ガバメント系で、比較実験してみました
ガバメント系で、比較実験してみました
余り塗料を使っての、ちょっとした実験塗装です。
黒系の塗装の際にはあまりやらない、煤のウェザリング塗装を施してみました。
やらない理由は・・・手間の割に目立たないから・・・です・・・(;´∀`)
で、コレのウェザリング前の写真も上げます。
ガバメント系で、比較実験してみました
ピンぼけ、白飛び・・・色が違い過ぎてて解りませんね・・・(;^ω^)
そもそも、グリップも未塗装ですし・・・けど、途中経過コレしかなかったので(;´∀`)
まぁ、簡単に言うと、本体は基本単色で塗装して、別パーツ系を塗ったオーソドックスな仕様なのです。
なんせ、ガンメタ余ったから、ついでに塗るか、程度で塗った奴なので・・・
なので、同じタイミングで、同じ塗料で塗った奴を・・・
と言っても、こっちはスライドとフレーム別色なので色味違って見えますが・・・
ガバメント系で、比較実験してみました
はい、好きな方から怒られそうな仕様に塗られた、センチメーターマスターです。
スライドが上記の銃と同じ色です。
同じガバメントスポーツ系のカスタムなので、感じ掴みやすいかとw
というか、艶消しガンメタだと、ミリタリーイメージなので、スポーツシューティング系のモデルでやるのはどうか?と・・・(;^ω^)
で、これにグリップ塗装等施して、ウェザリング前がこういう仕様に成ります。
ガバメント系で、比較実験してみました
全く話変わりますが、背景は白いほうが写り良いんですかねぇ・・・えぇ、もっと設定弄れ、ですね、はい・・・(;´Д`)
と、まぁこんな感じで、非常にすっきりした仕上がりかとwww
で、センチメーターマスターの仕上がりは、煤無しで剥げ系ウェザリングをしました。
ガバメント系で、比較実験してみました
ガバメント系で、比較実験してみました
ガバメント系で、比較実験してみました
なんか、妙にすっきりした感じですよねぇ・・・
剥げ系ダメージも少な目にしてあると言っても、煤系少し入れてた方が、機械物として使っている感が出るのでしょうね。
と言っても、このセンチメーターマスターの場合は、スライド廻りの明るいガンメタ部分だけとなると思いますが・・・
タン系にすると、煤汚れ系が無いと奇麗すぎるので入れるようにしていますが、今後は明るめのガンメタの時は入れるようにしましょうかねぇ・・・
ついでなので、煤入れる前のタン系カラーも上げときます。
ガバメント系で、比較実験してみました
小奇麗過ぎて寂しいですね・・・

今回の塗った銃のデーターです。
基本、全部ガバメント系ですが・・・
最初のハイキャパっぽいフレームのよく解らないのは、チャイナエアコキ、詳細不明w
センチメーターマスターは、エアコキ10禁、東京マルイ製
最後は東京マルイの電動ブローバック(10禁のみ)、コンバットデルタ。
細部の仕上がりの良さは、やっぱり東京マルイの奴は良いですね。
余談ですが、コンバットデルタは、センチメーターマスターのフレームを使ったカスタムガバメントです。
東京マルイの空想カスタム銃となりますが、個人的にこれ、大好きですw




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