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はい、何も珍しくないシルバースライドのグロック18Cですね・・・
これでもオールペイント物です・・・意味なくね?(;´Д`)


雑ですが、パーティングラインを目立たないようにして有ります。
他の銃と違い、フレームに表面処理がされている都合、うまく消すことが難しく・・・←言い訳乙

さて、これ、なんでわざわざ塗った?というところですが・・・
先日、ハードボーラー塗った際に、思っていたよりシルバーが良い感じに成るな・・・等と思ってしまったわけでして・・・
今迄避けて来たシルバー塗装をやってみた、と・・・(;´∀`)
まず、銃のシルバーは基本、ステンレスモデル、という認識が有り、ステンという事は当然、表面がかなりテッカテカ・・・
塗装でその表現する場合、エアーガン等に使用する場合塗面が耐えないと・・・
けど、気にしなければアルミ風程度には仕上がるんですよね。
狙った仕上げ的には、半艶にしてみる等色々やり方は有るわけですが、割と行ける事が解ったので塗ってみた、という感じです。

ちなみに、今迄シルバー塗料を使っていたのは、剥げやガンメタの調合や艶消し等。
こんな時は、結構めいっぱい使っていましたけど・・・

艶有系の剥げ仕様の途中段階ですね、下地は一旦ほぼシルバーで塗ります。
この後ドンドン色のっけて行くので、殆どシルバーは目だたせてなかったので(;^ω^)

で、まぁ、純正のエアコキ位のシルバー仕上げよりは、好みに仕上がるな、という事で塗ったわけです、このグロック。
はい、全く珍しくない仕上がりですね、ウェザリングも殆ど無いですし・・・
純正でシルバースライドのグロックは結構ラインナップされていますし・・・(マルイは電ハン18cと銀弾グロックだけでしたっけ?)
はい、電ブロですから、ラインナップに無いんですよ。
電ブロは全般、カラーバリエーションも多いのですが、コレ、は今の所出て無いですね。
パーティングラインを消したりして手間掛かってますが、スッキリした感じでコレはこれで有りかな・・・


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前述した、劣化テストに使用したデザートイーグルさんです。
せっかく塗り上げていたのに、フレームカチ割ったので仕上げし直しました。
ついでに、ちょっと新しいテストを・・・(;´∀`)ドーセタイシタコトジャナイ

これが以前の仕上がり状態です。
ちょっと光の角度違ってアレですが・・・(;^ω^)
擦れ剥げ、スス感でのウェザリングだったのですが・・・どうも全体的に寂しい・・・
これだけ擦れてるなら、もっと全体的にガシガシ色ムラ出るのでは・・・?等と・・・(;^ω^)
そうですね、艶消しガンメタのボディが、比較的均一で奇麗すぎる気が・・・

擦れ剥げを増やしてみても、アンバランス感が増えるだけ・・・
なので、艶有の時と同じように、微妙にグラデーションを数色(シルバーと、明るめガンメタ)追加してみました。
他の奴(ハードボーラーですw)塗って居る時(実はコレと92Fの他、オートマグⅢとセンチメーターマスターも汚い仕様に・・・)にふと思い立って、艶有のクリアーも微妙にグラデーションで入れてみたんですよね・・・
あ!コレ・・・思ったより微妙な感じに成ってくれて良い!
という事で、テストと実験を繰り返すべく、この今回の汚いシリーズが出来上がるという事態に・・・(;´Д`)

仕上がったの見て・・・やっちまったな・・・等と思ってしまいましたが、ちょっと求めてた表現の仕上がりが出来そうな気がするように思ったので・・・さじ加減覚えるべく、又トライしてみようと思います・・・(;´∀`)
この手の艶具合って、乾燥、硬化が終わらないとどの程度に成ってるか解らんので、数こなして経験積まんと何ですよ・・・←言い訳乙

まぁ、ついでに、まだ完成が見えてないもう一つのデザートイーグル(テカテカ仕様目指してますw)さん。




大体の色が決まって、一旦クリアー吹きました。
この状態は擦れ剥げを大まかに入れた状態で、ココから擦れを増やし、グラデーションの追加を検討します。
最後にもう一度クリアーを入れ、ざっと研いで本体は仕上がり、って感じですね。
てか、コレグリップどうしようかなぁ・・・


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以前にも上げてた個体に手を加えたので、再UPです。
ついでなので、ウェザリング無し、第一段階の物もUP。


ウェザリング無し、小奇麗で良いですよねぇ~
第一段階のウェザリングが中途半端過ぎて、もっと少な目でウェザリング殆ど入れない位の方がきっとかっこよかったですね・・・

で・・・なんでこうなった?こんな仕上げ???というい、汚い仕上がりとなったM92Fさん・・・(;^ω^)
とにかく、艶消し系で使い込んだ感を出したくてチマチマとテスト塗に使ってこうなりました・・・(;´∀`)

うん・・・汚い・・・(;・∀・)
相当な手間暇、塗り重ねをしています・・・結果が、この汚い仕上げです・・・




うん、汚い!
使い込んだ感を出したかったのでいろいろ頑張ったのですが、これは乱雑に扱っている物、という感じと成ってしまった感が有りますです・・・ハイ
けどまぁ、重ね塗りやり過ぎた感有りますが、一先ず仕上げたい状態にはなりました。
もっと小奇麗でかっこ良い仕上がり(要は売れ線・・・)、大事に使われて使い込まれた的な仕上がり、なんかも目指したいと思いますが、一先ず満足ですw
他にも、テスト塗りで同時に汚い仕様作ったので、又UPしますね~

一応最後に・・・
塗装ベースは、東京マルイのM92FミリタリーモデルHG、10禁です。

弾速安定してますね~
弾道も素直で、お座敷シューティングにはとても楽しい一丁です。




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ハードボーラーです。
色々書きたくなりますが、省略します・・・(;^ω^)

塗なのですが、珍しくウェザリング系は入れていません。
しかも、基本やりたくないと思っているシルバーの艶有仕様です・・・
だって、さすがにハードボーラーはステンレスでしょ・・・?
それに、このモデルだったら、やっぱりターミネーターモデルを参考にして・・・ってなるしね・・・

ざっとコンパウンドで磨いていますので、ソコソコ面が出ていると思います・・・
って、そもそもシルバーの塗装で、ステンレス風は無理です・・・
メッキ調系で塗れば、それっぽくなるでしょうが、恐らくなるべく触らないように・・・とか、保管も・・・と・・・(;´∀`)
うーん・・・なんとなくそれっぽくは成ってくれたかなぁ・・・(;^ω^)


ちなみに、色味に関しては、完全に適当です・・・写真見て、こんな感じ・・・?と・・・(;´∀`)
写真眺めながら、別パーツっぽくしたいから、ココは換えちゃうかぁ位のノリで適当に色決めしました。
少しでもステンっぽく見えるようにと、艶有部のシルバーは塗る前にガンメタで下塗しています。
このシルバーは、レタンPG80シリーズの中では一番目が細かい(購入時)物を使用しました。
そうしないと、どうしても粒感が有って塗りの銀、感が強く出てしまうからですが・・・

で、コレ、珍しく内部加工しました!
前からやってみたいと思っていた、HOP搭載加工です。
これと一緒に数丁試して作ってみました。
消しゴムで作ったので、耐久性はどうなんですかね・・・?これからの実験ですね・・・:(;゙゚'ω゚'):


数回、試射してはばらして削ってを繰り返し、まぁこんなもんかな?という辺りで組上げました。
ちなみに、今回の銃は、フレームのパーティングライン消しをしていません。
というのも、GASガンなのでメンテの為の考慮ですね・・・
ですが、塗った以上は、割る時は塗面に欠けが出てしまいますが・・・
あ、目立たなくする段取り位はして有りますよ・・・


さて、最後にベースです。
東京マルイの、固定スライドGASガンのハードボーラーです。
スライドの筋消すために一皮削りましたが、刻印が深く掘ってくれていたおかげで、そっちの違和感はあまりないですね~
墨入れが汚いのが気になりますが、まぁ・・・これはこれで良いでしょ?


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オートマグⅢです。
現在もカタログにラインナップ(18禁、10禁共に)されていますね、大型なハンドガンです。
説明を見ると、ガバメント系の作りのモデルらしいですね・・・ここまでデカくなると、へ?って感じでしまう自分です。
持ち辛いし扱い辛いかな・・・?とか思っていましたが、持ちやすいしコッキングも楽・・・ほぉ・・・
3丁持っていたのですが、何も考えず欠品無しを選択して塗ってみました。
シルバーモデル(先日記事にしたセット)しか手持ち無かったというのも有りますが、これ以外はHOP未搭載の旧型だった事等も有り、何も考えず最中接着して塗りました。
って・・・どうせなら18禁スプリング組んでもよかったんじゃ・・・?(;´∀`)
10禁HOPは一番スプリング弱いんでね・・・このデカさで10禁とかどうなんよ?(デザートイーグルやオートマグ、ソーコムMk23とかもそうですがね?)
そんな事思ったのも後の祭り、このモデルは最中接着しちゃうとメンテでバラス事が出来ませんので・・・(;^ω^)
まぁ、ほんとにオモチャとして・・・ですね(;・∀・)
実射感想は、安定のマルイ10禁ホップですね~
弾道安定、速度はほぼ10禁リミット、残りの2丁は山なり弾道(弾速はこれよりは弾速速いです)、さすがのマルイですね1


細かいギミックなんかもししっかりしており、あらためてしげしげと遊んでましたw
せっかく入手したから塗るかぁ、的に思って手にしたオートマグⅢでしたが、シンプルなベーシックな感じで、良いなぁ、等と思いました・・・
パーティングライン目立たなくしただけで、結構いい感じに成ってくれたと思います・・・はい、自分的に・・・
残り2丁はどうしょう(二丁ともリヤサイトが欠品)かな・・・(;´Д`)


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仕上がり品記事、100件目に成ったようです・・・
そんなに書いたかなぁ・・・(;´∀`)
記念すべき100件目(いや、そんな記念無いです・・・)は、又塗ったP85です・・・(;・∀・)

P85仕様、何丁塗ったのか覚えていません・・・写真に残ってるだけでは3丁・・・アレ?思ったより少ない気が・・・
というのも、東京マルイでは、KP85、と言う架空系しかモデルUPしていないから・・・本来の云々なイメージでP85仕様を・・・等と毎回思って仕上げてたからなんですかね・・・?



今回特別狙ったことは有りませんが、今迄はフレームは純正に近い明るめ、スライドを黒(艶有)、としていました。
というのも、ググるとフレームアルミとの事で、実物写真を見ると・・・
けど、そう思って塗ると、これじゃ無い感が有る仕上がり・・・色の調合が・・・(;´∀`)


前に塗ったP85仕様です。
今回の奴より相当手間かけてましたが、仕上がった物が自分的にこれじゃ無い感が・・・(ノД`)シクシク

で、今回は、深く考えずに他と同様艶消しで行きました・・・
全体的には、まぁ、自分的には良いかな?等と思うのですが、細かい仕上げが手を抜きすぎていまして・・・(;^ω^)
年末の現実逃避中に塗った奴だから・・・等と言い訳しておきます・・・
次コレ塗る時はどうしようかなぁ・・・(;´∀`)


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又かよ、な、ワルサーP38です。
今回は艶消し仕様ですが、以前と変えてみたのはツートン仕様です。
今回2丁、ほぼ同じ仕様で仕上げております(というか、他のモデルの奴も同時に塗ってるので色味が同じ仕様・・・)。
珍しく、10禁HOP付き入手してたので、ついでにスプリング交換して、18禁HOP付きを作ってみました!
HG仕様では無いせいか、メーカー設定無いんですよね・・・18禁HOP付き。
余談ですが、フレームもスライドも接着してしまっても、ピストン廻りが別パーツで脱着出来る作りなので、全く気にせずパーティングラインを消してしまいます!
トリガー廻り壊れたら、ハイ終了、ですが、まぁ・・・
バレル交換も出来ませんし、チャンバー周りのメンテも出来ませんが、そこまでガチで撃ちまくる事も無いでしょうし気にしません。


これ、非常に多いランヤードリング部分破損有り、ちょっと残念ですが、まぁ気にしない方向で・・・(;´∀`)
元々、殆どモールド仕上げのプラプラ感強いモデルですが、ディティールは良いので塗分けると化けますよねぇ~
ディフォルメが不評で、結構叩かれていますが、自分はあまり気になりません・・・(;´∀`)
こっち面、刻印も無くシンプルですね・・・
で、スプリング交換の18禁HOP仕様なのですが、思った以上に普通でした・・・(;´∀`)
作業前に気になって居た点は、10禁のHOPパッキンでパワー上げても平気なのか?という点です。
他のモデルで、18禁HOP無しからHOP付きに変わったモデルたちはバレルも真鍮製に代わっております。
銃本体は基本モデルチェンジして無さそう(塗装されるようになりましたが)で、チャンバー周りからバレル周りのスワップが出来ます(バレル単体だと、若干長さが違います)。
ですが、10禁はアルミバレルのまま、スプリングが弱くなって居る事は解かって居ましたが、パッキンはどうなんだろう・・・?と・・・
以前にざっと調べても、その辺に触れている方も見受けられなかったので気になって居ました。
手で触った程度では解りませんし(当然劣化も有りますしね)・・・(;´∀`)
ついでなので、他のスプリングなんかも入れ替えて、弾道と弾速のチェックして、そのうちネタ的記事でも書いてみようと思いますw


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ソーコムMk23、大きさから存在感ありますよねぇ・・・
サバゲでサブウェポンとして使うにはデカすぎるのですが、メインとして人気ありますよねw
と言っても、人気が有るのは、GASガンの方ですが・・・www
固定スライドのおかげで、音が静かで、燃費が良く、パワー有って命中精度良くて等々・・・
メインウェポンであれば、これ位の大きさだと気になりませんしね・・・むしろ、取り回しよく、勝手が良いので・・・
ちなみに、このエアコキシリーズも、18禁はマルイエアコキハンドガン内最強説が有りましたね。
ただ、コッキングが固いのとストローク長めなので慣れないとちょっとアレ・・・と成ってしまいますが・・・(;´∀`)
ちなみにみ、今回塗ったのは10禁なので、めっちゃくちゃスムーズに作動して撃てます。
ただ・・・ストロークは長いですwww


大分前にもタン系仕様塗りましたが(それは18禁だったんですよね)、塗料が変わったのと調合が全然勝手が変わったので色味が全然違います。

前回はマガジンの方も塗ってますね。
写真の色味のせいも有りますが、赤みが強い感じでした。
今回のタン系は、うちの奥様からも言われたのですが、緑っぽい・・・と・・・ザク?とまで言われて、えぇ?ってなりましたがwww
まぁ、今回はテストがてらのペイントなので、次回は色味を変えてみようと思います。
パーティングライン、頑張って目立たなくしましたが、まぁフィールドストリップ簡単な奴なので、メンテは全く問題ないですね。


細部までギミック作り込んで有るので、10禁と言っても満足度高いと思います。
10禁は純正では未塗装なので、妙にプラプラ感有りますが、各部処理と仕上がりであまり気にならない部類と思います。
というか、コッキングが軽いので、手に持って眺めてお座敷シューティングするには最高な一品な気がします。
飛距離と集弾性能、真直ぐ飛ぶ感は本当にすごいですよね~!


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ワルサーP99DAOです。
タン系カラーで仕上げて、自分的にはイメージ通りで満足・・・なのですが・・・(;^ω^)
これ、塗り上げて試射の時に気が付きました。
・・・セミ・フル切り替えスイッチ接着されてる・・・Σ(゚д゚lll)ガーン

頑張って動かそうとしたけど、ぼろくなるばかり・・・(ノД`)シクシク
諦めます・・・(;´∀`)
強化ギア組んで、グリスUPもしっかりしたので、弾速も良好!
というか、先日ベレッタのメンテの時に比較対象にした個体です。
10禁規制値ギリギリでの個体・・・
この電ブロシリーズなのですが、フルオート系のモデルは何か見直しされてるのか、空転の個体も少なく、ヘタリの有る個体が少なく感じます。
ちなみに、電ブロシリーズのトラブルは空転トラブル(ほぼモーターのピニオンが逝ってる)の他に、トリガースイッチの接触不良、電池の相性による接点不良、モーター焼け等を確認しています。
ほんと、トラブル多いですよね・・・
この値段でこのギミックついてて、この性能なので多少は目をつぶりたいですが・・・本来の対象の子供達には荷が重い気がします・・・(;´∀`)
親が有る程度弄れれば何も問題無いでしょうが・・・(;^ω^)


パーティングラインを目立たなくするべく頑張った為に失敗したこの個体・・・
まぁ、元々セミオンリーと考えれば・・・考えられれば・・・考えてもらいましょう・・・考えてください!きっとそれなりに楽しめる個体ですwww
自分好みには仕上がったので、良しとします・・・(´Д`)ハァ…


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久しぶりに塗った、グロック系です。
人気の王道系のグロックですが、あんまり塗って無いんですよねぇ・・・(;´∀`)
なぜか持ってたグロック17って、MGCのガスブロだったりして、塗るよりコレクター行系・・・って事で、各部確認後なるべく純正状態で売ったりしてたので・・・w
G18cは、電ブロ何丁か塗りましたけどね・・・なんか、こう、ポリマーフレームの銃って、質感とかいろいろ考えると難しくて・・・
先日のUSPとかもそうですが、なんかパッとしなくなってしまいまして・・・センス無いですね、自分w
いっそ、ガンダム系(ザクやグフ、ドムなんかをイメージした銃ですねw)とか、バイクや車のレーサーのカラー(ロスマンズ、マルボロなんかの昔のたばこワークスカラーも・・・)とかネタ銃とか塗ってみるのも良いのでしょうね・・・
痛銃とかはセンス(特に絵心)が無いのでちょっかい出さないようにします・・・(;^ω^)


さて、同じタイミングで塗った、もう一つのグロック。
先日、ウェザリング塗装する前にちょっとUPしましたが・・・タン系の色合いが逆にして有ります・・・けど・・・
仕上がった感想、どっちでも良いんじゃね?です・・・(;´∀`)
印象がどう変わるかやってみたかっただけなのですが、色味の差があまりないのと煤汚れで色差がぼけてしまっているので印象の違いが判らん状態に・・・(;^ω^)
こればかりは好みの問題で良いのかなぁ・・・
もうチョイと色味換えたのも調色してみようかと思います・・・(;´Д`)

あ・・・ちなみに、塗装ベースにしようしたのは、定番東京マルイのエアコキ(10禁)です。
スライド濃い方が若干経たり有るのか、MAX、コンスタント共に1㎧位弾速遅いのですが、どちらも45~47㎧位の弾速です。
やっぱり安定していて凄いですね・・・


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