上記の広告は1ヶ月以上記事の更新がないブログに表示されます。
新しい記事を書くことで、こちらの広告の表示を消すことができます。




マルゼンのガバメントです。
フレーム、良い感じのシルバーだったのですが、スライドの黒がチープだったので、塗りました。
先日、ABSの磨き上げも中々良い、というお話も聞いていたので、ちょっと軽く磨いてみたのですが、イジェクションポートの処理と相まって、ウーン・・・塗っちゃえ、となりました・・・(;´∀`)
次にチャレンジするときは、機材を変えてみようと思います・・・(;・∀・)
ちなみに、スポンジバフに白棒(研磨材)で、低速でやったのですが、なんかこれじゃ無い感が出てしまいまして・・・
で、ちょうどパイソンやウィルソンスーパーグレード塗っていた時だったので、一緒にテカテカ仕様で仕上げてみました。
一応、グリップセイフティーも塗りました、だって、結構アレだったので・・・
というか、隙間が・・・(;´Д`)


ポートの方は、煤感っぽさと、グラデーションを使って、少しでも深く感じるようにと・・・(;´∀`)


最後は軽く磨いてますが、塗面少し汚いですね・・・(;´∀`)
これ以上研ぐと、下地が望まない感じで出てしまうだろうな、と・・・
もっと、奇麗な仕上がりで吹けるようにしないとですね・・・(;^ω^)


COMMENT: (0) CATEGORY: 塗装仕上がり品




前にも上げてた、センチメーターマスターですね。
最近、ガバメント系ばかり上げてたので、ついでに・・・
汚すぎ、だったので、ちょっとスッキリ見えるようにと手を入れてみました。
やった事は、ウェザリングが薄くボケる感じになるように、と、グリップの塗り直しです。

煤感、剥がれ系でのウェザリングが強すぎ(コントラスト的?)て、グリップの色味もなんかなぁ・・・と成って、ちょっと手を加えました。
と言っても、スライドとフレームは1500番のペーパー当てて、艶消しクリアーで艶具合のの調整、そして、グリップ塗り直し。

他のやる時についでにやったのですが、まだやり過ぎだけど、これ位の方が自分的に・・・というところ迄すっきりとさせてみました。
後は、時間見てマガジンちょっと手を入れたいですねぇ・・・えぇ、時間できるまでに売れなければ、です(;´∀`)
ただ、やってて気になったのが・・・

パーティングライン、一部に微妙に出てますね・・・(;・∀・)
コレ、にあまり手をかけてもなぁ・・・等と思いながら、時間あれば手を付けたいです・・・(;´∀`)


COMMENT: (0) CATEGORY: 塗装仕上がり品





ウィルソン・スーパーグレード、です。
この頃(80年代)から、カスタムのガバメントモデルって、ほんと多種出てましたよね~
今もなお、人気でどんどん出てますがw
安価な割に、実射性能は結構良かったので、マルイのこの頃のガスガン、お世話になりました。
久しぶりに見ても、ぱっと見は悪くないよなぁ・・・と・・・
エアコキ感覚でばらせるし、構造単純だし・・・部品チープだし・・・(;´∀`)
今回のこの二丁、全く別方向な感じに仕上げて、艶有と艶無しで着せ替え用としてみました・・・(;´Д`)
グリップも黒と木目風と、フレームなんかも感じを変えてみました。
というのも、元々一丁持っていたのですが、ガス漏れ激しく、調べてみるとチャンバー部?が変形しており、Oリング交換程度では漏れが収まらない・・・
マガジンも無いし部品取り行きかなぁ・・・(わざわざ買うのも・・・)
けど、懐かしいし、割と好きだったモデルだから遊びたいけどなぁ・・・
等と思っていたら、一丁入手出来ました、コレ、着せ替えセット作るでしょ!等と・・・(;´∀`)
残念なことに、二丁ともHOP無しの前期型・・・(ノД`)シクシク
正規HOP付き、撃ってみたかったなぁ・・・(センチメーターマスターと、コレ、は存在していたという記憶)
まぁ、それはそのうち入手出来る事を期待して・・・


HOP、作ってみましたが、なんか安定してない・・・失敗かなぁ・・・?
というか、試射の時気温が低かったからか、ガス圧安定しない感じ・・・?(;´∀`)
やたら生ガス吹き気味だったりするし・・・((+_+))
多分、パッキン部分の保持力上がり過ぎているんでしょう・・・きっと・・・このまま入札無く(現在ヤフオク出品中w)手元に残るんだったら、何かしら触ってみましょう!
シルバーフレームは、特に色付けずに純正のまま、艶消しにした方は純正色が変色出てたので塗りました。
結構テカり具合が良いフレームなので、出来ればそのままにしたかったですが、まぁ、こんな色合いも有りかな?等と・・・
どちらのもウェザリング系は薄め(自分の塗る奴としてみればw)にしたつもりです。
メンテナンスとお着換えの為に、最中フレームは接着無し。
あまり追っかけても仕方ないよなぁ、と自分に言い聞かせてパーティングラインはそのままにしました。
懐かしくて、良いなぁ・・・等と思いますが、サバゲとかに持込むには、この作りのマガジンはぁ・・・(;´∀`)
お座敷シューティング用ですねぇ・・・(;^ω^)

シンプルに塗りたかったので、まぁ、それなりに狙った感じに出来たかな?と思います・・・


COMMENT: (0) CATEGORY: 塗装仕上がり品




デザートイーグルです、44の方は艶有を何回がやりましたが、50の方はあまりやった記憶が無いので仕上げてみました。
先日、重ね塗りの途中で上げてた奴が仕上がった状態の写真ですね。
けど、デザートイーグルだとステン系のシルバーの方が人気ですよねぇ・・・
黒系は、艶消しの方が見かけますし・・・
そもそも、リアルな感じで仕上げようと思った時、実銃の方はどうなんですかね?(;´∀`)
勝手なイメージで、ミリ物ではないから、テカリな仕様でおかしくないとか勝手に思っておりますが(;´Д`)
等という割には、デザートイーグルデザート仕様とかダジャレやりたくてタン仕様塗ったりしましたけどね・・・(;^ω^)
ソレこそミリ物でなければ・・・←


この辺の色味とか、剥げ具合とか、適当な勝手なイメージで塗ってます。
本来は材質による焼け、変色等も加味したり、熱の入りやすい所、煤が溜まりやすい所とかを考えていくわけですが・・・
うーん・・・
実銃の写真や動画をざっと見ても、全く想像できなくてですね・・・そもそも、実は実銃にあまり興味がないという最悪な・・・アカーン
原寸大オモチャをリアルにするって・・・難しいですね・・・だからこそ面白いのですがwww
まぁ、もっと質感を上げる努力から頑張りましょう・・・(;^ω^)


質感を上げるには、この微妙な粒感をどうにかしないといけませんね・・・
今回まとめ塗した中で、全般思ったのが、ガンメタを途中に入れたのが原因かな?と・・・
シルバーの上を、色付きクリアを重ねた方が、粒感が消えるのでは?と、考えております。
次の機会には、ぜひチャレンジしてみようと思います・・・うまくいくかなぁ・・・


COMMENT: (0) CATEGORY: 塗装仕上がり品




最近、ちょっとお気に入りのオートマグⅢです。
新たに入手したので塗りましたw
先日は、10禁HOP付きの艶消し仕様を塗ましたが、なんかこう・・・と思ってしまいまして・・・
まとめ塗りで艶有も塗ってみました!
って・・・オートマグⅢって、ステンモデルなので、黒塗りってどうなんよ・・・(;´∀`)
しかも、フレームとか各部に梨地仕上げとかされていて、それなりに良い感じなのよ?(;^ω^)
けど、やってしまいました(;´∀`)

グリップは、いつもよりダーク目な感じでのウッド調を目指して、全体的に黒っぽくなるように・・・(純正で真っ黒なの有りますが・・・それ見て、ちょっと良いなぁとか思って・・・)
梨地は、ある程度はペーパー掛けて落としました。

結構いい感じに成ってくれていると思います・・・ハイ

で、以前に気になった、18禁HOP無しと掛け合わせてみるか、等と・・・
PC356の実験の時に出来なかった、バレルとパッキンも併せて入れ替えテストしました。
やっぱり10禁と18禁はパッキン違いそうですね・・・手で触っても、自分如きでは判断できませんでしたが、弾速が・・・
アルミバレルは基本、同じ物のようですね(旧18禁HOP無し、はアルミバレル)、違いはHOP用の切り欠き有無か、チャンバー形状の都合での長さの違い、位のようです。
色々テストしたら、長いアルミバレルより、短くても真鍮の方が弾速も有り、弾道も安定して居たので、余ってた真鍮バレルに変えました。
ちなみに、こんな結果
 HOP無し18禁 0.12弾 70㎧位 0.2g弾 50㎧位
 アルミバレルでHOP化 0.12弾 65㎧位 0.2g弾 45㎧位
 真鍮バレルでHOP化 0.12弾 70㎧位 0.2g弾 50㎧位(元と同じ位、弾道はHOP弱い)
 真鍮バレルで18禁パッキンでのHOP化 0.12弾 75㎧位 0.2弾 55㎧位
ちなみに、アルミバレルで18禁パッキンでのHOP化は、真鍮+10禁と同じ位でした。
うーん・・・結構組合せで変わるのねぇ・・・
今度、生粋の18禁HOPオートマグⅢ入手予定だから、併せてテストしてみようかとw
余談ですが、HGガバメント(エアコキですよ)とかだと、ノーマルで0.12g90㎧オーバー、0.2g㎧65オーバーとか出てます・・・
アレ、アルミバレルなんですけどね・・・ 


COMMENT: (0) CATEGORY: 塗装仕上がり品




S&W、M645です。
M39の流れのモデルですね・・・はい、6が入っているので、本来はシルバーのステンレスモデルです。
塗装ベースは、もちろんシルバーでした・・・(;´∀`)
刻印がそうなって居て、元の商品名がそうなので、M645です・・・M445仕様ですねw
自分もよく理解して無いですが、S&Wのモデル名は、この後4桁になった・・・?
コレの後継モデルが、M4506とかだった気がします(M45 06?)。
まぁ、とにかく黒くしましたw



世代的に、M645、と言ったら、MGCなんですが、当時の自分にそんな財力は無く・・・憧れて買ったのは、東京マルイ1900円シリーズw
コレ、がデビューした時、めっちゃ喜んで買った記憶が有ります・・・←オサーン
はい、懐かしのモデルなんですよ・・・と言っても、これ10禁のHOP付き、なので、シルバーもチープ(当時もこんなんだったのかな・・・?)でした・・・
44オートマグの時もそうでしたが、やたら隙間が出来ていて、ボディに歪みが有る様に感じました。
型の劣化ですかねぇ・・・?
タイミングも有って、ガッツリフレーム接着して、パーティングラインをなるべく消して塗りました。
もちろん、最初からM445仕様で作業しましたよ(他と同時塗だったので、面倒な作業をまとめられるからと・・・)、スッキリシルバーも試したかったのですが、それはまたの機会にしようと思います。
まぁ、個人的には満足度高い仕様となりましたw
擦れ傷も少し入れたんですが、なんかこれじゃ無い感が出たので、本当に少しだけにしました。
ちなみに、珍しく、スライドのSMITH&WESSONの文字だけ、白入れました。

トリガー上、M645の刻印w
で、塗り上げた後に試射しましたら、ちょっと後悔・・・先にちゃんと試射しとくんだった、と・・・
ガッツリ接着しちゃったから、ばらせないんですよ・・・(ノД`)シクシク
というのも・・・これ、ギリギリ10禁規制オーバーしとる・・・コンスタントに50㎧(0.12g)位出ちゃってる・・・(ノД`)シクシク
試射した時、良い感じに飛ぶなぁ~なんて、ノー天気に思ってたですヨ・・・
本来なら、パワーダウンしないといけなかったです(;´∀`)
まぁ、多分、マルイ純正以外の0.12だったら、規制値内に収まるのでしょうね(ボーイズ系がこれ位出てますので、ね・・・)。
このままドナドナ行きましょう・・・


COMMENT: (0) CATEGORY: 塗装仕上がり品




まとめ塗りしてたので、まだ出て来る黒光り仕様です。
これも、個人的に大好きなCZ75・・・昔、漫画でみて憧れました・・・←又かよ
これ、ジャンク品で購入(18禁HOP付き)。
マガジンキャッチに難(折れてました)、傷多数、ノズル廻り欠品。
なので、ノズル廻り適当にちょい長いのに交換、マガジンキャッチは2mmの穴開けてビス打って固定、無事、使えるようになったのですが・・・
これ、前から思っていたのですが、コッキングが辛すぎる・・・(;´Д`)
スライドが掴みずらい形状のせいで、18禁スプリングは辛すぎる・・・指も痛い・・・(;・∀・)
いやぁ・・・見た目出来が良いのに・・・(;´∀`)


というか、HG初期のこのモデル、初分解しましたw結構昔から数丁持っているのに・・・
これ、最初の頃1900円シリーズでデビューしてたと思うのですが・・・それまでと全然仕上がりが違って・・・
1900円で売る事に拘ってたんでしょうね・・・いや、これ、純粋に・・・


残念ながら、接着するとバラせない構造、フィールドストリップが出来ないので・・・(;^ω^)
悩んだ挙句、10禁仕様に作り替えて、フレーム接着しました。
なので、仕上げも頑張ったつもりです・・・細かい部分の詰めが甘いですが、自己満足度は高いです。
グリップは、初のウレタン塗装仕様(同時に塗った物も有るので、数丁塗りましたが)。
同時塗で、他のはラッカーだったりしてるのですが、懸念していたよりそれっぽく塗れたのでよしとして、今後はこっちもやっていくと思います。
ラッカーの時の、上塗り時に溶かせるからボカせる事が出来る、というのが無いので、もっとはっきりくっきりして・・・等と思っていましたが、意外とかすれるのが使えて、コレも有りだな、等と思いましたw

上部等は、結構テカってくれたと思いますが、やはりあちこちヒケが有ったりしますね・・・けど、個人的には満足な仕上がりでした。
次の時の課題は、メタリックの粒感を消せ、ですねw


COMMENT: (0) CATEGORY: 塗装仕上がり品




個人的に大好きな、オートマグ44です。
以前にも塗ってましたが、久しぶりに入手したので、ウキウキしながら塗りました。
って、細かいディディールがアレですが、初めて見たときのワクワクが残ってるんですよねぇ・・・
けど、コレ、比較的新しいHOP付きの10禁だったので、手持ちで有ったちょい強い他の18禁のスプリングと交換(オートマグ用よりちょい短い)。
安易に18禁スプリングにしなかったのは、ただ単に、10禁HOPパッキンが強いスプリングと相性が良くない(固くなるだけで弾速はあまり上がらない、という実験済み)、という判断をしていたからですが・・・
コッキングしたり、お座敷シューティングして遊ぶ分には、これでも十分なパワーだと思います(扱い的に18禁となりましたが・・・)。
てか、18禁スプリングのコッキングは手が痛くなります・・・(;´∀`)
この仕様でも、0.12gで55㎧位の弾速ですから、十分遊べます・・・
弾道は、風には弱いですが、かなり素直な飛びです・・・ちょっとHOP強いから、0.15辺りが良いかもしれませんがw
と言っても、コレ辺りフィールドで使う人も少ないと思いますがね・・・(;^ω^)

イジェクトポート、残念な仕様ですが、まぁ、塗っただけでも満足できるかな?等と・・・(墨入れと、ちょっとエッジ近辺グラデーション入れました)
理想は一旦切って、ちょっと奥まらせるとか、コッキング時にちょっと動くようなギミック追加しても面白かったかと思いますが、この辺内部構造的に余裕ないんでね・・・
そのうちチェレンジしてみようかとも思いますが・・・なんせ、各部気になる事多いですからね(;´∀`)

この辺ものっぺりしてますし・・・加工してみても面白いかもしれませんがね・・・?(;^ω^)

セイフティーが折れていたので、くっつけました、単純にアセトンでの溶着ですが、普通に使えます。
バリ出たので削りたいところですが、削ろうとして周り傷だらけにするのもアレなので、このままにします・・・目でパッと見る分には、あまり気ならないハズです・・・←老眼のせい?
コッキングの部分は、艶消しのガンメタに変えて、ちょっとだけ主張してもらいましたが・・・ハンマーと同色にしてしまったので、妙な一体感が出てしまいましたね・・・

パーティングラインも、接着して消しています。
が、コレ、さすがにデビューして日が経っているせいか、やたら隙間が出来ていまして・・・
普通に撃てたし、まぁ良いか?等と思いながら内部メンテ後に接着・・・クランプでしっかりと押さえてぴったり付けました。
おお、ちゃんとつくじゃん、段差も少ないし、そんなに品質落ちてない?とか思っていたのですが・・・トリガーが戻りが悪くなりました・・・アレ?
なんか、テンション掛かってしまっている感じ・・・うーん・・・やっぱり、型がソロソロ・・・?
18禁は廃版に成って相当経ちましたし、無くなって欲しくない気持ちも有りますが、型やり直して迄生産してくれるんですかねぇ・・・(;・∀・)


COMMENT: (0) CATEGORY: 塗装仕上がり品




パイソン塗るなら、やっぱり黒光仕様ですよねぇ・・・等と思っております。
久しぶりに塗りました。
うちの妻のイベント出店に合わせて仕上げた数丁のうちの一点です。
何丁か黒光り仕様塗った内の一丁ですが、重ね塗りが面倒ですよねぇ・・・(;^ω^)
色具合、写真じゃあまり出ないし・・・(ノД`)シクシク
形状が複雑だから最後の磨きもなんか微妙になってしまったし(;´Д`)
でも、まぁ個人的には満足な仕上がりでした・・・写真見て、がっかりしましたが(;´∀`)
目で見て納得した以上に写りががが・・・←実際の仕上がり悪いんだよ!

色の剥げ具合少な目のつもり、擦れ感はほぼ無しで仕上げたんですが・・・うーん・・・
次の課題としては、シルバーの粒感をもっと減らしたい・・・って所ですかね・・・
表面のざらつきは、これ以上追うとなると塗面厚くしないと角が色剥げしちゃうので無理ですね・・・
なので、重ね塗りの際にもっと気を付けようと思います。
それと・・・シリンダーのスイングアウトした当たりの処理も・・・(;´∀`)

内側の塗が甘過ぎましたね・・・(;´Д`)
で、本音を言えば、パイソン4インチなら、ウッド調のグリップにして、シティーハンター、冴羽 獠コスプレ仕様とかにしたかったですね・・・←
というか、これに付けられるウッド調グリップ調べて無かったんですが、クラウンのとか小加工程度で付くのかなぁ・・・?
最悪入手困難だったら、コレ樹脂だったから削って作るのも有りだったかと・・・
またの機会が有れば、考えたいですねw
ちなみに、ベースにシルバーを塗る、青味の有る薄いガンメタを塗る、黒を軽く吹く(赤みが有る)、青味の有る濃いガンメタを軽く吹く、黒で好みの黒さに仕上げる、クリアーで塗面整えてテカらせる、擦れのシルバーを刷毛でちょこちょこ、トリガー、ハンマーを少々艶消し入れて仕上げる、磨き上げ。
という手順です。
正直、メチャクチャ面倒ですが、個人的に好きな仕様なので、気が向くと塗ります・・・はい、本当に気が向くときだけ・・・:(;゙゚'ω゚'):
次回から、青味の有る濃いガンメタ、の部分の色を変えようと思います。
というのも、メタ感がそこで再度浮いて来ている気がするからです・・・多分、それだけで粒感は消えるのではないか?と・・・

この辺のパーティングライン、頑張って消しましたが(接着後に成形)、結構ずれが有って面倒でした・・・バリの跡がちょっと残りましたが・・・
まぁ、パテほとんど無しで仕上げられたので、パーツの出来は良かったですね。
この辺は接着しても多分分解整備には支障出ないと・・・←そこまでばらさらなかったで、解りません・・・
あ、コレ、東京マルイさんのエアコキリボルバーです。
この個体はソコソコ当りで、弾速40ちょい位で安定、弾道も奇麗目で安定して居ました。
けど・・・既にドナドナしてしまったので、次に出会えた個体で、また遊ぼうと思います・・・
まぁ、クラウンのパイソンや、マルイ・ガスリボルバーとかは手持ち有るので、わざわざ買うかな?という状況ですけど(;´∀`)


COMMENT: (0) CATEGORY: 塗装仕上がり品




はい、手を出してこなかった艶有シルバー塗装です。
ポリマーフレームとあわせて、ウェザリング箇所がほとんど無い為、スッキリした仕上がりですね。
グロック18Cと同時進行で塗りました。
はい、だって、一緒に塗った方が楽ですから・・・調合とかw



パーティングライン消しも同じで、フレームは単純に艶消し黒で塗装。
後はセレクターやサイトの部分とかチョコチョコやって仕上げたって感じですね(もうちょっと色入れたりとかしないとかなぁ・・・)。
正直、最近汚いのばっかり塗ってたから、自分的に新鮮です・・・物足りない感有りますがw
片手間でちょっとチャレンジ、的に仕上げった感が強いです・・・(;^ω^)

ハードボーラーと同じく、デカイ奴なので、こんな仕上がりもありですよね~
スライドは、ヘアライン仕上げが有ったので、少しペーパーで段を少なめにしました。
ハードボーラーの時と違い、結構ヘアラインを残して質感がどう変わるか見ましたが、中々自己満足高く仕上がりましたw
まぁ、塗る前のイメージは、デカイシルバースライドのUSP、だったので、なんか、もう、そのまんまでしたねwww

一応、最後にベースモデルです。
エアコキ10禁ですw


COMMENT: (0) CATEGORY: 塗装仕上がり品


next


PAGE TOP