOLT25の、同じものがまだありますが、これが金なんですよ・・・
いかにも塗りました!的な、チャイナクオリティな金なんですよね・・・
そっちは、ブルーイングっぽいの目指そうか、等と考えております。
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