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まとめ塗りしてたので、まだ出て来る黒光り仕様です。
これも、個人的に大好きなCZ75・・・昔、漫画でみて憧れました・・・←又かよ
これ、ジャンク品で購入(18禁HOP付き)。
マガジンキャッチに難(折れてました)、傷多数、ノズル廻り欠品。
なので、ノズル廻り適当にちょい長いのに交換、マガジンキャッチは2mmの穴開けてビス打って固定、無事、使えるようになったのですが・・・
これ、前から思っていたのですが、コッキングが辛すぎる・・・(;´Д`)
スライドが掴みずらい形状のせいで、18禁スプリングは辛すぎる・・・指も痛い・・・(;・∀・)
いやぁ・・・見た目出来が良いのに・・・(;´∀`)


というか、HG初期のこのモデル、初分解しましたw結構昔から数丁持っているのに・・・
これ、最初の頃1900円シリーズでデビューしてたと思うのですが・・・それまでと全然仕上がりが違って・・・
1900円で売る事に拘ってたんでしょうね・・・いや、これ、純粋に・・・


残念ながら、接着するとバラせない構造、フィールドストリップが出来ないので・・・(;^ω^)
悩んだ挙句、10禁仕様に作り替えて、フレーム接着しました。
なので、仕上げも頑張ったつもりです・・・細かい部分の詰めが甘いですが、自己満足度は高いです。
グリップは、初のウレタン塗装仕様(同時に塗った物も有るので、数丁塗りましたが)。
同時塗で、他のはラッカーだったりしてるのですが、懸念していたよりそれっぽく塗れたのでよしとして、今後はこっちもやっていくと思います。
ラッカーの時の、上塗り時に溶かせるからボカせる事が出来る、というのが無いので、もっとはっきりくっきりして・・・等と思っていましたが、意外とかすれるのが使えて、コレも有りだな、等と思いましたw

上部等は、結構テカってくれたと思いますが、やはりあちこちヒケが有ったりしますね・・・けど、個人的には満足な仕上がりでした。
次の時の課題は、メタリックの粒感を消せ、ですねw


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個人的に大好きな、オートマグ44です。
以前にも塗ってましたが、久しぶりに入手したので、ウキウキしながら塗りました。
って、細かいディディールがアレですが、初めて見たときのワクワクが残ってるんですよねぇ・・・
けど、コレ、比較的新しいHOP付きの10禁だったので、手持ちで有ったちょい強い他の18禁のスプリングと交換(オートマグ用よりちょい短い)。
安易に18禁スプリングにしなかったのは、ただ単に、10禁HOPパッキンが強いスプリングと相性が良くない(固くなるだけで弾速はあまり上がらない、という実験済み)、という判断をしていたからですが・・・
コッキングしたり、お座敷シューティングして遊ぶ分には、これでも十分なパワーだと思います(扱い的に18禁となりましたが・・・)。
てか、18禁スプリングのコッキングは手が痛くなります・・・(;´∀`)
この仕様でも、0.12gで55㎧位の弾速ですから、十分遊べます・・・
弾道は、風には弱いですが、かなり素直な飛びです・・・ちょっとHOP強いから、0.15辺りが良いかもしれませんがw
と言っても、コレ辺りフィールドで使う人も少ないと思いますがね・・・(;^ω^)

イジェクトポート、残念な仕様ですが、まぁ、塗っただけでも満足できるかな?等と・・・(墨入れと、ちょっとエッジ近辺グラデーション入れました)
理想は一旦切って、ちょっと奥まらせるとか、コッキング時にちょっと動くようなギミック追加しても面白かったかと思いますが、この辺内部構造的に余裕ないんでね・・・
そのうちチェレンジしてみようかとも思いますが・・・なんせ、各部気になる事多いですからね(;´∀`)

この辺ものっぺりしてますし・・・加工してみても面白いかもしれませんがね・・・?(;^ω^)

セイフティーが折れていたので、くっつけました、単純にアセトンでの溶着ですが、普通に使えます。
バリ出たので削りたいところですが、削ろうとして周り傷だらけにするのもアレなので、このままにします・・・目でパッと見る分には、あまり気ならないハズです・・・←老眼のせい?
コッキングの部分は、艶消しのガンメタに変えて、ちょっとだけ主張してもらいましたが・・・ハンマーと同色にしてしまったので、妙な一体感が出てしまいましたね・・・

パーティングラインも、接着して消しています。
が、コレ、さすがにデビューして日が経っているせいか、やたら隙間が出来ていまして・・・
普通に撃てたし、まぁ良いか?等と思いながら内部メンテ後に接着・・・クランプでしっかりと押さえてぴったり付けました。
おお、ちゃんとつくじゃん、段差も少ないし、そんなに品質落ちてない?とか思っていたのですが・・・トリガーが戻りが悪くなりました・・・アレ?
なんか、テンション掛かってしまっている感じ・・・うーん・・・やっぱり、型がソロソロ・・・?
18禁は廃版に成って相当経ちましたし、無くなって欲しくない気持ちも有りますが、型やり直して迄生産してくれるんですかねぇ・・・(;・∀・)


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パイソン塗るなら、やっぱり黒光仕様ですよねぇ・・・等と思っております。
久しぶりに塗りました。
うちの妻のイベント出店に合わせて仕上げた数丁のうちの一点です。
何丁か黒光り仕様塗った内の一丁ですが、重ね塗りが面倒ですよねぇ・・・(;^ω^)
色具合、写真じゃあまり出ないし・・・(ノД`)シクシク
形状が複雑だから最後の磨きもなんか微妙になってしまったし(;´Д`)
でも、まぁ個人的には満足な仕上がりでした・・・写真見て、がっかりしましたが(;´∀`)
目で見て納得した以上に写りががが・・・←実際の仕上がり悪いんだよ!

色の剥げ具合少な目のつもり、擦れ感はほぼ無しで仕上げたんですが・・・うーん・・・
次の課題としては、シルバーの粒感をもっと減らしたい・・・って所ですかね・・・
表面のざらつきは、これ以上追うとなると塗面厚くしないと角が色剥げしちゃうので無理ですね・・・
なので、重ね塗りの際にもっと気を付けようと思います。
それと・・・シリンダーのスイングアウトした当たりの処理も・・・(;´∀`)

内側の塗が甘過ぎましたね・・・(;´Д`)
で、本音を言えば、パイソン4インチなら、ウッド調のグリップにして、シティーハンター、冴羽 獠コスプレ仕様とかにしたかったですね・・・←
というか、これに付けられるウッド調グリップ調べて無かったんですが、クラウンのとか小加工程度で付くのかなぁ・・・?
最悪入手困難だったら、コレ樹脂だったから削って作るのも有りだったかと・・・
またの機会が有れば、考えたいですねw
ちなみに、ベースにシルバーを塗る、青味の有る薄いガンメタを塗る、黒を軽く吹く(赤みが有る)、青味の有る濃いガンメタを軽く吹く、黒で好みの黒さに仕上げる、クリアーで塗面整えてテカらせる、擦れのシルバーを刷毛でちょこちょこ、トリガー、ハンマーを少々艶消し入れて仕上げる、磨き上げ。
という手順です。
正直、メチャクチャ面倒ですが、個人的に好きな仕様なので、気が向くと塗ります・・・はい、本当に気が向くときだけ・・・:(;゙゚'ω゚'):
次回から、青味の有る濃いガンメタ、の部分の色を変えようと思います。
というのも、メタ感がそこで再度浮いて来ている気がするからです・・・多分、それだけで粒感は消えるのではないか?と・・・

この辺のパーティングライン、頑張って消しましたが(接着後に成形)、結構ずれが有って面倒でした・・・バリの跡がちょっと残りましたが・・・
まぁ、パテほとんど無しで仕上げられたので、パーツの出来は良かったですね。
この辺は接着しても多分分解整備には支障出ないと・・・←そこまでばらさらなかったで、解りません・・・
あ、コレ、東京マルイさんのエアコキリボルバーです。
この個体はソコソコ当りで、弾速40ちょい位で安定、弾道も奇麗目で安定して居ました。
けど・・・既にドナドナしてしまったので、次に出会えた個体で、また遊ぼうと思います・・・
まぁ、クラウンのパイソンや、マルイ・ガスリボルバーとかは手持ち有るので、わざわざ買うかな?という状況ですけど(;´∀`)


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