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はい、個人的に、リボルバーはテカリのある黒がカッコイイ!と思っています。
今までは、そこからウェザリング処理してダメージ感を出して来ました。
が、これ、元から艶消し黒だったんですよね、なので、このままやってみるのもありかなぁ・・・と・・・
で、仕上げたのがコレなのですが・・・思ってたのと違う・・・(ノД`)シクシク

で、実射性能は外れだったようで、弾道が下に落ちていく・・・(ーー;)
ばらして、各部やり直してみようかとも思ったのですが、そんな気分にもならず、投げ売ってしまいました。

まぁ、これに懲りて、艶消し黒はやめようと思いました・・・


COMMENT: (0) CATEGORY: 塗装仕上がり品



これは、自分が塗ったものではないです。
MGCの固定スライドガスのCZ75なんですが、かなり自分の考えるブルーイングっぽい色になってるなぁ、と・・・
これは、樹脂自体の色なのか、塗装なのかの検証はしませんでした。

で、先日自分が塗ったCZ75ファーストです。
自分的には、かなり良い感じに行ったと思っていますが・・・これ、メタリックで調合と、前述してますので、当然・・・

このように強い光を当てると、キラ付きが反射します・・・
まだ、この後にメタの粒子がもっと細かいものを試したい、とかの方はやっておりません。

ちなみに、自分が考えるブルーイングっぽい色、とは・・・
室内等はテカリのある、黒々とした色で、日が当たるような明るさでは、青みのある反射がある・・・です。
モデルガンや一部ガスガン等で、実際に処理したものを見て来て、の、自分的な感覚でしかありません。
古いバイクのマフラー等で、そんな処理の物は良く見ていたのですが、なにせ、プラスチックで再現なんて、全く考えていませんでしたからねぇ・・・
プラモデル、での再現も、縮尺等が有るので全然変わりますし・・・
エアガン等の場合は、原寸がほとんどなので、色合いの再現度が重要となります。
本業の方で、板金塗装等の補修塗装の場合、周りとの色合わせが有りますが、それとも違うのですよねぇ・・・
車等の場合、一応調合の基本データーが有りますし、塗料と塗料なので材質は近いものがありますので再現しやすい傾向が有ります(劣化具合等は別の話となりますので・・・略します)。
が、金属の表面処理を塗料で・・・と言うのは、正直出来ないと思います・・・
なので、出来るだけそれっぽく、と考える訳でして(ーー;)

なお、ソリッドカラーとクリアカラーの組み合わせ、メタの粒子等組み合わせを色々変えてみて頑張りたいと思います。
安易に、ソリッドペイント後、クリアブルーを上から云々、と言うのは、塗膜が厚くなってしまったり、奥行き感は出るので色ムラと併せてプラプラしくなる、と言った現象が出ます。
この辺も、色々組み合わせて経験値を積んでいくしかないな・・・と・・・(ーー;)
まぁ、それ以前に、モデルガン用の塗料を一度ちゃんと検証してみたいですね!

ツラツラと書きましたが・・・
まぁ、これからも色々試したいなぁ、という覚書みたいなものです・・・


COMMENT: (0) CATEGORY: 下地や加工とか




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