上記の広告は1ヶ月以上記事の更新がないブログに表示されます。
新しい記事を書くことで、こちらの広告の表示を消すことができます。


ヤフオク出品中のベレッタさんのお話です。

ベレッタM92Fミリタリー、HG18禁、カスタムペイント。
これ、先日のイベント、チョットショーに合わせて作成した一丁です。
今迄にやらなかった色の組み合わせです。
艶消しガンメタの本体に、サムライエッジ的な一部木目調のグリップの、クラシカルだけど・・・なイメージで塗りました。
スライドは明るめのガンメタ、フレームとアウターバレルは濃い目、という組み合わせです。
ちょっといいなぁ、と思って、他に、10禁電ブロ、HG10禁なんかも数丁同仕様で作成しました(まとめて塗って、調合を楽しましたw)。

ちなみに、そのうち別記事で書こうと思っていますが、うちの奥様から、今回のイベント前に、いくつかの提案が有りました。
・カモフラペイント、もっとチャレンジしてみれば!マスキングシートは切るから(製品化も考慮なので、試作品になります)。
 マルチカムブラック風を、グロック2丁(エアコキと電ブロ)でテストしました・・・
 マルチカムをM4ボーイズでチャレンジしました・・・
   ※まぁ、どちらも色味が難しすぎまして・・・(ーー;)
・セラコートスプレー、なる商品が有る(本来用途は塗装皮膜保護用ではない)が、塗装面の保護効果が有る商品があるから、試してれば?
 早速購入、徐々にテストして見ていますが、中々いい感じ!
   ※テスト重ねて、レポートしたいです!

で、今回出品したのは、HG18禁と、アウターがシルバーのままのサムライエッジ風(実はちょい手抜きという説もw)電ブロ10禁(シルバーベースだったので、やりたかったんですw)、懐かしのブローバックエアコキの3丁。
なお、今回出品分から、前述のセラコートスプレーでコーティングを施して有ります。

が・・・

このHG18禁、現在競り合いまして8500円・・・( ̄▽ ̄;)!!
https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/h380707051

写真だけパッと見て、ガスブロと勘違いされている方が入札してるのでは・・・?
と思って、先ほど説明文をもう一度読み返しました。
確かに、エアコキ、の記載は忘れています・・・( ̄▽ ̄;)!!
なので、勘違いしてませんかー、今ならキャンセル受け付けるよー、と追加しました・・・(ーー;)

はい、商品名として記載している、東京マルイの、M92Fミリタリー、HG18禁、は・・・エアコキだけ、なんですよね・・・
ガスブロのベレッタで、HGと名乗っているモデルが有るのですが、それはサムライエッジ・スタンダードの新型だけ。
新し目のベレッタは、M9A1とM9、とミリタリーモデルの正式名称。
日本独自の名称M92Fは、現在のカタログではM92Fミリタリーがあります。が、それは旧型ガスブロのみ・・・
余談ですが、サムライエッジシリーズや、タクティカルマスターもこの旧型に属したと記憶しています・・・

ちなみに、出品カテゴリーは、エアガン、です。
と言っても、よく理解されていない方は、ガス、電動、モデルガン、銀玉鉄砲迄もここのカテゴリーに出品されます・・・

又、説明文に、コッキング動作云々も記載しています・・・

というか、そもそも、さほど詳しくない方は、そんな説明読まないし気にしない・・・
以前に、思い込みで落札しちゃったyo、テヘ♡、みたいな方も居まして・・・(ーー;)

塗装に高評価頂いて、ソコソコ高額で落札頂くことは有りましたが・・・
ちょっと不安いっぱいです・・・(ーー;)


COMMENT: (0) CATEGORY: 雑談




先日、違う感満載だったので、リベンジしました。
色味が緑強めにしすぎたかなぁ、と乾燥してから思いましたが、一応狙った感じに仕上がりました。
ポリマーフレームなら、この手の色有りでしょ?と・・・
P99系では、あまり見ない、色付きフレームとなりましたw


先日の仕上がりと、随分変わりまして、これはこれで満足しております。
ちなみに、先日の個体を色味変えたのですが、基本、フレームしか色が変わっていないのに、図分印象が変わるものですね・・・

今後も、色の組み合わせを変えて、色々塗ってみたいですね!


COMMENT: (0) CATEGORY: 塗装仕上がり品




以前塗装したとき、そのうちやろう、と言っていた、スタームルガーP85仕様です。
・・・とか偉そうに言ってますが、ただ単に黒系で仕上げただけ、という・・・www
以前塗装する時に調べて知ったのが、KP85、と言う銃は、実は存在していない・・・と・・・
Kの付くモデルは、P89から追加されて云々・・・と記載が有りまして・・・
ちなみに、K、の付くモデルはシルバーモデル、との事です。
なので、本来仕様のP85、を作りたかった、と・・・


バレル部分は未塗装にして、シルバーのままにしてみました。
最近、フレームとスライドを思いっきり色を変えて塗るのがマイブームになりまして・・・(^_^;)
この辺の塗料調合はおかげさまで、大分狙った感じに調合できるようになってきましたw


COMMENT: (0) CATEGORY: 塗装仕上がり品




はい、もう見て解る方、多いと思います、東京マルイの1900円シリーズエアコキの、44オートマグです。
けど、これ、10禁HOP付きで、今だにカタログに載っているんですよね!
エアーガンに興味持った頃、続々と出る1900円シリーズのエアコキ、大好きでしたw
特に、この大きさに迫力で、大好きだった記憶が有ります・・・
ルガーP08、ワルサーP38、44オートマグ・・・確か、そんな順番で発売されていた気がしますが、その順番で購入した記憶があります・・・
実銃の方は、オートジャム、なんてあだ名があったくらい酷評された銃ですが、そんな物は気にしてませんでしたねw



3丁入手したので、別のイメージで2丁塗ってみました!(1丁は、セイフティーレバー欠品で、しばらく部品待ちBOXの中で待機ですw)
艶消しと、艶有りです。
よくベレッタとかでやる感じですねw
どっちも、それなりにいい感じになったと思いますが・・・やはりディティールが・・・
当時は、そんな事全然気にしてませんでしたがwww
懐かしいなぁ、なんて思いながら、塗装しました。



どちらも、塗装後にエアブラシでグラデーションでシルバーを入れています。
剥げた感じの使用感、もそうですが、立体感にも一役買ってくれるんですよね。
艶有りの方のグリップ、ちょっとノッペリしてるのでウッド調が上手く出来ず・・・(ーー;)
売りに出す前に、排莢ポート部分と併せて、もうちょっとやり直したいなぁ、と思っております・・・


COMMENT: (0) CATEGORY: 塗装仕上がり品





はい、コルトパイソンです、6インチだと思われます。
これを見て、昔のマルゼンのガスガンを連想された方、いらっしゃると思います。
自分も、購入時はソレ、だと思っていたのですよ・・・(^_^;)
スコープ形状のマガジンだと思ったのは、正解だったのですが・・・

が・・・

現物が来たら、違う・・・

これ・・・エアコキなんですwww

しかも、結構ちゃんと飛びますw(と言っても、思ったより、って感じ。まぁHOP無しなので・・・)
バレルはプラなんですがね・・・
うーん・・・珍種系、記憶にないなぁ・・・(ーー;)
一応、メイドイン・ジャパン、の刻印が有るので、日本製なのでしょうが・・・

で、気合だけ入れて塗ってみましたw
ちなみに、表面処理が梨地でして・・・いっそ、全面ペーパーかけたりパテ盛ったりして平面にしたろうか、等と思いましたが、流石に思いとどまりましたw

通常のハゲ処理も難しいので、エアブラシでグラデーションを作成、擦れ傷の表現は傷状態の物を・・・
墨入れも考えたのですが・・・あまり変わらんかなぁ、と、面倒くさがりまして・・・←気合はどこ行った?
実は、スコープ部分や各部、数色使って質感を変えようとしているのですが・・・この梨地のおかげで色味が変わらないのです・・・(ノД`)シクシク
グリップは、もう適当にウッド調(ここは梨地になっていませんでした・・・無駄に凝ってます)になってくれれば・・・と・・・(^_^;)

ちょっと面白そうだけど、用途が見つからない・・・そんな一丁でした・・・
エアコキリボルバー限定戦があったら、装弾数だけでかなり有利かと・・・←ソンナゲーム(ヾノ・∀・`)ナイナイ


COMMENT: (0) CATEGORY: 塗装仕上がり品





全体的に、よく見る感じのベレッタM92Fとなっております。
実は、これ、ウェスタンアームズのガスブロ、M92FSです。
入手したこれは型が古く、スライドが妙にプラプラしくなってしまっており、なんか淋しいなぁ・・・と思って、塗ってしまいましたw
はい、勢いですw
まっさらな感じの綺麗に塗ろうかと思ったのですが、これがスライドにリアル傷も多く、全体的にヤレた感じがしたので、軽めのダメージペイントにしました。
えっと・・・内部の修理は・・・どうしようかなぁ・・・(ーー;)


90年代前半に設計されたと記憶していますが、基本、そのままの状態で売られているんですよね・・・
入手した個体がいつ頃の物なのかは解りませんが、長きに渡る飾りだったらしく、動きが渋い・・・さらに、現状マガジンからのガス漏れがあったり、作動しません・・・(ーー;)
マグナブローバックとやらを体感してみたいのですがねぇ・・・

入手後、一旦通常分解をして内部をざっと洗って、シリコンスプレーで潤滑テスト。
それなりにスムーズにスライド等動くようになったのですが・・・
そのうち、各部確認がてらにやるつもりが、塗装だけ仕上げてしまいまして・・・(^_^;)
イベント有るんで、そのまま売ってしまいますかねぇ・・・

余談ですが、スペアマガジン、スペアフレーム他、ショートパーツが有ります・・・
ほしがる方、いらっしゃいますかねぇ・・・


COMMENT: (0) CATEGORY: 塗装仕上がり品




今時では珍種系でしょうね・・・というか、売られているのでしょうか・・・
たまたま入手した、このベレッタは、いわゆる当時物って奴でしょうかねw
入手してしばらく、思わず懐かしくて、バシバシ遊んでましたw

塗装自体は、最近の自分の練習課題用だったので、目新しい事はしていません。
どちらかというと、色味実験的な意味合いの方が多かったかもしれませんね。
ちなみに、今までにあまりチャレンジしてない、スライドを明るめ目の艶消しガンメタで塗って見ました。

で、何がブローバックか、と言うと・・・これが発射後の通常状態です。
いわゆる、スライドストップの状態ですね。
コッキングは、スライドを押し込んで(かなり力がいります)発射準備完了、トリガーを引くと、発射とほぼ同時にスライドがガコン!っと下がってくるんですね~
はい、無駄な機能でしょうね・・・
だって、弾がバレルを通っている間にシリンダーが下がって行くんですから・・・(それ用に、若干タイムラグを作って有りそうです)
当時はあまり分解とかしなかったので、ショートリコイルの機能とか有ったのかどうかは記憶にないですねぇ・・・(これは有りませんw)
ちなみに、この頃、同時に排莢するエアコキも有りましたね・・・サバゲ向きではなかったのですが、結構好きでしたwww
当時、このタイプを数丁保有していた記憶があります(メーカーとか、もう覚えてないですけどねぇ・・・)

で、飾ったり保管する時は、トリガーを引いた状態でスライドを前に押し始めます。
すると、ピストンはシリンダーと一緒に進むので、ブローバック用のスプリングのみなので、軽く前に行きます。
ある程度押したらトリガーをリリースして、スライドを前でロックさせます。
・・・色々メンドくさい機能でしたねwww

サバゲ中、これを使うとき、撃つ→大腿に銃を持っていき、そこで押さえてコッキング→射撃動作・・・とやっていた記憶が有りますw

で、マガジンキャッチは、ワルサーP38とか、PPKとかのタイプです。
ついでに言うと、サイズ感が少々大きめ(チャイナエアコキ位かな?)。
今見ると、色々ツッコミどころ満載ですね・・・・


COMMENT: (0) CATEGORY: 塗装仕上がり品


久々に、遠征出店に行きます。
はい、うちの奥様の出店サポート(主に運転手と雑用係)で御座います。
自分の仕事、ほっぽって、只今自分のおまけ出店物大急ぎで塗装中で御座いますwww
まぁ、自分の仕事はシーズンオフなので・・・(と言っても、実際はやること盛り沢山なんですがね・・・(ーー;))

という事で、毎度の事ですが、手に取って、現物を見て、酷評という名のアドバイスを頂けると嬉しいです!

今現在、こんな物が仕上がっているので、出品予定です。








他にも仕上がり次第持っていきます。
出来れば、M4辺りの長物も仕上げて行きたいなぁ・・・と、考えておりますです!
・・・間に合うかなぁ・・・

ちなみに、この中に、ガスブロが一丁混ざっていますが、気が付かれたでしょうか?
今回も大量に持っていければなぁ・・・等と思っておりますwww



COMMENT: (0) CATEGORY: イベント、サバゲ




PAGE TOP