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ガバメント系ですね。
グリップ幅から、ハイキャパ系(ハイキャパという表現は、マルイさんですが・・・)でもないので、シンプルな感じですw
仕上げも、特に何のひねりも無く、塗分けも少なく、ダメージ具合も殆ど入れてません。
仕上がりもシンプルな感じですねw

パーティングラインも消してません。
って、コレ、塗料作成の試し吹きした奴なんです。
感覚が無いときに作ったので、コレ丸まる塗っても余るなぁ、的な状態でした・・・(;´∀`)
硬化剤入れると、どうしても使い切らないと勿体ないとか思ってしまいまして・・・
同時に、コレを吹いたのは、先日に挙げたチャイナエアブラシです。
指が痛くなりましたが、かなり普通に使えましたよ。

塗装の分解の際、グリップのメダルがすっ飛んで行ってしまい、穴が・・・(;´∀`)
まぁ、良いでしょうwそのうち適当に何か詰めますw

で、コレ、良く解らないチャイナエアコキです。
塗る前に試射したら、何発かで固定されてない辺りが歪む歪む・・・スライド引けなくなりました・・・
無駄に強いバネのせいで、メチャクチャ歪むんですよねぇ・・・割れなくて良かった・・・(過去に、箱出し試射でバリバリ割れた経験数丁あり)
チャイナエアブラシの初塗りで、チャイナエアコキを塗る・・・
はい、これだけ言いたくてチョイスしました・・・

くだらなくてゴメンなさい・・・


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以前に使用していた、Mrホビー(クレオス)さんのエアブラシ(ダブルアクション、定価12000円)が、とうとうご臨終してしまいました・・・
何年使ったのかなぁ・・・
ご臨終の理由は、自分のミスで、ばらしてメンテナンス中にノズルを落とし(極小部品・・・)焦って探していたら本体落下、恐らくこの時にニードルが曲がり、気が付かずに・・・
何とか部品を見つけ、組み付けようとしたら入りが悪い・・・アレ?と思って締め込んでみたら・・・ポキッと・・・本体側のネジ部分が・・・Σ(゚д゚lll)ガーン
別のがまだ有るのですが、1本だけだと別色吹くときに作業中いちいち面倒なので、もう1本は最低限欲しいなぁ、と・・・
新しいの買うかぁ・・・と思ったときに、ふと、思い出したのです。
はい、そうです、チャイナ系のエアブラシが、かなり進化している、という事をwww
これは試すでしょ!
と・・・値段を調べてみる(ヤフオクで新品w)と・・・
口径は0.2か0.3が良いなぁ、やっぱりダブルアクションで・・・
・・・え?1000円台でこんなに出てるの?
これ、送料バカ高とか、海外発送でひと月待ちとかの・・・?
と思ったら、国内発送ってのも普通に有る・・・そんなに送料おかしくもない・・・って、以前の奴の金額で何本買えるんだよwww
という事で、色々見て、調べて候補を絞って落札!
どうせなので、付属品がいっぱいの奴にしましたwww

ノズルとニードルが、0.2,0.3,0.5と三種類入ってます・・・使うのか・・・?
って、0.5って、あまり聞かない気が・・・?
ちなみに、スプレーガンと呼ばれるのも格安で出てます(これもヤフオクwww)。
しかも、こっちにも0.5という小径が・・・!

スプレーガンはダブルアクションでは無いですが、コレも微調整がかなり出来る・・・ハズ←スペック通りならw
以前にも書きましたが、バイクのカウルの色物系で極小面積を塗る時やライン、縁取りを入れる時にエアブラシを使っていたのですが・・・
小面積の時は、1.0口径の小さいスプレーガンを使用していました(通常は、1.3と1.5を使い分けてます)。
けど・・・0.5?これまたやっすいwwwエアブラシより安いのが有る・・・精度の問題かなぁ・・・?
まぁ、コレは、ハンドガンでは出番無いでしょうねwww

さて、試し吹きの結果です!

エアブラシです、初期に付いている、0.3mmです。
あれ?これ・・・普通に使えるじゃん?
なお、コンプレッサーは従来の・・・なんだっけ・・・まぁ、エアブラシ用のソコソコまともな奴ですw
タンクは付けてないですが、レギュレーターやセパレーター(コンプ出口とレギュレータ後の2個付け)が圧力を安定してくれてます。
エアツール用のデカいコンプレッサー(と言っても、20L位のホムセンの奴)も使えなくないですが、エアブラシの為に動かすのもなぁ・・・という事で、今の所使用してません(変換アダプターは完備してるので、いつでも変更できますがw)。

これは、エアブラシ始めた頃に知人に譲って貰った物で、今はこれと2本で運用してます。
既に数丁塗ってみました、チャイナエアブラシの実際の使用の感想です。

結構普通に使える!

です。
気になるのは、指が痛くなる(ボタン形状の都合)、微調整がちょっとムズイ。
後は、耐久性能ですね・・・
けど、これは・・・元々精密部品の集合体ですから・・・(;´∀`)
楽しくそれなりの期間使えれば、おkでしょう!


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ステアー、モデルGBです。
結構ディティール良い印象ですが、Hop付くことなく廃版に成った、悲しい運命の固定スライドのガスガンですね・・・
ModGB、当時は無駄にスライドをコッキング出来たりした憧れの一つでしたが、ポリマーフレーム系の銃も多数モデルUPされ、HOP付きの銃が当たり前になり、見直される事無く消えてしまいましたね。
センチメーターマスターがHop搭載した際に、GBも!?等と思いましたが・・・まぁ、HOP位なら、自分で後付しろ、って事で・・・(;^ω^)

以前にも作成したのですが、グリップをウッド調にしてみたらどうだろう?等と思い(丁度デザートイーグルと一緒に作業しましたw)塗ってみました。
仕上げた後、だいぶイメチェン出来たな!と、ルンルンして試射したら・・・ガス漏れ起こしてて一気にメンタル落ちたというオチ、が付きましたが・・・
漏れてない個体も有るので、外装入れ替え(フレームは塗ろうかな・・・)か、漏れ補修しますかね・・・

まぁ、この辺はメンテナンスの為にフレームの接着はしておりません。
先日のデザートイーグル(固定スライド・ガスシリーズ)は、破損が有ったために接着してしまったら、ガス漏れ起きて涙物でしたが・・・(;´∀`)
なので、暇見て作業しましょうかね・・・

で、自分的な感想ですが・・・
何だろう・・・?
自分の思うModGBのイメージと、なんか違う・・・とwww
グリップもスライドも、もっと暗いイメージにした方が良かったのかなぁ・・・


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以前タン系で仕上げたのは有りましたが、スタンダードな仕様はやって無かった気がして仕上げてみました。
これまた、真中フレームは接着、パーティングラインを消しています。
フレームは、いかにもなプラ感を消したくて(と言っても、実物もポリマー樹脂でしたよね・・・)単なる艶消し黒で塗装。
ん・・・それっぽい感じになった気がするんですが、実際はもっとグレーの方が実物に近いのですよね・・・

まぁ、実銃はそれはそれ、という事で・・・とにかくそれっぽく、リアル感を・・・と塗ってみたわけですが・・・

スライドは、もっとガッツリ黒、というのがMk23の様です(モデルによって、違うかもしれませんが・・・)。
で、なんでこの色にしたかというと・・・ただ単に、USPと一緒に塗ったから、何です(;^ω^)
USPはスライド、明るめなんですよね・・・(言い訳乙)
十分、それっぽく仕上がったとは思うので、まぁ、自己満足という点はクリアしておりますが・・・スライドの雰囲気、もうちょっと重みの有る仕上がりにしたかったと思っております・・・


バレルも、少し赤みが強すぎた感じもしますが、まぁ、この辺は自分の好み、という事で・・・

パーティングラインは、全般的に綺麗に消えていると思います(よく見ると見える所有るかも知れませんが・・・)。
この辺の部品の仕上がりは、マルイさん、本当に素晴らしと思います。
エアコキハンドガンシリーズは、生産終了、在庫分のみの販売で廃版と成ってしまい非常に残念ですが、入手できるうちは楽しませてもらいたいですね。
ちなみに、これは18禁のエアコキがベースです。
弾速は0.2g弾で60m/s後半で、70m/s近くコンスタント・・・結構強力なんですよね(;^ω^)
マルイエアコキHOP有る有るですが、実際0.2gだと上がり過ぎるので・・・(;´∀`)
コッキングが硬い、という事さえ気にしなければ、サバゲでも結構使えます(10禁とかだと、当った感触が無いという事で、気が付いてもらえないという・・・)。
集弾性能も高く、飛距離も中々有ると、楽しめる性能なのですが・・・
が、なんせエアコキ・・・しかも、ハンドガンとしてはでかい(デザートイーグル級)・・・なので、サブには・・・?
エアコキ戦ヒャッハー!用ですね・・・



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この前と、ほぼ同仕様に仕上げることを目標に塗りました・・・なので、またかよ、って感じですね・・・(;^ω^)
前回に書いた、ネタ的ワルサーP38の時に書いた、手間を端折った仕様(塗工程2回分くらい?)です。
写真で見ると、あまり変わらなく見えますね・・・



光の加減で、明るめに感じますが、並べると同程度ですね・・・
ただ、コレ、肉眼で光に充てて見ると、手間を省いた分、色ムラ(意図して塗るムラ)が少なく、複雑味が無いというか、シンプルというか・・・自己満足レベルが低いんですよねwww
自己満足度を少しでも上げた仕上がり求めるなら、やはり省いたらアカン感じなんですね・・・(当然)
磨き上げは同様にやったので、まぁ、艶具合は同程度かな?
まぁ、一つのデーターは取れたのでよしとしましょう。

ちなみに、コレ、ずいぶん前に外装補修実験した個体です。

割れ破損が有ったので、欠損部分の作成をしました。
以前はベースだけ作った状態で記事にしましたが、その後放置。
ベース作成の作業前に実射確認した際は特に問題無かったのですが、さすがに年単位で放置していた為、塗装前の確認では少々GAS漏れが発生しており・・・既にフレーム非分解式になってしまっていたのでそのまま・・・(´Д`)ハァ…
弾速は0.2gで60㎧前後・・・う~ん、メンテ出来ないGASガンはアレですなぁ・・・(ノД`)シクシク
テスト塗装は終わったので、ヤフオクで投げ売りにしますかね(;^ω^)

最後にベースの銃です。
東京マルイさんの、固定スライドガスガンです。





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前回に続いて、ワルサーP38です。
刻印有りませんが、この形はワルサーP38で良いはずです・・・多分w

100均のBBガン(自分的には銀玉鉄砲ですねw)です。
大きさ的には、PPKより小さいです・・・

大人は、トリガー引くのもやっとです・・・(;´∀`)
うちの子用(一番上が現在小2)に塗ったわけでは無いですが、この手のペイントはこの先増えると思います。
というのも、2液ウレタンの場合、毎回必ず硬化剤を入れて調合するわけでして・・・使い切らないといけないんですが、少ないとまた調合しないといけない・・・
色だけなら、調色後に硬化剤を入れて使うというのが出来るので、大目につくてストックする、使う時にその分だけ硬化剤を入れる(微調整の調色も)、シンナーで・・・と出来ますが、硬化剤を入れてしまうと使い切らないといけないわけです。
いや、別に捨てても良いんですがね・・・勿体ないとか思って(;^ω^)
色テストで、以前からこの手やチャイナエアガンには手を出していますが、余り物使って仕上げる、というのは考えて無かったですね。
まぁ、ネタ的なのは結構好きなので、水鉄砲とかよく塗っていますが・・・今年も新作時期ですなぁ(;´∀`)



ガッツリとクリア迄吹いて、研ぎ出し、コンパウンドで磨く迄やったので、結構艶出てます!(言うほどちゃんと磨いていませんが・・・)
まぁ、この手は作っておけば、イベントに持って行って片隅で売ったり、暇そうな子供に上げたりするので用途は有りますのでね、暇見て買っておきます。
ちなみに、これは先日に作ったデザートイーグル(エアコキ)の簡単版(2工程位減らした)の試し塗の銃と一緒にテスト用に塗りました。
工程減らしただけに仕上がりが自己満足レベルが結構落ちますが、ぱっと見はそれっぽく仕上がって良いかな?等と思っております(;´∀`)
まぁ、その銃はその時にw


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