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仕上がり品記事、100件目に成ったようです・・・
そんなに書いたかなぁ・・・(;´∀`)
記念すべき100件目(いや、そんな記念無いです・・・)は、又塗ったP85です・・・(;・∀・)

P85仕様、何丁塗ったのか覚えていません・・・写真に残ってるだけでは3丁・・・アレ?思ったより少ない気が・・・
というのも、東京マルイでは、KP85、と言う架空系しかモデルUPしていないから・・・本来の云々なイメージでP85仕様を・・・等と毎回思って仕上げてたからなんですかね・・・?



今回特別狙ったことは有りませんが、今迄はフレームは純正に近い明るめ、スライドを黒(艶有)、としていました。
というのも、ググるとフレームアルミとの事で、実物写真を見ると・・・
けど、そう思って塗ると、これじゃ無い感が有る仕上がり・・・色の調合が・・・(;´∀`)


前に塗ったP85仕様です。
今回の奴より相当手間かけてましたが、仕上がった物が自分的にこれじゃ無い感が・・・(ノД`)シクシク

で、今回は、深く考えずに他と同様艶消しで行きました・・・
全体的には、まぁ、自分的には良いかな?等と思うのですが、細かい仕上げが手を抜きすぎていまして・・・(;^ω^)
年末の現実逃避中に塗った奴だから・・・等と言い訳しておきます・・・
次コレ塗る時はどうしようかなぁ・・・(;´∀`)


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又かよ、な、ワルサーP38です。
今回は艶消し仕様ですが、以前と変えてみたのはツートン仕様です。
今回2丁、ほぼ同じ仕様で仕上げております(というか、他のモデルの奴も同時に塗ってるので色味が同じ仕様・・・)。
珍しく、10禁HOP付き入手してたので、ついでにスプリング交換して、18禁HOP付きを作ってみました!
HG仕様では無いせいか、メーカー設定無いんですよね・・・18禁HOP付き。
余談ですが、フレームもスライドも接着してしまっても、ピストン廻りが別パーツで脱着出来る作りなので、全く気にせずパーティングラインを消してしまいます!
トリガー廻り壊れたら、ハイ終了、ですが、まぁ・・・
バレル交換も出来ませんし、チャンバー周りのメンテも出来ませんが、そこまでガチで撃ちまくる事も無いでしょうし気にしません。


これ、非常に多いランヤードリング部分破損有り、ちょっと残念ですが、まぁ気にしない方向で・・・(;´∀`)
元々、殆どモールド仕上げのプラプラ感強いモデルですが、ディティールは良いので塗分けると化けますよねぇ~
ディフォルメが不評で、結構叩かれていますが、自分はあまり気になりません・・・(;´∀`)
こっち面、刻印も無くシンプルですね・・・
で、スプリング交換の18禁HOP仕様なのですが、思った以上に普通でした・・・(;´∀`)
作業前に気になって居た点は、10禁のHOPパッキンでパワー上げても平気なのか?という点です。
他のモデルで、18禁HOP無しからHOP付きに変わったモデルたちはバレルも真鍮製に代わっております。
銃本体は基本モデルチェンジして無さそう(塗装されるようになりましたが)で、チャンバー周りからバレル周りのスワップが出来ます(バレル単体だと、若干長さが違います)。
ですが、10禁はアルミバレルのまま、スプリングが弱くなって居る事は解かって居ましたが、パッキンはどうなんだろう・・・?と・・・
以前にざっと調べても、その辺に触れている方も見受けられなかったので気になって居ました。
手で触った程度では解りませんし(当然劣化も有りますしね)・・・(;´∀`)
ついでなので、他のスプリングなんかも入れ替えて、弾道と弾速のチェックして、そのうちネタ的記事でも書いてみようと思いますw


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ソーコムMk23、大きさから存在感ありますよねぇ・・・
サバゲでサブウェポンとして使うにはデカすぎるのですが、メインとして人気ありますよねw
と言っても、人気が有るのは、GASガンの方ですが・・・www
固定スライドのおかげで、音が静かで、燃費が良く、パワー有って命中精度良くて等々・・・
メインウェポンであれば、これ位の大きさだと気になりませんしね・・・むしろ、取り回しよく、勝手が良いので・・・
ちなみに、このエアコキシリーズも、18禁はマルイエアコキハンドガン内最強説が有りましたね。
ただ、コッキングが固いのとストローク長めなので慣れないとちょっとアレ・・・と成ってしまいますが・・・(;´∀`)
ちなみにみ、今回塗ったのは10禁なので、めっちゃくちゃスムーズに作動して撃てます。
ただ・・・ストロークは長いですwww


大分前にもタン系仕様塗りましたが(それは18禁だったんですよね)、塗料が変わったのと調合が全然勝手が変わったので色味が全然違います。

前回はマガジンの方も塗ってますね。
写真の色味のせいも有りますが、赤みが強い感じでした。
今回のタン系は、うちの奥様からも言われたのですが、緑っぽい・・・と・・・ザク?とまで言われて、えぇ?ってなりましたがwww
まぁ、今回はテストがてらのペイントなので、次回は色味を変えてみようと思います。
パーティングライン、頑張って目立たなくしましたが、まぁフィールドストリップ簡単な奴なので、メンテは全く問題ないですね。


細部までギミック作り込んで有るので、10禁と言っても満足度高いと思います。
10禁は純正では未塗装なので、妙にプラプラ感有りますが、各部処理と仕上がりであまり気にならない部類と思います。
というか、コッキングが軽いので、手に持って眺めてお座敷シューティングするには最高な一品な気がします。
飛距離と集弾性能、真直ぐ飛ぶ感は本当にすごいですよね~!


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ワルサーP99DAOです。
タン系カラーで仕上げて、自分的にはイメージ通りで満足・・・なのですが・・・(;^ω^)
これ、塗り上げて試射の時に気が付きました。
・・・セミ・フル切り替えスイッチ接着されてる・・・Σ(゚д゚lll)ガーン

頑張って動かそうとしたけど、ぼろくなるばかり・・・(ノД`)シクシク
諦めます・・・(;´∀`)
強化ギア組んで、グリスUPもしっかりしたので、弾速も良好!
というか、先日ベレッタのメンテの時に比較対象にした個体です。
10禁規制値ギリギリでの個体・・・
この電ブロシリーズなのですが、フルオート系のモデルは何か見直しされてるのか、空転の個体も少なく、ヘタリの有る個体が少なく感じます。
ちなみに、電ブロシリーズのトラブルは空転トラブル(ほぼモーターのピニオンが逝ってる)の他に、トリガースイッチの接触不良、電池の相性による接点不良、モーター焼け等を確認しています。
ほんと、トラブル多いですよね・・・
この値段でこのギミックついてて、この性能なので多少は目をつぶりたいですが・・・本来の対象の子供達には荷が重い気がします・・・(;´∀`)
親が有る程度弄れれば何も問題無いでしょうが・・・(;^ω^)


パーティングラインを目立たなくするべく頑張った為に失敗したこの個体・・・
まぁ、元々セミオンリーと考えれば・・・考えられれば・・・考えてもらいましょう・・・考えてください!きっとそれなりに楽しめる個体ですwww
自分好みには仕上がったので、良しとします・・・(´Д`)ハァ…


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久しぶりに塗った、グロック系です。
人気の王道系のグロックですが、あんまり塗って無いんですよねぇ・・・(;´∀`)
なぜか持ってたグロック17って、MGCのガスブロだったりして、塗るよりコレクター行系・・・って事で、各部確認後なるべく純正状態で売ったりしてたので・・・w
G18cは、電ブロ何丁か塗りましたけどね・・・なんか、こう、ポリマーフレームの銃って、質感とかいろいろ考えると難しくて・・・
先日のUSPとかもそうですが、なんかパッとしなくなってしまいまして・・・センス無いですね、自分w
いっそ、ガンダム系(ザクやグフ、ドムなんかをイメージした銃ですねw)とか、バイクや車のレーサーのカラー(ロスマンズ、マルボロなんかの昔のたばこワークスカラーも・・・)とかネタ銃とか塗ってみるのも良いのでしょうね・・・
痛銃とかはセンス(特に絵心)が無いのでちょっかい出さないようにします・・・(;^ω^)


さて、同じタイミングで塗った、もう一つのグロック。
先日、ウェザリング塗装する前にちょっとUPしましたが・・・タン系の色合いが逆にして有ります・・・けど・・・
仕上がった感想、どっちでも良いんじゃね?です・・・(;´∀`)
印象がどう変わるかやってみたかっただけなのですが、色味の差があまりないのと煤汚れで色差がぼけてしまっているので印象の違いが判らん状態に・・・(;^ω^)
こればかりは好みの問題で良いのかなぁ・・・
もうチョイと色味換えたのも調色してみようかと思います・・・(;´Д`)

あ・・・ちなみに、塗装ベースにしようしたのは、定番東京マルイのエアコキ(10禁)です。
スライド濃い方が若干経たり有るのか、MAX、コンスタント共に1㎧位弾速遅いのですが、どちらも45~47㎧位の弾速です。
やっぱり安定していて凄いですね・・・


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先日UPした、M9A1タンカラーです。
改めて弾速チェックと、メンテナンスをしました。
先日の弾ポロ事件から、慌ててメンテをして、弾速がソコソコ回復。
M92Fガンメタは、0.12gでMAX38位で、まぁ35以上は出てました。
このM9A1も、まぁ、35前後位。


ヘタリも有るので、まぁこんなものかと・・・
どちらも飛距離は20mオーバー位は飛び、弾道も素直でHOPの効きも良い感じだったのですが・・・
こちらも、今回塗り上げた電ブロの一丁だったのですが・・・こいつの弾速が・・・
同0.12gでMAX47.3・・・コンスタントに45越えという、10禁エアコキ同様のスコアを叩き出しており・・・
というか、47.3って、10禁規制値のギリギリ位なんですよね・・・確か、0.135Jって、0.12gで47.5㎧位だったと・・・


という事で、改めてこいつが劣化して居ると判断。
塗装後でも、ピストン廻りのメンテは出来るのでスライドを外してピストン廻りを外して掃除、給油・・・試射したら変わらずの35前後。
そこで、スプリングもチェックしたら、M92Fより1cm位短いことが発覚したので、部品取り電ブロM92Fから交換しました。
が、ここで気になり、世間の電ブロ(10禁)の弾速を調べてみました・・・
35~40位で結構普通のようでして、状態の良い個体で45・・・
という事は、これ自体はちょっとヘタリ気味位なのだなぁ、と判断しましたが、M92Fの初期の頃のモデル(箱から判断w使用時間は不明なので、劣化は少ないのかも)で40近いから、後発のM9A1で35位(30切る弾も有る)というのは、きっと劣化なのだろう・・・と・・・

ココで問題と成って来るのは、10禁の規制モデルはHOP搭載されるようになってからまともに飛ぶようになりましたが、以前はメーカーの自主規制値がマチマチだったので、今では規制値を超えてしまい18禁という扱いに成ってしまう・・・
弾速の割に(0.12gで普通に50越え)飛距離はかなり残念な数値だったんですよね・・・HOPは偉大ですwww
この辺のエアコキなんかはたまに入手しますが、部品取り扱いにしてしまう事が多く・・・(;^ω^)
部品のチョイスを間違えてコンディションを良くするつもりが規制値オーバーが簡単に発生してしまうという事です・・・
18禁と割り切れればいいのですが、18禁であるなら、それなりのスペックは( ゚д゚)ホスィ…
こと、電ブロ君はスプリングを強化すると直ぐモーターが回らない、回るギリギリを狙うとモーターが逝く・・・
物凄く微妙なバランスで成り立っているんですよねぇ・・・

さて、スプリングを変えたM9A1、弾速を測ると・・・やっちまいました・・・
いきなり50越え・・・ですが、パッキンにシリコンOILが付いているのでHOP効かずに山なり弾道、まずは慣らして・・・と、48~49辺りで安定・・・弾道も安定しましたが・・・
・・・はい、10禁としてはアウトですΣ(゚д゚lll)ガーン
えー・・・M9A1と、M92Fではそんなに微妙にパーツ換えてるの???
セミとフル付きの違い位(スイッチ廻り)で、内部は同じと思っていたのに・・・
それとも、部品取りM92Fが改造品だった・・・?(だからスプリングが長い?)
フルオート用に、スプリングやピストン、チャンバーとか微妙にセッティングが違うのかもしれません・・・
調べておいた方が良いかなぁ・・・後学の為に・・・?というか、必要かな?そのデータ・・・(;´∀`)
余談ですが、電池はエネループ(充電池は、メーカー非推奨)を使用してますので、多少スプリングが強くても普通にモーターは回ります、が、焼けるのが怖いのでフルオートはあまりテストしておりませんw

エアコキもそうですが、10禁って規制のパワーが低すぎて、微妙なメンテで数字がコロコロ変わってしまい、ピンポイントのセッティングって、大変なんだなぁ・・・等と思いました・・・
10禁の規制値ギリギリを商品に出して来る各メーカーさん、やっぱりすごいな・・・


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デカいですよねぇ・・・
先日、ウェザリング前に小奇麗な状態でUPした奴の仕上がり版です。
はい、小汚いですw
くっきりしたツートンだったのが、下手すると言われて解るレベルの色差に成っておりますねぇ~
色剥げを全体に入れて、仕上げに煤汚れも入れて・・・という感じですね。
やっぱり艶消しガンメタの際も、煤入れした方が良いなぁ、等と・・・
というか、薄汚くで小汚いほうが良いとか、ダイブオカシイかと・・・(;´∀`)


以前に塗った、テカリ仕様(あれは44でしたが)も良いとは思いますが、ツートン仕様はやって無かったので、どんな感じになるかやりたかったんでwww
こっちの方が塗りやすくて楽なんですがねw
細部の質感の違いとかも意識して塗りましたが、全体のムラ具合を作る事考えると、ほんと、こっちの方が楽です(;・∀・)
テカリ仕様を作った時、重ね塗りの際に、あ・・・ココもうチョイ薄くしとくべきだった、とか、ほんとに多かったので・・・挙句、仕上がり時にもう一色軽く吹くか?とかやったので(;^ω^)


で・・・まぁ、これも電ブロなのですが(トリガー下のセイフティーレバーでばれてると思いますが)・・・
頑張ってパーティングライン消しました!
はい、フレーム、それなりに接着しております(;´∀`)
よく壊れる電ブロを・・・(;´Д`)
本来の対象年齢(10禁です)の人達にはきっと受け入れてもらえない仕上がりで・・・
何がしたいんだか・・・(;^ω^)


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先日、ちょこっと上げていたコンバットデルタの仕上がりです。
個人的にガバメント系カスタムの中で、結構好きなモデルです。
センチメーターマスターのフレームに、ハイキャパ世代のカスタムスライドで、特殊部隊イメージの装備。
なので、以前からタン系塗装やりたかったんですよねぇwww
マガジンキャッチとセイフティだけ、ちょっとスリムにしたいかな?等と思っているのですが、まぁ、機会が有れば削ってみようかと・・・(どっちにしてもこのモデルでは、ダミーですね)
着せ替え遊びで、グリップをセンチメーターマスター用を入れてみたりしたのですが、スポーツシューティング感が増してしまい・・・(;・∀・)
うん、このままの方が良いかなぁ・・・


良い感じに小汚く成ってくれたと思っております・・・(;^ω^)
ちなみに、先日UPした小奇麗な時の写真・・・

悪くないと思うのですが、小奇麗過ぎるとなんかチープな気がしてしまい・・・(;・∀・)
ついつい汚く仕上げてしまいます・・・
で、ついでに、小汚いと言えば先日気になって居たセンチメーターマスターも、煤入れしてしまいましたwww


小汚い感じで、良いと思います・・・:(;゙゚'ω゚'):


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はい、ベレッタM9です。
これの商品名は、ベレッタM92Fミリタリーですね。
一応、コレで仕上げと考えていますが、ガバメントで前述している煤入れをするべきかなぁ・・・等と悩んでおります。
ちなみに、これは自分的にはウェザリング控えめ・・・です・・・(;´∀`)


ウェザリング前はこんな仕上がりをしています。
すっきりしていて、まぁ・・・有りがちというかwww
剥げ系ウェザリング入れ過ぎ気味の自分には、少々物足りない気が・・・(;・∀・)


さて、もう一丁。
タンカラーベレッタです。
M9A1です。
タンカラーは煤ウェザリング大目ですね・・・やっぱり入れ過ぎ感有りますが、個人的にはこれ位が好きでして・・・(実は控えめのつもりw)
タンカラーベレッタだと、世間ではM9A3で売られていますね・・・詳しく調べてないので、実際にはどの辺が変わったのか知りません・・・(;^ω^)
まぁ、参考にさせてもらいました・・・色味をw


ウェザリング前です。
トリガーやレバー類もきれいですね・・・色的なもののせいも手伝って、チープ感が有る気が・・・(;´Д`)
色味がチープさを出してしまうのか、自分のセンスがないからこうなるのか・・・(;´∀`)
どちらも、ウェザリングを入れると、ちょっとだけリアル感が増しますよね(自分はそう感じてます・・・)。
けど、使用感、ダメージ感としてのウェザリングって、コレで合っているのか・・・もっと、こう入れると・・・みたいなものに悩みます。
艶具合を変える(艶もグラデーションする)、焼けを表現出来るような色ムラも入れる等々、リアルさをUPさせるにはやるべきこと出来る事は有りますが・・・
中途半端な小奇麗な仕上がりにちょっとしたウェザリングして誤魔化している感がどうしても拭えず・・・
もう少し表現力を付けたいなぁ、そう思った仕上がりでした。
元々、なんで塗るんだっけ?と思うと、エアコキ等がもうちょっとリアルだったらなぁ・・・という事から始まり、塗装したらもっとイメージ変わるんじゃ?等と考えたのが始まりなんですよねぇ・・・
リアル気味なおもちゃが欲しければ、今時のガスブロ買えば良いわけですが、そんなのいっぱい買う金ネーヨ、って事で塗れたら面白いかなぁ?等と思ってやり始めたのですが、色々本末転倒してますね・・・


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余り塗料を使っての、ちょっとした実験塗装です。
黒系の塗装の際にはあまりやらない、煤のウェザリング塗装を施してみました。
やらない理由は・・・手間の割に目立たないから・・・です・・・(;´∀`)
で、コレのウェザリング前の写真も上げます。

ピンぼけ、白飛び・・・色が違い過ぎてて解りませんね・・・(;^ω^)
そもそも、グリップも未塗装ですし・・・けど、途中経過コレしかなかったので(;´∀`)
まぁ、簡単に言うと、本体は基本単色で塗装して、別パーツ系を塗ったオーソドックスな仕様なのです。
なんせ、ガンメタ余ったから、ついでに塗るか、程度で塗った奴なので・・・
なので、同じタイミングで、同じ塗料で塗った奴を・・・
と言っても、こっちはスライドとフレーム別色なので色味違って見えますが・・・

はい、好きな方から怒られそうな仕様に塗られた、センチメーターマスターです。
スライドが上記の銃と同じ色です。
同じガバメントスポーツ系のカスタムなので、感じ掴みやすいかとw
というか、艶消しガンメタだと、ミリタリーイメージなので、スポーツシューティング系のモデルでやるのはどうか?と・・・(;^ω^)
で、これにグリップ塗装等施して、ウェザリング前がこういう仕様に成ります。

全く話変わりますが、背景は白いほうが写り良いんですかねぇ・・・えぇ、もっと設定弄れ、ですね、はい・・・(;´Д`)
と、まぁこんな感じで、非常にすっきりした仕上がりかとwww
で、センチメーターマスターの仕上がりは、煤無しで剥げ系ウェザリングをしました。



なんか、妙にすっきりした感じですよねぇ・・・
剥げ系ダメージも少な目にしてあると言っても、煤系少し入れてた方が、機械物として使っている感が出るのでしょうね。
と言っても、このセンチメーターマスターの場合は、スライド廻りの明るいガンメタ部分だけとなると思いますが・・・
タン系にすると、煤汚れ系が無いと奇麗すぎるので入れるようにしていますが、今後は明るめのガンメタの時は入れるようにしましょうかねぇ・・・
ついでなので、煤入れる前のタン系カラーも上げときます。

小奇麗過ぎて寂しいですね・・・

今回の塗った銃のデーターです。
基本、全部ガバメント系ですが・・・
最初のハイキャパっぽいフレームのよく解らないのは、チャイナエアコキ、詳細不明w
センチメーターマスターは、エアコキ10禁、東京マルイ製
最後は東京マルイの電動ブローバック(10禁のみ)、コンバットデルタ。
細部の仕上がりの良さは、やっぱり東京マルイの奴は良いですね。
余談ですが、コンバットデルタは、センチメーターマスターのフレームを使ったカスタムガバメントです。
東京マルイの空想カスタム銃となりますが、個人的にこれ、大好きですw


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