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純正オプションである、スコープ型追加マガジン、買っちゃいました~!
これ付けるなら、今までの生易しい仕様ではなく、ガッツリやりすぎ仕様にしちゃうでしょ!!って事で・・・
ダメージガッツリ仕様に追加塗装してしまいました・・・(^_^;)

コーションラベル、そのままですwww

この全体像、可愛いです!
結構お気に入りです。

で・・・コレって、参加できるゲーム難しいですよね・・・普通のゲームか、10禁縛り系・・・
ハンドガン戦は無理でしょうし(主催者によってはOKくれますwww)、セミ戦は無理(フルオートのみ)、エアコキ戦も無理・・・
なので、この子出番が厳しいです・・・
サイドウェポンとして使用するには、専用のホルスター作るか、紐つけてぶら下げておく(そんな状態のほうがいいかも)か・・・

ちなみに、純正オプションは、3個セット(M16系x2、G3系x1)でヤフオクで購入。
自分は現在、このシリーズは、M16x2、XM177(コレ)、G3、を保有と、ほぼジャスト!
なので、多分3丁共付けて遊ぶと思いますwww

このシリーズ、この他に、MP5、AK47、UZIとか有るんですよねぇ・・・( ゚д゚)ホスィ…


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バリ、パーティングライン、頑張って消しました。
ただ・・・バレル部分の刻印が浅すぎて消えてしまいました・・・(ノД`)シクシク
よく見ると、刻印っぽい物がまだうっすらと・・・
下地で、全体的に磨き過ぎたのが原因です・・・というか、なんでこんなに浅いんだよ・・・(ーー;)



ダメージ仕様ですが、ガッツリ入れすぎ仕様となっております・・・
刻印が消えた時、もう、やっちまえ、という気分となりまして・・・
本当は、テカテカ仕様に仕上げるつもりで、下地にメッチャ力入れたんですよ、はい。
そして、ブルーイングイメージな黒を吹いたんですが・・・


ノッペリしてしまって、安っぽく物寂しい感じに仕上がってしまいまして・・・
ガッツリダメージ仕様にして誤魔化しました・・・(ーー;)


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同じ銃を同じ日に、環境を変えて撮影してみました。
色味が全く変わりますね・・・
この辺の経験値も、色々積まないと・・・という事を、本当に痛感いたします。

ちなみに、以前にUPしたベレッタと同じような仕様で仕上げた、別物です。
クラシカルな感じで、テカリのあるブルーイングイメージの本体に、ウッドちっくなグリップ。
前回との違いは、ガッツリダメージ仕様にしているところですね(前回はあれでも控えめのつもりでした・・・)
今回はフレームを接着して云々、等をチャレンジしてみました。
完全には消えていませんが、ほぼパーティングラインは消えていると思います。

まぁ、毎度の事ですが、マルイのエアコキHGです。
これは18禁ですが、同時進行でほぼ同仕様の10禁も作成致しました。

グリップの仕様を変えて、文字を白くしているのが違いですかね・・・
なので、本体はほぼ同仕様です。

ちなみに、前に紹介している、CZ75と同時に作業したので、色は同じ物を使っています。
今回、ちょっとだけ新しい事を試しましたが、狙った感じには仕上がりました。
ものすごく判りづらいと思いますが、ボカシ作業を追加してみたんです。

ガッツリダメージ仕様にする時、銀、黒、の境目がくっきりしすぎる事が多々出ます。
傷の部分なんかはそれで良いのですが、使用感の場合は徐々に・・・というグラデーションが理想です。
当然、エアブラシ等で演出したりもします。
が、自分の本業の塗装では、塗装部分のぼかし作業、と言うのをやります。
これは、塗った部分と、元の部分の境界線を誤魔化す時に使ったり、グラデーション仕上げをよりスムーズな感じな仕上げにしたりする際に使ったりします。
コレを、ダメージ仕様に応用してみました。
言われても解らないレベルと思いますが、自分的には思った感じに仕上がったので満足です。

まだまだ試したい事、やってみたい事、色々有ります。
調色、塗り方、吹き方、順番、塗料、カメラ撮影等等・・・
また、順次やっていきたいと思います。


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艶消しガンメタでペイント後、各部チョコチョコ塗って、ウェザリング仕上げの定番仕様。
ミリタリーモデル、なら、やっぱりこっちの方がそれっぽいですよねぇ・・・(同型を、クラシカルにも塗りますが・・・)
まぁ、ド定番仕様です。
という事は、一番人気の仕様とも取れますねw
ちなみに、都合により、グリップ固定のネジは交換されています・・・
これは、ただ単に紛失という理由で・・・深い意味は有りません・・・(ーー;)

ドアップにしても、この系統の塗装だと、特に気になる事は・・・はみ出しぐらいですね・・・(^_^;)
エアブラシで基本吹いていますので、艶消しだと良い感じに見えます・・・はい、艶消しでは・・・
吹きムラ、若干のゆず肌(梨地?みたいに仕上がる)等は、気になりません。
正直、楽です( ̄▽ ̄;)

個人的には、リアル感が出て、それっぽく見えて、中々良い感じの仕上がりが出来たと思います。
電ブロでもこの仕様作成しておりましたが(写真は残っていない)、メンテのことを考えると、目立つパーティングラインが除去出来ないので・・・
ちょっと残念感が出ます(しかも、グリップに余分なスイッチ付くし・・・)が。

イベントとかでもウケがいいベレッタM9ですが・・・
わざわざ塗って作らんでも、色んなメーカーから様々なバージョン出てますからね・・・
選り取りなんですよねwww
けど、やっぱり塗って色んなバージョン、持っておきたいとか思ってしまいます。

あ、タイトルが商品名なのでバレバレと思いますが、これマルイのエアコキHG(10禁)です。
銃の名称的には、M9で良いんですかね・・・実は、微妙な仕様違いがわからんですよ・・・
ミリタリーモデル、ということなので、92Fではないような気が・・・(^_^;)
この辺の勉強不足が露呈する瞬間ですな・・・(ノД`)シクシク


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CZ75ファーストです。
なので、やっぱりブルーイングっぽい仕様を目指して、テカテカなのを作りたかったんです・・・
けど、難しいですね・・・(ーー;)
この角度だと、スライドの上面が、結構綺麗に映りこんでおり、それなりに仕上がっているように見えるのですが・・・

若干梨地的な状態で・・・全体がきっちりテカテカ、にはなりませんでした・・・(ノД`)シクシク
スライド上面も、角度を変えると・・・(ーー;)

まぁ、今までの中では、かなりテカテカな仕様にはなった、とは思います・・・
うーん・・・これ以上鏡面な仕様が吹けるように、頑張りたいです。
ちなみに、使用塗料は毎度のごとく、ガンメタ+黒+青、を調色。
今回は青みを強く出したかったので、ガンメタが少々多め。
というのは、ガンメタに含まれるクリアー成分が多めに欲しかった(クリアーを追加で入れても良いのですが、クリア成分増えると黒味を出すのが大変になります)。
従って、強い光が当たりますと、メタっぽいというより、ラメが反射してしまい・・・こんな風になってしまいます。

もっと粒子の細かいメタリックをチョイスするべきでした・・・反省!
塗料的に、銀下地→仕上げにクリアを入れた黒に青をブレンドして、というキャンディ的なペイントすると、ラメ感が少なくなるのですが・・・
トータル塗膜が厚くなる、均一な色合いにならない、と言う問題が発生しますので、基本ハンドガンではやりたくないですね。


使用感はあまり出さないけど、金属っぽい仕上がり感を強調するために、角にウェザリング処理を入れてみました。

で、まぁ、タイトルに使った名前から解ると思いますが・・・
マルイ、エアコキHGです。


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2018年10月05日

ワルサーPPK・・・?


はい、まぁ、PPKと言って良いですよね・・・
刻印がアレ、なんで・・・まぁ、それだけでなんなのかバレてしまいますね・・・w
ただ、自分も結構お気に入りの一丁です!
ちなみに、これはうちの奥様の所有物でして・・・好きに塗っていい、という事で塗りましたw
ゲームでサブウェポンとして使用していた物で、たまに給弾不良が出ていたのが、いよいよ完全に出なくなり・・・
仕方なく分解、修理して組み上げた物です。
ゲームに参加するときに、また持ち込むのでしょうね・・・

これまた、ガッツリダメージ仕様です。
可愛いでしょ?


スライドとフレームの色を変えて(トリガーガードもスライドと同色)、各部をチョコチョコっと仕上げました。
が、前述の通り、ゲームで使うものなので、メンテの為の分解前提なのでパーティングラインは全く処理せず。
というか・・・バリとかもそのまま・・・(^_^;)
まぁ、目立たない所なので、と言い訳しておきます!
手抜きしまくりですね・・・

しかも、大きさのせいで目立つネジ類もそのまま!
でも、良いでしょ?

塗上がってうちの奥様に見せると・・・自分のって、気が付かずwww
それ、ギンダンちゃんだよ、と言ったら、笑ってました。
ディティールがしっかりしているので、塗るとホント化けますよねw流石は東京マルイさんです(^_^;)

これ、結構使えるんですよね・・・ただ、当たったことに気が付いてもらえないという事が良く起こります・・・(ーー;)


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多分、一部の年代の方(現在40-50歳くらい・・・)で、この銃の名前を知らない人は居ないでしょう、と言う位有名な奴ですね。
自分も、多分、一番最初に覚えた銃の名前だと思います・・・(^_^;)
当然、刷り込み現象でこれ欲しぃ・・・となっていた記憶が有りますwww


やっぱり、かっこいいっすね~!
テカリのある仕様に仕上げようかと思っていたのですが、ベースがベースなので、チープになってしまうのでねぇ・・・(ベースは後述)
なので、艶消し・やりすぎダメージ仕様となりました・・・だって、楽なんだもん!

塗装をやったことある方は解ると思いますが、艶ありテカテカ仕様が、一番難しい!
しかも、メタル感を出す色で・・・と言うのは、本当に難しいです。
自分は、エアブラシを使用しますので、ムラがほぼ出ないように、均一に塗ることは比較的簡単なのですが・・・
塗装面に細かい凹凸が出ているんですよね・・・
ドアップで撮影したりすると、メッチャ目立ちます・・・
天気や湿度でも、埃具合でも仕上げが・・・まぁ、この辺の話は愚痴ついでにそのうちやりますね・・・


屋内でのアップです。
塗装面は均一に仕上がっているように見えますよねぇ・・・けど、光沢だと・・・(ーー;)

ちなみに、メンテナンスの事を考えて、全くパーティングラインの処理をしていません(手抜きです・・・)
なので、角度を変えると・・・

あら目立つwww

このパーティングラインで、ベースがチープで・・・と言うのがお判り頂けると思います(^_^;)
けど、ディティールとか、全体の仕上がりはとてもかっこいいですよねぇ・・・
この辺は、流石マルイ、ですね!
かっこいいなぁ、と発売当時から思っていました!

あ・・・これも、昨日のガバメントと同じ、マルイエアコキ1900円シリーズと言われてた(HOP無し)18禁、の奴です(ほぼ毎度の、後出し)。
グリップは、ガバメント同様、ちょい汚し入れてます。

このマガジン、サバゲで使用する時スペアに交換するのが大変なんですよねぇ・・・懐かしいwww


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スタンダードな、M1911です。
ガバメント、って言ったら、このタイプが思い浮かぶのは、自分だけではないと思います。
写真撮影のテストで、屋内と屋外で撮影してみましたが、蛍光灯と太陽光で、こんなにも色合いが違って見えます・・・

ちなみに、今回の文字は、クレヨンで入れてみました。
と言うのも、文字の刻印が薄く、墨入れ手法では色が入らなかったんですよ。
と言うのも、自分が入手した時点で既に文字に色が入っていたので、埋まってしまって居たのだろうと思います・・・多分・・・←摩耗かも・・・

ちなみに、文字に色付けする前の写真です。

これはこれで良いかなぁ、と思っていたのですが、個人的な好みで・・・



さて、個人的に大好きなガバメント、実銃の写真みて、どんな色に塗ろうかなぁ、とワクワクしながら検索して見ていたのですが・・・
なんというか・・・バリエーションなのか年代なのか、フィニッシュが違うんでしょうね、色々と仕上がり具合が違いまして・・・(-.-;)
まぁ、写真の環境もあるせいでしょうね・・・
黒系だけでも、ブルーイングっぽい色、漆黒な黒、緑ががった黒、シルバーがかった黒、艶あり、艶消し・・・
ベレッタM9系と同じく、歴史が古いせいも手伝って、まぁ出てくる出てくる(^_^;)

で、まぁ、自分が今欲しい、と思うようなガバは、どんな色?
って事で、艶消し、緑ががった色で塗ってみました!
が・・・光の加減で緑っぽさが出ず・・・(ノД`)シクシク
けど、まぁ、これはこれで良いかなぁ・・・等と。

で、コレ、グリップの色が明るすぎてテカテカしていたので、ちょいと艶消し黒で汚し入れ、落ち着いてもらいました!

ガバメント好きなので、まだ未塗装のマルイのエアコキHGも有るので、そっちは別イメージで塗りたいなぁ、等と思っていますが、コレは習作と割り切って同じような仕様で塗るのも、ありかな?

あ、コレ、マルイエアコキ、HOP無しの旧型(現在10禁で売っているものと同型)です。



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