上記の広告は1ヶ月以上記事の更新がないブログに表示されます。
新しい記事を書くことで、こちらの広告の表示を消すことができます。



はい、ダブルイーグル塗装に入っていますが、同時進行でガバメントも入りましたので、ついでに作業開始の写真を・・・(;´∀`)
今回も、ガバメントは特に目新しい事を挑むではなく、ベーシックに行こうと思っています。
ついでなので、あまりやってないコレ、の試射結果を・・・
というか、この最近のエアコキは、ほんとに凄いですね・・・
フィールドストリップは出来るは、各部の作り、ギミックが凄いですね、まぁ、その辺は色々な方が比較や紹介をしているので省きます。
というか、この状態で、この値段で、このスペックは・・・純粋に凄いですね(;・∀・)
弾速です、ついでなので、良くやる0.12gも撃ってみました!
0.12g(マルイのオレンジ弾)の試射
 弾道 もう、飛距離とか言えません、15m位先で、上に向かって飛んでいきます・・・HOP強いwww
 弾速 MAX94.5  3発データー 93.6 93.8 94.5
     正直、目で追って笑いました、速いですwww直ぐ上がるので、目視出来ない弾も・・・(;・∀・)
0.2g
 弾道 やっぱり上がり過ぎ、20m位ですか、かなり上がります。HOP強いですね・・・
 弾速 68.7 6発データー 67.1 68 67.7 68.7 67.2 67.5
     かなり速いですね・・・
飛距離とか、測れない範囲に飛んでいきます・・・(;・∀・)
コレ、で、コッキングもそんなに辛くないし、かなり弾道も安定してます・・・素直に、凄いな、と・・・
今迄の試射データーだと、ソーコムMk23もこれ位の数値を出していますが、ソーコムはコッキングが結構つらい・・・
固くて、大きくて、ストローク長くて・・・スライド持ちやすいんですけどねぇ・・・(;´∀`)
バレルが短くてアルミのガバメントですが、集弾性能もあまり遜色有る様に感じませんでしたが、一体どういうからくりなんですかねぇ・・・
セッティングの奥深さ、でしょうね・・・


ガバメントのカスタム系は結構塗って居たのですが、最近、コレ(スタンダードな1911A1)はやって無かったなぁ・・・等とwww
ダブルイーグルと同時に購入したので、いそいそと作業を始めました。
といっても、仕事の合間見てやってるので中々進まず、一先ずパーティングライン消しを進めました。
この状態で、もう少し削り後を消して、塗り始めます。
スライド下の先端辺りは、良く割れる(ピンだけで留まって居る)ので、割れ防止で接着しちゃいます。
ガバメント系って、壊れるの、ピストン廻りばかりのようなので・・・(;´∀`)
まぁ、軽く接着なら、最悪は分解出来る事は確認して居るので、気にしないで行っちゃいましょう←
正直、多少のズレ、等は有りますが、奇麗にピッタリくっつき、面出しも楽です。
パテも今は入れていませんが、まぁ、この感じならまず必要ないでしょう。
ですが、ダブルイーグルは・・・

ガッツリ盛りました・・・けど、もうチョイ盛らないと成形行けなそうです(;´∀`)
アロンアルフア系や溶かしたABS樹脂で埋める、という手法が有りますが、こう面積広いとやり辛い、あと、場所的にトリガーやマガジンキャッチ等可動部を固着させる可能性が高い、という事で今回は見送りです。

まだ段差が有るので、時間見てもうちょっと削りましょうね。


COMMENT: (0) CATEGORY: 下地や加工とか



仕事合間にちょこちょこと塗り進めていた数丁、ウェザリングや細部仕上げ前のまだ小奇麗な感じの状態で写真撮ってみました。
特に、あまりやらないデザートイーグルの艶消しガンメタ仕様を、記念的にUPしようかと・・・(;´∀`)

はい、良くやるツートン仕様です。
ふと調べてみたら、過去にこの仕様は塗って無かった・・・
デザートイーグル、デザート仕様・・・とか、それが言いたいがための仕様作ったり(;´Д`)
このデカさなら、テカった仕様有だろう!とかやってましてね・・・
単色艶消しガンメタ仕様もやってました。
改めて写真等確認してもやって居なかったので、形状的に、似合うのかなぁ・・・いっちょやってみっか!という感覚で塗ってみました。
グリップもツートン仕様ですw
ついでなので、一緒に仕上げたやり直しベレッタの写真も上げますw

やっぱりデカいですね、デザートイーグルw

ついでに、同時進行で塗ったタンカラーのモデルです。
小奇麗過ぎると、なんか寂しいですね・・・(個人的感想www)


グロックに関しては、同じモデルなのでテスト状態で色味が逆になる様にしました。
うん・・・どっちでもいいじゃん(;・∀・)


COMMENT: (0) CATEGORY: 下地や加工とか



アウターバレルに擦り後付いたので、塗り直しをしているM92Fです。
これは特に接着のやり直し等はしてません。
スライドの塗り直ししたのは、ただ単に色味が明るくなりすぎて気に入らなかった、というだけですw
これから細かいパーツ類を塗って、ウェザリング入れて仕上げに入る予定です。


さて、こちらのM92Fは、まだメイン色を吹いただけの状態だったのですが・・・
ふと気が付きました。
ギア空転状態だったので、ギアを強化物に変えて、作動確認して居たけど・・・試射してなかったな?等と・・・
他の整理対象にした物と一緒に、試射をしてみました!

・・・やってしまいました・・・(;´∀`)
弾速、30以下・・・ほぼ、ポイポイと投げただけのような弾道・・・(ノД`)シクシク
飛距離も5m位・・・(;´∀`)
さて・・・原因究明にバラス事に・・・
困った事に、今回は同時作業のベレッタM9A1までも似たような状況で・・・まぁ、こっちは、まだ未塗装では有ったのですが・・・

最終的に、下側はばらさず、バレル周りだけで開いて作業するだけで済んだのですが、A1の方は、接着したフレームを開きました・・・
まぁ、こっちは一度トライしてみたかった、というのも・・・はい、言い訳乙・・・(;´Д`)


作業後の再接着前の写真です。
一応、奇麗に割れましたが、マイナスドライバー刺してゆっくり力を入れていきましたので、当然こんな状態に・・・(;´∀`)
ここから、再度接着するので、前回よりガッツリ固定されてしまうのでしょうね・・・
というか、電ブロはこれしない方が良いのかなぁ・・・
だって、電ブロ、メチャクチャ良く壊れますもんねぇ・・・(;´∀`)
対策として、ギアを強化物にしてますが、スイッチ接触不良なんかも結構出ますし・・・
まぁ、しばらく何丁か仕上げてみてから、今後続けるかどうか決めていきましょう・・・

さて、今回のこのトラブルですが、症状からググると・・・データ出てこないΣ(゚д゚lll)ガーン
電ブロトラブルは、ほぼみんなギアについて・・・多いもんなぁ、そのトラブル。
自分も、以前発送前に作動確認して撃てていた個体が、落札者様側に届いたら、2~3発目に空転した・・・という方がいらっしゃったり・・・
コレは強化ギア入れて無かったんですよね、なので、それから塗る奴は事前に交換する事にしましたw
で、まぁ、備忘録的なところとして、今回のトラブルについて。
はい、ピストンはちゃんとグリス塗れ、です・・・(ノД`)シクシク
そこにたどり着く前に、バレル、パッキン、チャンバー部分と入れ替えてみたのですが全く効果が無く、ふと、ピストン廻りを掃除した事を思い出しました。
スプリングを外し、ピストンを引き下げる(ギア解除すれば、すんなりピストンのゴム部分まで引っ張り出せましたw)・・・シリンダー内部にグリスを薄く塗布・・・と、見事に復活しくれました。
って、ここ、フレーム割らなくても作業できるじゃん!
余計な事してしまった感が有りますが、まぁ、それも勉強と割り切って・・・
まぁ、今後はちゃんとグリス塗り忘れない様にします・・・

最後に作業場の風景を・・・同時進行でやってるので、かなりの数が出ていますwww
まぁ、自分保有の半分にも行ってないのですがね・・・(;´∀`)




COMMENT: (0) CATEGORY: 下地や加工とか





大体塗りあがりました。
今回のソーコムは、デザート仕様です。
ウェザリングが足りないので、なんかまだノッペリした感じですね・・・
この辺の表現力がどうしても・・・(;´∀`)
メタル系の色剥げはやり過ぎ大好きですが、タン系とかの色物の時は、なるべく剥げ仕上げはやりたくないと・・・けど、やるべきでしょうねw
で、今のところは擦れた感じと言うより、煤が付いた感じを重点的に汚した段階です。

フィールドストリップの状態です。
ってか、コレで・・・エアコキなんすよねwww



各パーティングライン系の状態です。
少々歪みがあったりしましたが、まぁ目立たないと思います。
十分、自己満足出来るレベルですね!
アウターバレルのパーティングライン消し忘れていましたが・・・(;´Д`)
他、やってみたかったのがスライドストップのライブ化(と言っても、レバーでストッパー掛けるだけ)・・・ですが・・・
ソーコムって、スプリング硬いんですよね・・・10禁とかなら出来そうですが、強度的に難しそうなので、やめました!(言い訳乙)

さて、擦れ、剥げ、少々追加して、細かい仕上に入りましょうかね!


COMMENT: (0) CATEGORY: 下地や加工とか



以前、接着をしないでもパーティングラインは目立たなく出来る、と言う話も書きました。
けど、隙間をなくす為には、接着がやっぱり一番楽です・・・
その時にも書いている、塗装しないでも目立たなく出来る、と言うのを書いていたので、ちょっと載せて見ます。
今回の場合、接着、と言っても、溶着なので、異物が間にありません。




これは、アセトンを使って接着したフレームを、一部溶きパテを使って、耐水ペーパーで400⇒800⇒1000、と磨いだ状態です。
一部に白く見える部分がパテ(正確にはサフェ)です。
隙間ではなかったのですが、若干凹み有ったので、埋めています。
個人的には、接合部をサフェ吹きしてから塗れば、磨ぎの線(細かい傷)も消せるのですが、1500番辺りで磨ぐだけでも良いかなぁ、等と思います。
テカテカにしたい場合は、厚塗りしてクリアを使ったりするので、両方をやった方がいいかもしれませんがw
まぁ、塗装ベースなので、パテ使いましたが、このまま磨いて行くだけでも大分目立たなくなります。


COMMENT: (0) CATEGORY: 下地や加工とか



アウターバレルの、マズル周りが破損、欠損していたデザートイーグルです。
溶かしたABSを盛り付け、削り出した状態となります。
近辺のクラックも、同時に溶着しています。
マズル周りは、ノーマル状態で整形だとちょっと寂しいかなぁ、と感じているので、ここから何か加工をしたいなぁ、と・・・
コンペンセイターやフラッシュハイダー辺りでも付けようか、付けれるようにしておくか・・・等と・・・(;´∀`)

巣穴が出来ていますので、一気に盛り過ぎた感じですね・・・密度も低く感じますので、溶剤の量が多かった、と判断。
この辺は、まだまだデーター不足ですね、修行あるのみ。
強度的には、肉厚かなり有るので・・・というか、相当埋めたので、ガッツリ有ると思います。
おそらく、この部分だけノーマル非数倍の・・・なので、分解出来ないでしょう!
あきらめて、最中構造無視して、左右溶着、メンテ不可状態でパーティングライン消して、仕上に行く予定です。
あま、この位の巣穴なら、濃い目サフェ辺りで消せますので・・・

で、コレですが、44の方のデザートイーグルで、固定スライドのガスガンです。
ゲームでかなり使い勝手良いんですね・・・音が静か、GASの燃費が良いので!
けど、コレNonHOPなので、弾道がちょっとアレですがw
欲を言えば、マガジンの携帯性がもっと良ければ・・・(割り箸で、細すぎ!)

さて、このデザ-トイーグルは、そんなカラーで仕上ようかなぁ・・・


COMMENT: (0) CATEGORY: 下地や加工とか




先日も塗った、P85仕様です。
ほぼ同仕様で塗って有りますが、前回と違うのは、大ダメージ仕様w
というのも、これ、入手時よりフレームバックリ割れてたんです。

トリガー上部辺りがバックリと割れていました。
先日書いた、アセトンで溶着。
なお、分解することも無く、裏側から補強も入れていません。
どの程度の強度が出るのか、と言う確認の意味合いも入れてくっつけて見ています。
ただし、本来の最中フレーム、スライドは全て溶着済みなので、発射時などの負荷は分散していると思います。

どうせジャンクなので、メンテナンスの為の分解は考えません。
パーティングラインは、ほぼ綺麗に消せてると思います。
余談ですが、フレーム折れていた時も、発射は出来てましたが・・・5m先の集弾性は酷い物でした・・・
当たり前ですが、サイト狙っても、トリガー引いた瞬間に、スライドが振れるのが見えてましたからねwww
狙っている指先も、感覚がそっちじゃないよなぁ・・・見たいな向きを・・・(;´∀`)


接着後、試射すると、かなりかっちりしており・・・
マルイのエアコキ、これだよ~と言う感じに復活。
5m程度の試射では、弾道は素直に真っ直ぐ飛んでいきます。
試しに、フレームにかなり力を加えてみましたが、ノーマル同程度の強度は出ていそう。
最中接着後は、確実にノーマルより剛性感が強くなっていました。
試射する時も、コッキングもかなりカチッとした感触となります。
これ・・・かなり使えそうですね!
ウェイトの貼り付け、取付の加工とかも、一工夫出来るかな?とか、夢が広がりますんね~
ちなみに、只今、フレーム欠損系の銃も、修理チャレンジしてますので、出来上がりましたら記事を書こうと思っています。
ってか、マルイのルガーP08(1900円シリーズ)も、フレーム破損の修理ついでのカスタムしてたんですけど・・・こっちの方が良かったなぁ・・・
相当プラリペアでやっちゃいましたよ・・・(ノД`)シクシク

あ・・・最後に、今回のは18禁です。




COMMENT: (0) CATEGORY: 下地や加工とか




ダブルイーグル製と思われる、ガバメント系です(スライドの刻印より)。
ダブルイーグル、って言われると、例のダブルアクションガバメントがどうしても出てきてしまいますよね・・・
特に、ガバメント系なんでw
で、これ、自分の大好きチャイナチープガン系なのですが、残念な事に入手時より破損有りでして・・・
発射ユニットは生きてるんだけど、給弾不良(ガイドが破損?)が良く起こり、空撃ちや玉ポロ、2発発射等の問題が出ています・・・
なので、実験台となって頂きました。
実験内容が実験内容なだけに、塗装自体はあまり凝っていませんw(ウレタン・サフェ(2液)をついで(本業の最中)で吹いてみる、というテストはしてますが、これは失敗ですね・・・)
塗装は適当に吹いて終わらせて居ますw



実験内容は、接着(溶着)ですw
本業の方の修理で、外装関係の修理の際に、ABS樹脂の接着(溶着)について改めて勉強した事が有りまして・・・
今までは、ハンダコテによる熱による溶着、プラリペアによる溶着、で修理していたのですが・・・
なお、ABS接着剤(溶剤系)は、納得行く作業性と強度、値段の物に出会っていなかったので、使用していませんでした。
補修、素材系の話になりますと色々アレなんで・・・

黒い部分は、破損分を新設中です。
これ、アセトンを使って実験している最中の写真です。
このアセトン、という溶剤、自分はFRPの補修などの作業の際、器具の清掃で使用していましたが、これ、ABSを溶かす(簡単に)、と聞きまして・・・
はい、当然、接着面に塗って合わせると、簡単に溶着されます。
で、ABS片をくっつける、とか、溶かしてパテにする、といった事が可能・・・(比率で、粘度調整も可能)
今まで、高額なプラリペアに頼って居たのが、目から鱗状態でして・・・
余談ですが、除光液もアセトンが多いらしいです。

で・・・ABSって、エアーガンも殆どが・・・
と言うことで、ここで話が戻りまして、パーツの接着してみて強度とか確認したいなぁ・・・
パーツの補修、加工等が、色々出来るんじゃね?等と・・・
本業の方のテストで、色々データー取れてるんで色々テストしてみています。



フレームとスライドは、接着後、研いで面出し、修正でチョイパテ・・・なのですが、フレームの方、段ズレ酷すぎたので適当に・・・(;´∀`)
ここまでの段ズレを面取りすると、流石に強度がやばすぎでしょう・・・
実際は、スライドも歪みが・・・(ノД`)シクシク
ただ、パーティングライン、と言うより、隙間バシバシだった物が、見事にくっついてくれました。
けど、ズレが酷いのでそこそこ頑張って貼り付けた割には、今一なフレームとなってしまいました。
ですが、ガッツリ張り付く事が確認出来たわけです。
なので、次はフレームクラック系を直してみようかと・・・

ちなみに、現在、ヤフオク1円スタートで投売り中ですw
https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/u289842513


COMMENT: (0) CATEGORY: 下地や加工とか


はい、全体的なデザインが気に入って、ちょっと真面目に塗ろうかなぁ・・・
色々頑張って見よう、等と思ったのが間違えでした・・・(ーー;)


はい、東京マルイのタクティカルマスター風で、そこそこディティールも良さげ、等と思いまして・・・
これは、パテ盛り、ざっとした面取した後の写真です。

で、一度ざっと塗ってみたら、これがまた・・・(ーー;)
パーティングラインどころの騒ぎではなく、バックり隙間があいてたり、バリが酷いは段差が激しいわ・・・
すぐお判り頂けると思いますが、チャイナチープエアコキです。
なので、あまりゴリゴリ削りたくない・・・けど、削らにゃ段差が取れない・・・(ノД`)シクシク
ガッツリパテ盛って、ゴリゴリ削りまして・・・
ついでなので、ネジ、埋めちゃいました!
どうせ、壊れる時は派手に割れますから・・・(^_^;)
そして、直そうにも部品入手出来ないでしょうから!

一番困っているのが、このスライド上面(通常は、アウターバレル部分ですが・・・w)。
段差も開きも酷すぎて、タミヤパテてんこ盛りにしても、丸く仕上がらない・・・

写真では解りませんが、歪んでます・・・(ーー;)
ポリパテとかは使いたくないし、出っ張ってる方削ったら割れるだろうし・・・と、頑張って盛りまくりって整形しました・・・
他、ピン入ってるであろう場所も歪み、ネジ部分も歪み・・・本気で面出しまでやるとしたら、手間が掛かり過ぎます。




パテだらけです・・・整形だらけです・・・
ネジ穴埋めたので、当然組み上がった状態で塗りますし・・・
っていうか、実は自分、コレ・・・グリップが外せませんでした・・・(^_^;)
チャイナアルアルの、はめ込みなのですが・・・良く解らん枠だけグリップでして・・・折れそうなので、断念しました!

あとは・・・心が折れないように、頑張って塗っていくだけですね・・・
その前に、捨て塗りして、一旦削ってからまた塗らないと・・・でしょうね・・・(ーー;)
ここまで手間かけるなら、最初からマルイ製ので色々やったほうが良かったっす・・・←作業前に見て解かれよ!


COMMENT: (0) CATEGORY: 下地や加工とか



これは、自分が塗ったものではないです。
MGCの固定スライドガスのCZ75なんですが、かなり自分の考えるブルーイングっぽい色になってるなぁ、と・・・
これは、樹脂自体の色なのか、塗装なのかの検証はしませんでした。

で、先日自分が塗ったCZ75ファーストです。
自分的には、かなり良い感じに行ったと思っていますが・・・これ、メタリックで調合と、前述してますので、当然・・・

このように強い光を当てると、キラ付きが反射します・・・
まだ、この後にメタの粒子がもっと細かいものを試したい、とかの方はやっておりません。

ちなみに、自分が考えるブルーイングっぽい色、とは・・・
室内等はテカリのある、黒々とした色で、日が当たるような明るさでは、青みのある反射がある・・・です。
モデルガンや一部ガスガン等で、実際に処理したものを見て来て、の、自分的な感覚でしかありません。
古いバイクのマフラー等で、そんな処理の物は良く見ていたのですが、なにせ、プラスチックで再現なんて、全く考えていませんでしたからねぇ・・・
プラモデル、での再現も、縮尺等が有るので全然変わりますし・・・
エアガン等の場合は、原寸がほとんどなので、色合いの再現度が重要となります。
本業の方で、板金塗装等の補修塗装の場合、周りとの色合わせが有りますが、それとも違うのですよねぇ・・・
車等の場合、一応調合の基本データーが有りますし、塗料と塗料なので材質は近いものがありますので再現しやすい傾向が有ります(劣化具合等は別の話となりますので・・・略します)。
が、金属の表面処理を塗料で・・・と言うのは、正直出来ないと思います・・・
なので、出来るだけそれっぽく、と考える訳でして(ーー;)

なお、ソリッドカラーとクリアカラーの組み合わせ、メタの粒子等組み合わせを色々変えてみて頑張りたいと思います。
安易に、ソリッドペイント後、クリアブルーを上から云々、と言うのは、塗膜が厚くなってしまったり、奥行き感は出るので色ムラと併せてプラプラしくなる、と言った現象が出ます。
この辺も、色々組み合わせて経験値を積んでいくしかないな・・・と・・・(ーー;)
まぁ、それ以前に、モデルガン用の塗料を一度ちゃんと検証してみたいですね!

ツラツラと書きましたが・・・
まぁ、これからも色々試したいなぁ、という覚書みたいなものです・・・


COMMENT: (0) CATEGORY: 下地や加工とか


next


PAGE TOP