上記の広告は1ヶ月以上記事の更新がないブログに表示されます。
新しい記事を書くことで、こちらの広告の表示を消すことができます。




はい、ベレッタM9です。
これの商品名は、ベレッタM92Fミリタリーですね。
一応、コレで仕上げと考えていますが、ガバメントで前述している煤入れをするべきかなぁ・・・等と悩んでおります。
ちなみに、これは自分的にはウェザリング控えめ・・・です・・・(;´∀`)


ウェザリング前はこんな仕上がりをしています。
すっきりしていて、まぁ・・・有りがちというかwww
剥げ系ウェザリング入れ過ぎ気味の自分には、少々物足りない気が・・・(;・∀・)


さて、もう一丁。
タンカラーベレッタです。
M9A1です。
タンカラーは煤ウェザリング大目ですね・・・やっぱり入れ過ぎ感有りますが、個人的にはこれ位が好きでして・・・(実は控えめのつもりw)
タンカラーベレッタだと、世間ではM9A3で売られていますね・・・詳しく調べてないので、実際にはどの辺が変わったのか知りません・・・(;^ω^)
まぁ、参考にさせてもらいました・・・色味をw


ウェザリング前です。
トリガーやレバー類もきれいですね・・・色的なもののせいも手伝って、チープ感が有る気が・・・(;´Д`)
色味がチープさを出してしまうのか、自分のセンスがないからこうなるのか・・・(;´∀`)
どちらも、ウェザリングを入れると、ちょっとだけリアル感が増しますよね(自分はそう感じてます・・・)。
けど、使用感、ダメージ感としてのウェザリングって、コレで合っているのか・・・もっと、こう入れると・・・みたいなものに悩みます。
艶具合を変える(艶もグラデーションする)、焼けを表現出来るような色ムラも入れる等々、リアルさをUPさせるにはやるべきこと出来る事は有りますが・・・
中途半端な小奇麗な仕上がりにちょっとしたウェザリングして誤魔化している感がどうしても拭えず・・・
もう少し表現力を付けたいなぁ、そう思った仕上がりでした。
元々、なんで塗るんだっけ?と思うと、エアコキ等がもうちょっとリアルだったらなぁ・・・という事から始まり、塗装したらもっとイメージ変わるんじゃ?等と考えたのが始まりなんですよねぇ・・・
リアル気味なおもちゃが欲しければ、今時のガスブロ買えば良いわけですが、そんなのいっぱい買う金ネーヨ、って事で塗れたら面白いかなぁ?等と思ってやり始めたのですが、色々本末転倒してますね・・・


COMMENT: (0) CATEGORY: 塗装仕上がり品




余り塗料を使っての、ちょっとした実験塗装です。
黒系の塗装の際にはあまりやらない、煤のウェザリング塗装を施してみました。
やらない理由は・・・手間の割に目立たないから・・・です・・・(;´∀`)
で、コレのウェザリング前の写真も上げます。

ピンぼけ、白飛び・・・色が違い過ぎてて解りませんね・・・(;^ω^)
そもそも、グリップも未塗装ですし・・・けど、途中経過コレしかなかったので(;´∀`)
まぁ、簡単に言うと、本体は基本単色で塗装して、別パーツ系を塗ったオーソドックスな仕様なのです。
なんせ、ガンメタ余ったから、ついでに塗るか、程度で塗った奴なので・・・
なので、同じタイミングで、同じ塗料で塗った奴を・・・
と言っても、こっちはスライドとフレーム別色なので色味違って見えますが・・・

はい、好きな方から怒られそうな仕様に塗られた、センチメーターマスターです。
スライドが上記の銃と同じ色です。
同じガバメントスポーツ系のカスタムなので、感じ掴みやすいかとw
というか、艶消しガンメタだと、ミリタリーイメージなので、スポーツシューティング系のモデルでやるのはどうか?と・・・(;^ω^)
で、これにグリップ塗装等施して、ウェザリング前がこういう仕様に成ります。

全く話変わりますが、背景は白いほうが写り良いんですかねぇ・・・えぇ、もっと設定弄れ、ですね、はい・・・(;´Д`)
と、まぁこんな感じで、非常にすっきりした仕上がりかとwww
で、センチメーターマスターの仕上がりは、煤無しで剥げ系ウェザリングをしました。



なんか、妙にすっきりした感じですよねぇ・・・
剥げ系ダメージも少な目にしてあると言っても、煤系少し入れてた方が、機械物として使っている感が出るのでしょうね。
と言っても、このセンチメーターマスターの場合は、スライド廻りの明るいガンメタ部分だけとなると思いますが・・・
タン系にすると、煤汚れ系が無いと奇麗すぎるので入れるようにしていますが、今後は明るめのガンメタの時は入れるようにしましょうかねぇ・・・
ついでなので、煤入れる前のタン系カラーも上げときます。

小奇麗過ぎて寂しいですね・・・

今回の塗った銃のデーターです。
基本、全部ガバメント系ですが・・・
最初のハイキャパっぽいフレームのよく解らないのは、チャイナエアコキ、詳細不明w
センチメーターマスターは、エアコキ10禁、東京マルイ製
最後は東京マルイの電動ブローバック(10禁のみ)、コンバットデルタ。
細部の仕上がりの良さは、やっぱり東京マルイの奴は良いですね。
余談ですが、コンバットデルタは、センチメーターマスターのフレームを使ったカスタムガバメントです。
東京マルイの空想カスタム銃となりますが、個人的にこれ、大好きですw


COMMENT: (0) CATEGORY: 塗装仕上がり品



仕事合間にちょこちょこと塗り進めていた数丁、ウェザリングや細部仕上げ前のまだ小奇麗な感じの状態で写真撮ってみました。
特に、あまりやらないデザートイーグルの艶消しガンメタ仕様を、記念的にUPしようかと・・・(;´∀`)

はい、良くやるツートン仕様です。
ふと調べてみたら、過去にこの仕様は塗って無かった・・・
デザートイーグル、デザート仕様・・・とか、それが言いたいがための仕様作ったり(;´Д`)
このデカさなら、テカった仕様有だろう!とかやってましてね・・・
単色艶消しガンメタ仕様もやってました。
改めて写真等確認してもやって居なかったので、形状的に、似合うのかなぁ・・・いっちょやってみっか!という感覚で塗ってみました。
グリップもツートン仕様ですw
ついでなので、一緒に仕上げたやり直しベレッタの写真も上げますw

やっぱりデカいですね、デザートイーグルw

ついでに、同時進行で塗ったタンカラーのモデルです。
小奇麗過ぎると、なんか寂しいですね・・・(個人的感想www)


グロックに関しては、同じモデルなのでテスト状態で色味が逆になる様にしました。
うん・・・どっちでもいいじゃん(;・∀・)


COMMENT: (0) CATEGORY: 下地や加工とか



アウターバレルに擦り後付いたので、塗り直しをしているM92Fです。
これは特に接着のやり直し等はしてません。
スライドの塗り直ししたのは、ただ単に色味が明るくなりすぎて気に入らなかった、というだけですw
これから細かいパーツ類を塗って、ウェザリング入れて仕上げに入る予定です。


さて、こちらのM92Fは、まだメイン色を吹いただけの状態だったのですが・・・
ふと気が付きました。
ギア空転状態だったので、ギアを強化物に変えて、作動確認して居たけど・・・試射してなかったな?等と・・・
他の整理対象にした物と一緒に、試射をしてみました!

・・・やってしまいました・・・(;´∀`)
弾速、30以下・・・ほぼ、ポイポイと投げただけのような弾道・・・(ノД`)シクシク
飛距離も5m位・・・(;´∀`)
さて・・・原因究明にバラス事に・・・
困った事に、今回は同時作業のベレッタM9A1までも似たような状況で・・・まぁ、こっちは、まだ未塗装では有ったのですが・・・

最終的に、下側はばらさず、バレル周りだけで開いて作業するだけで済んだのですが、A1の方は、接着したフレームを開きました・・・
まぁ、こっちは一度トライしてみたかった、というのも・・・はい、言い訳乙・・・(;´Д`)


作業後の再接着前の写真です。
一応、奇麗に割れましたが、マイナスドライバー刺してゆっくり力を入れていきましたので、当然こんな状態に・・・(;´∀`)
ここから、再度接着するので、前回よりガッツリ固定されてしまうのでしょうね・・・
というか、電ブロはこれしない方が良いのかなぁ・・・
だって、電ブロ、メチャクチャ良く壊れますもんねぇ・・・(;´∀`)
対策として、ギアを強化物にしてますが、スイッチ接触不良なんかも結構出ますし・・・
まぁ、しばらく何丁か仕上げてみてから、今後続けるかどうか決めていきましょう・・・

さて、今回のこのトラブルですが、症状からググると・・・データ出てこないΣ(゚д゚lll)ガーン
電ブロトラブルは、ほぼみんなギアについて・・・多いもんなぁ、そのトラブル。
自分も、以前発送前に作動確認して撃てていた個体が、落札者様側に届いたら、2~3発目に空転した・・・という方がいらっしゃったり・・・
コレは強化ギア入れて無かったんですよね、なので、それから塗る奴は事前に交換する事にしましたw
で、まぁ、備忘録的なところとして、今回のトラブルについて。
はい、ピストンはちゃんとグリス塗れ、です・・・(ノД`)シクシク
そこにたどり着く前に、バレル、パッキン、チャンバー部分と入れ替えてみたのですが全く効果が無く、ふと、ピストン廻りを掃除した事を思い出しました。
スプリングを外し、ピストンを引き下げる(ギア解除すれば、すんなりピストンのゴム部分まで引っ張り出せましたw)・・・シリンダー内部にグリスを薄く塗布・・・と、見事に復活しくれました。
って、ここ、フレーム割らなくても作業できるじゃん!
余計な事してしまった感が有りますが、まぁ、それも勉強と割り切って・・・
まぁ、今後はちゃんとグリス塗り忘れない様にします・・・

最後に作業場の風景を・・・同時進行でやってるので、かなりの数が出ていますwww
まぁ、自分保有の半分にも行ってないのですがね・・・(;´∀`)




COMMENT: (0) CATEGORY: 下地や加工とか



入手しやすさと、価格帯、出来の良さ、バランスが良く塗装遊びに最適と思っている、東京マルイのエアコキシリーズ。
1900円シリーズでお世話になった、アラフィフのおっさん達もいっぱい居ると思います。
自分もそんな一人ですw
最初にデビューしたルガーP08(既に廃版)、1985年発売だったそうで、既に発売から37年が経過・・・(;´∀`)
思い入れの強いルガーP08は、今迄に何丁壊したか解らない位買いましたね・・・(;・∀・)
ちょっと連射を頑張るとトグルの部分が・・・(ノД`)シクシク
なので、今直してるルガーP08は、HOP付き10禁仕様でやってますw

さて、最初にUPしてる写真ですが・・・
メッチャ解り辛いですが、色違いのセンチメーターマスターです(真中は電ブロですが・・・)。
いっそ、カラーバリエーション全種類のセンチメーターマスター並べたかった所ですが、持っていないので無理です・・・(;´∀`)
ベレッタM92F程では無いですが、このモデル、現行でもラインナップが豊富なんですよね・・・
18禁、シルバー
10禁、シルバー、ブラック、ステンレス
・・・旧型のHOP有無とか、エアコキ外の電ブロ、固定スライドガスとか有りますが・・・まぁ、置いといてw
シルバーモデルと、ステンレスモデルの違い。


写真だとめっちゃ解り辛いですが、ステンモデルはメッキなので銀の感じが全然違うんですよね・・・
と言っても、手に取らないと解らないレベルですが・・・
10禁シルバーはフレームは未塗装なのでチープな感じが否めないです。
ちなみに、18禁のシルバーは、フレームからしっかりと塗られているので、全体的な仕上がりは、そっちの方が良いかも?(塗装ベースには関係ないですが・・・)
実射性能は、もう説明要らないですが、20m位迄のお座敷シューティングであるなら、楽しめる感はあまり変わらない気がします・・・
で、現在の値段設定が、
18禁 3500円
10禁ステン 3200円
10禁、黒、銀 2500円
・・・常々思ってますが、値段設定・・・(;´∀`)
安くてうれしいですが、なんか・・・こう・・・色々突っ込みたく成ってしまいます・・・
というのも、これ、シリーズで固定値段なんですよねぇ・・・
凝ったモデルも出してくれているので、妥当な値上げしても良いのでは・・・?
どんどん生産終了して廃版、シリーズモデルが減っていますが、出来るだけこのエアコキシリーズが生きながらえてくれますように!


COMMENT: (0) CATEGORY: 雑談




PAGE TOP