2023年04月03日
H&K ソーコムMk23 仕上がり、ついでで塗ってみた
はい、手を出してこなかった艶有シルバー塗装です。
ポリマーフレームとあわせて、ウェザリング箇所がほとんど無い為、スッキリした仕上がりですね。
グロック18Cと同時進行で塗りました。
はい、だって、一緒に塗った方が楽ですから・・・調合とかw
パーティングライン消しも同じで、フレームは単純に艶消し黒で塗装。
後はセレクターやサイトの部分とかチョコチョコやって仕上げたって感じですね(もうちょっと色入れたりとかしないとかなぁ・・・)。
正直、最近汚いのばっかり塗ってたから、自分的に新鮮です・・・物足りない感有りますがw
片手間でちょっとチャレンジ、的に仕上げった感が強いです・・・(;^ω^)
ハードボーラーと同じく、デカイ奴なので、こんな仕上がりもありですよね~
スライドは、ヘアライン仕上げが有ったので、少しペーパーで段を少なめにしました。
ハードボーラーの時と違い、結構ヘアラインを残して質感がどう変わるか見ましたが、中々自己満足高く仕上がりましたw
まぁ、塗る前のイメージは、デカイシルバースライドのUSP、だったので、なんか、もう、そのまんまでしたねwww
一応、最後にベースモデルです。
エアコキ10禁ですw
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2023年04月03日
グロック18C、何の変哲もない仕様ですなぁ・・・
はい、何も珍しくないシルバースライドのグロック18Cですね・・・
これでもオールペイント物です・・・意味なくね?(;´Д`)
雑ですが、パーティングラインを目立たないようにして有ります。
他の銃と違い、フレームに表面処理がされている都合、うまく消すことが難しく・・・←言い訳乙
さて、これ、なんでわざわざ塗った?というところですが・・・
先日、ハードボーラー塗った際に、思っていたよりシルバーが良い感じに成るな・・・等と思ってしまったわけでして・・・
今迄避けて来たシルバー塗装をやってみた、と・・・(;´∀`)
まず、銃のシルバーは基本、ステンレスモデル、という認識が有り、ステンという事は当然、表面がかなりテッカテカ・・・
塗装でその表現する場合、エアーガン等に使用する場合塗面が耐えないと・・・
けど、気にしなければアルミ風程度には仕上がるんですよね。
狙った仕上げ的には、半艶にしてみる等色々やり方は有るわけですが、割と行ける事が解ったので塗ってみた、という感じです。
ちなみに、今迄シルバー塗料を使っていたのは、剥げやガンメタの調合や艶消し等。
こんな時は、結構めいっぱい使っていましたけど・・・
艶有系の剥げ仕様の途中段階ですね、下地は一旦ほぼシルバーで塗ります。
この後ドンドン色のっけて行くので、殆どシルバーは目だたせてなかったので(;^ω^)
で、まぁ、純正のエアコキ位のシルバー仕上げよりは、好みに仕上がるな、という事で塗ったわけです、このグロック。
はい、全く珍しくない仕上がりですね、ウェザリングも殆ど無いですし・・・
純正でシルバースライドのグロックは結構ラインナップされていますし・・・(マルイは電ハン18cと銀弾グロックだけでしたっけ?)
はい、電ブロですから、ラインナップに無いんですよ。
電ブロは全般、カラーバリエーションも多いのですが、コレ、は今の所出て無いですね。
パーティングラインを消したりして手間掛かってますが、スッキリした感じでコレはこれで有りかな・・・
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