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仕事合間にちょこちょこと塗り進めていた数丁、ウェザリングや細部仕上げ前のまだ小奇麗な感じの状態で写真撮ってみました。
特に、あまりやらないデザートイーグルの艶消しガンメタ仕様を、記念的にUPしようかと・・・(;´∀`)

はい、良くやるツートン仕様です。
ふと調べてみたら、過去にこの仕様は塗って無かった・・・
デザートイーグル、デザート仕様・・・とか、それが言いたいがための仕様作ったり(;´Д`)
このデカさなら、テカった仕様有だろう!とかやってましてね・・・
単色艶消しガンメタ仕様もやってました。
改めて写真等確認してもやって居なかったので、形状的に、似合うのかなぁ・・・いっちょやってみっか!という感覚で塗ってみました。
グリップもツートン仕様ですw
ついでなので、一緒に仕上げたやり直しベレッタの写真も上げますw

やっぱりデカいですね、デザートイーグルw

ついでに、同時進行で塗ったタンカラーのモデルです。
小奇麗過ぎると、なんか寂しいですね・・・(個人的感想www)


グロックに関しては、同じモデルなのでテスト状態で色味が逆になる様にしました。
うん・・・どっちでもいいじゃん(;・∀・)


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アウターバレルに擦り後付いたので、塗り直しをしているM92Fです。
これは特に接着のやり直し等はしてません。
スライドの塗り直ししたのは、ただ単に色味が明るくなりすぎて気に入らなかった、というだけですw
これから細かいパーツ類を塗って、ウェザリング入れて仕上げに入る予定です。


さて、こちらのM92Fは、まだメイン色を吹いただけの状態だったのですが・・・
ふと気が付きました。
ギア空転状態だったので、ギアを強化物に変えて、作動確認して居たけど・・・試射してなかったな?等と・・・
他の整理対象にした物と一緒に、試射をしてみました!

・・・やってしまいました・・・(;´∀`)
弾速、30以下・・・ほぼ、ポイポイと投げただけのような弾道・・・(ノД`)シクシク
飛距離も5m位・・・(;´∀`)
さて・・・原因究明にバラス事に・・・
困った事に、今回は同時作業のベレッタM9A1までも似たような状況で・・・まぁ、こっちは、まだ未塗装では有ったのですが・・・

最終的に、下側はばらさず、バレル周りだけで開いて作業するだけで済んだのですが、A1の方は、接着したフレームを開きました・・・
まぁ、こっちは一度トライしてみたかった、というのも・・・はい、言い訳乙・・・(;´Д`)


作業後の再接着前の写真です。
一応、奇麗に割れましたが、マイナスドライバー刺してゆっくり力を入れていきましたので、当然こんな状態に・・・(;´∀`)
ここから、再度接着するので、前回よりガッツリ固定されてしまうのでしょうね・・・
というか、電ブロはこれしない方が良いのかなぁ・・・
だって、電ブロ、メチャクチャ良く壊れますもんねぇ・・・(;´∀`)
対策として、ギアを強化物にしてますが、スイッチ接触不良なんかも結構出ますし・・・
まぁ、しばらく何丁か仕上げてみてから、今後続けるかどうか決めていきましょう・・・

さて、今回のこのトラブルですが、症状からググると・・・データ出てこないΣ(゚д゚lll)ガーン
電ブロトラブルは、ほぼみんなギアについて・・・多いもんなぁ、そのトラブル。
自分も、以前発送前に作動確認して撃てていた個体が、落札者様側に届いたら、2~3発目に空転した・・・という方がいらっしゃったり・・・
コレは強化ギア入れて無かったんですよね、なので、それから塗る奴は事前に交換する事にしましたw
で、まぁ、備忘録的なところとして、今回のトラブルについて。
はい、ピストンはちゃんとグリス塗れ、です・・・(ノД`)シクシク
そこにたどり着く前に、バレル、パッキン、チャンバー部分と入れ替えてみたのですが全く効果が無く、ふと、ピストン廻りを掃除した事を思い出しました。
スプリングを外し、ピストンを引き下げる(ギア解除すれば、すんなりピストンのゴム部分まで引っ張り出せましたw)・・・シリンダー内部にグリスを薄く塗布・・・と、見事に復活しくれました。
って、ここ、フレーム割らなくても作業できるじゃん!
余計な事してしまった感が有りますが、まぁ、それも勉強と割り切って・・・
まぁ、今後はちゃんとグリス塗り忘れない様にします・・・

最後に作業場の風景を・・・同時進行でやってるので、かなりの数が出ていますwww
まぁ、自分保有の半分にも行ってないのですがね・・・(;´∀`)




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入手しやすさと、価格帯、出来の良さ、バランスが良く塗装遊びに最適と思っている、東京マルイのエアコキシリーズ。
1900円シリーズでお世話になった、アラフィフのおっさん達もいっぱい居ると思います。
自分もそんな一人ですw
最初にデビューしたルガーP08(既に廃版)、1985年発売だったそうで、既に発売から37年が経過・・・(;´∀`)
思い入れの強いルガーP08は、今迄に何丁壊したか解らない位買いましたね・・・(;・∀・)
ちょっと連射を頑張るとトグルの部分が・・・(ノД`)シクシク
なので、今直してるルガーP08は、HOP付き10禁仕様でやってますw

さて、最初にUPしてる写真ですが・・・
メッチャ解り辛いですが、色違いのセンチメーターマスターです(真中は電ブロですが・・・)。
いっそ、カラーバリエーション全種類のセンチメーターマスター並べたかった所ですが、持っていないので無理です・・・(;´∀`)
ベレッタM92F程では無いですが、このモデル、現行でもラインナップが豊富なんですよね・・・
18禁、シルバー
10禁、シルバー、ブラック、ステンレス
・・・旧型のHOP有無とか、エアコキ外の電ブロ、固定スライドガスとか有りますが・・・まぁ、置いといてw
シルバーモデルと、ステンレスモデルの違い。


写真だとめっちゃ解り辛いですが、ステンモデルはメッキなので銀の感じが全然違うんですよね・・・
と言っても、手に取らないと解らないレベルですが・・・
10禁シルバーはフレームは未塗装なのでチープな感じが否めないです。
ちなみに、18禁のシルバーは、フレームからしっかりと塗られているので、全体的な仕上がりは、そっちの方が良いかも?(塗装ベースには関係ないですが・・・)
実射性能は、もう説明要らないですが、20m位迄のお座敷シューティングであるなら、楽しめる感はあまり変わらない気がします・・・
で、現在の値段設定が、
18禁 3500円
10禁ステン 3200円
10禁、黒、銀 2500円
・・・常々思ってますが、値段設定・・・(;´∀`)
安くてうれしいですが、なんか・・・こう・・・色々突っ込みたく成ってしまいます・・・
というのも、これ、シリーズで固定値段なんですよねぇ・・・
凝ったモデルも出してくれているので、妥当な値上げしても良いのでは・・・?
どんどん生産終了して廃版、シリーズモデルが減っていますが、出来るだけこのエアコキシリーズが生きながらえてくれますように!


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はい、立て続けに塗った、ワルサーP38です。
このフォルムで、マニアの方から大不評の・・・ですね、個人的にはあまり気になりませんが・・・(;^ω^)
で、今回のP38は、艶消しのガンメタのダメージ仕様としてみました。
この年代だと、黒光り系のほうがそれっぽい感じに仕上がるのですが、個人的にテカって無いこっちの方が塗ってある感強く感じて好きですw
あと・・・楽です(ココ大事w)。
重ね塗り少ないですし、意図しないムラが出にくいので・・・
特にこの仕様だとエアブラシで吹くのはほぼ単色(あとは筆)。
煤感出したり、色剥げイメージのムラ塗装(意図したムラ)でさらっと吹いたりしますが。


結構ムラを作っているのが解って頂けると思います。
塗分けの基準は、適当です・・・
この辺なんかは~という感じで塗りましたwそれっぽく感じれれば、自己満足できるので・・・(;´∀`)

モールドパーツが多いので、塗分けて少しでもそれっぽくなる事をイメージして仕上げてきました。
流石に初期の頃のモデルなんで、仕方ないですよねぇ・・・
余談ですが、あまり撃って遊ぶ仕様ではないかな?等と勝手に思い、スライドのリターンスプリングを取り外した状態で仕上げとします。
で、コレ、18禁エアコキ(HOP無し)です。

弾速


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ベレッタM92Fです。商品名です、正確にはM92F、HGですねwww
人気のモデルですよね~、正直、このベレッタ系(92、92F、M9、M9A1、クーガ、M93R、チャイナのもどき系等々・・・)は何丁目の塗装なのか、数えるのも・・・仕上げも最近の定番的な仕様ですし(;´∀`)
やっぱり塗料変更したら、テスト塗装の一品に入れておかないと駄目でしょう!と、早速塗りました!
けど・・・転居、ブース仕上げなどでバタバタしていたせいも有って、3年ぶりくらいと結構久しぶりに塗った事が判明・・・(;^ω^)
色味具合の調合テストにも・・・
等と書いてますが、ちょっとだけトライしました。

M9系は、仕上がって売りに出すと直ぐ売れてしまう傾向が有る為、比較対象が残って居ないのが残念なのですが、スライドの色を明るめにしました。
ほぼ、素の艶消しシルバーです(若干黒と青入れてますが・・・)。
塗ってる間は、良いんじぇね?等と思っていたのですが・・・ウェザリングの時にΣ(゚Д゚ υ) アリャ・・・と・・・

色剥げ系の処理が、目立たない・・・というか、解らない・・・(;´Д`)
煤処理入れて・・・?と考えたのですが、このままちょい小奇麗目な感じ(自分の塗った物としては・・・)で行くのも有りかな?と・・・
普段、奇麗目なリアルな奴欲しければ、高い奴買えば良い!等と思っているのであまりそっちな仕上げは目指しませんが、やっちゃったので・・・(なっちゃったんです、言い訳すみません・・・)
色味と艶具合も違うので、よく見ると剥げ感有るのですが・・・ぱっと見はシンプルな感じですね。


マガジンも塗ってます。
あわせ目がロウ付けイメージで、ちょい金を入れたりしましたが、そもそもM9系のマガジンの合わせ目ってそこなのか・・・?そういうイメージで良いのか?・・・まぁ、良いでしょう(;^ω^)

そして、これ・・・仕上げた後の残念ポイントが有ります・・・

スライド内部の、ガタ防止用?のバリみたいなものが干渉してしまっていたようで・・・バレル上部に傷が・・・(ノД`)シクシク
久しぶりのベッレタM9に浮かれて、撃ちまくった結果でも有るのですが(早く気づけって感じですね・・・)近々削って塗り直しです。

で、これ、10禁のエアコキですがHGなのでフィールドストリッピングが出来ます、ので、メンテ位の事なら気にせずフレーム接着してパーティングライン消して仕上げました。
ちょいやり直して、うまく仕上げられるかなぁ・・・



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先日のUSPと同時に塗った物です。
タン系にした(先日言ってた通りですが・・・(;´∀`))仕様です。
ただ、今までのタン系と違い、今回スライドはメタル感出した仕様で塗ってみました(前回のと同時に塗っているので、同じ色です)。


前回のUSPと違い、ヘアライン仕上げはソコソコ残しております。
フレーム側、パーティングライン消してます。


タン系と言っても、ウェザリング少な目なので(煤感だけ少々入れてます)、ちょっとのっぺりしたような仕上がりと成ってしまった気がします。
ちなみに、このタン系色の塗料は調色した物で、色味チェック的な感じで塗りました。
もう少し赤みが有っても良いかな?等と思っています。
もう何丁かタン系塗りながら、自分的な好みの色を仕上げたいな、と考えています。

スライド同じ色ですが、フレームの色替えだけで随分違って見えます。

あ、当然、どっちも東京マルイの10禁エアコキですw



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2022年11月10日

USPを塗ってみた。


東京マルイのUSPです。
以前に塗った、Mk23と一緒に仕上げた奴なので、6月頃には仕上がっていた奴ですね・・・
バタバタして居たので、そのままにしてしまっていました・・・(;^ω^)



ポリマーフレーム系は、どう表現したらいいのかいまひとつわからず、ついついタン系に仕上げてしまっていた傾向が有りまして・・・
いっそ、と、たんなる艶消し黒で仕上げてみました。
随分とイメージは変わって、プラプラした見た目は抜けたような気がしますが、もっとグレーでも良かったのでしょうね・・・(;´∀`)
けど、まぁ自分的には有りかな?等と・・・要は、自分的に安っぽさが抜けて見えれば良いという事で!

今回はサイトには何も入れていませんが、白でマーキングした方が良かったのでしょうね・・・

ちなみに・・・セーフティーの所忘れて、動かすと塗り残しが・・・(ノД`)シクシク
やってしまいました・・・今度時間が有れば塗り直しとこう・・・

スライドは、元々のメーカー処理でヘアライン風?を目指したのか、筋が入って居たので一皮向いて消して塗りました。
これ、10禁未塗装のスライドだと、プラ感が増してしまって、ちゃちさが強調されているように自分は感じてしまい・・・
後は細かくウェザリング入れて各部を別パーツっぽくして仕上げております。
フレームのパーティングラインも消したので、自分的には結構満足行った仕上がりとなりましたが・・・
実は、同時にもう一丁塗ってたんですが・・・まあ、そっちはまた後日で。

さて、ケースと一緒に撮影!
10禁のエアコキ、コッキングが軽くてちょっと撃って遊ぶのには本当に良いですね!


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はい、KP85、という名前の時点で、東京マルイ確定ですねw(確かwww)
以前にもこのP85仕様作成しました(スライドの刻印はP85なんですよね~)。
グリップのネジ付ける前の写真というのが、アレですけど・・・大分イメージ変わってると思います・・・
なので、並べてみます・・・



はい、以前仕上げたのと決定的に違うのはグリップの色ですね。
仕上がり似たような状態ですが、先日から試している塗料変更で、同じような仕様を・・・というテストでもあります。
けど・・・久々過ぎて加減が・・・(;´Д`)

ちなみに、全く判りずらい違いとして、黒グリップは10禁、新しく塗ったのは18禁・・・写真ではわかりませんねwww
仕上げの違いとして、18禁はパーティングラインを消してます。
フレームクラック有だったので、溶着ついでに割り切って最中接着しちゃいました・・・なので、メンテ出来ません・・・
以前に塗った10禁は、パーティングライン消してませんが、破損は無いです・・・
スプリングの強度から、10禁は耐久性問題無さそうですが、まぁ・・・(;´∀`)



光あてると、うっすらと見えますが、これだけでも大分イメージ変わりますよね!
イジェクトポート内も、ちょっと塗ってました。

色味にもうちょっと凝った方が面白かったかもしれませんね。

ハイグレードの名称が付いたモデルで、大分ギミック的なものも凝る様に成っていますが、最中構造が非常に残念ですよねぇ・・・
次にこれをやる時は、また違う仕様で楽しんでみたいと思います。


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ガバメント系ですね。
グリップ幅から、ハイキャパ系(ハイキャパという表現は、マルイさんですが・・・)でもないので、シンプルな感じですw
仕上げも、特に何のひねりも無く、塗分けも少なく、ダメージ具合も殆ど入れてません。
仕上がりもシンプルな感じですねw

パーティングラインも消してません。
って、コレ、塗料作成の試し吹きした奴なんです。
感覚が無いときに作ったので、コレ丸まる塗っても余るなぁ、的な状態でした・・・(;´∀`)
硬化剤入れると、どうしても使い切らないと勿体ないとか思ってしまいまして・・・
同時に、コレを吹いたのは、先日に挙げたチャイナエアブラシです。
指が痛くなりましたが、かなり普通に使えましたよ。

塗装の分解の際、グリップのメダルがすっ飛んで行ってしまい、穴が・・・(;´∀`)
まぁ、良いでしょうwそのうち適当に何か詰めますw

で、コレ、良く解らないチャイナエアコキです。
塗る前に試射したら、何発かで固定されてない辺りが歪む歪む・・・スライド引けなくなりました・・・
無駄に強いバネのせいで、メチャクチャ歪むんですよねぇ・・・割れなくて良かった・・・(過去に、箱出し試射でバリバリ割れた経験数丁あり)
チャイナエアブラシの初塗りで、チャイナエアコキを塗る・・・
はい、これだけ言いたくてチョイスしました・・・

くだらなくてゴメンなさい・・・


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以前に使用していた、Mrホビー(クレオス)さんのエアブラシ(ダブルアクション、定価12000円)が、とうとうご臨終してしまいました・・・
何年使ったのかなぁ・・・
ご臨終の理由は、自分のミスで、ばらしてメンテナンス中にノズルを落とし(極小部品・・・)焦って探していたら本体落下、恐らくこの時にニードルが曲がり、気が付かずに・・・
何とか部品を見つけ、組み付けようとしたら入りが悪い・・・アレ?と思って締め込んでみたら・・・ポキッと・・・本体側のネジ部分が・・・Σ(゚д゚lll)ガーン
別のがまだ有るのですが、1本だけだと別色吹くときに作業中いちいち面倒なので、もう1本は最低限欲しいなぁ、と・・・
新しいの買うかぁ・・・と思ったときに、ふと、思い出したのです。
はい、そうです、チャイナ系のエアブラシが、かなり進化している、という事をwww
これは試すでしょ!
と・・・値段を調べてみる(ヤフオクで新品w)と・・・
口径は0.2か0.3が良いなぁ、やっぱりダブルアクションで・・・
・・・え?1000円台でこんなに出てるの?
これ、送料バカ高とか、海外発送でひと月待ちとかの・・・?
と思ったら、国内発送ってのも普通に有る・・・そんなに送料おかしくもない・・・って、以前の奴の金額で何本買えるんだよwww
という事で、色々見て、調べて候補を絞って落札!
どうせなので、付属品がいっぱいの奴にしましたwww

ノズルとニードルが、0.2,0.3,0.5と三種類入ってます・・・使うのか・・・?
って、0.5って、あまり聞かない気が・・・?
ちなみに、スプレーガンと呼ばれるのも格安で出てます(これもヤフオクwww)。
しかも、こっちにも0.5という小径が・・・!

スプレーガンはダブルアクションでは無いですが、コレも微調整がかなり出来る・・・ハズ←スペック通りならw
以前にも書きましたが、バイクのカウルの色物系で極小面積を塗る時やライン、縁取りを入れる時にエアブラシを使っていたのですが・・・
小面積の時は、1.0口径の小さいスプレーガンを使用していました(通常は、1.3と1.5を使い分けてます)。
けど・・・0.5?これまたやっすいwwwエアブラシより安いのが有る・・・精度の問題かなぁ・・・?
まぁ、コレは、ハンドガンでは出番無いでしょうねwww

さて、試し吹きの結果です!

エアブラシです、初期に付いている、0.3mmです。
あれ?これ・・・普通に使えるじゃん?
なお、コンプレッサーは従来の・・・なんだっけ・・・まぁ、エアブラシ用のソコソコまともな奴ですw
タンクは付けてないですが、レギュレーターやセパレーター(コンプ出口とレギュレータ後の2個付け)が圧力を安定してくれてます。
エアツール用のデカいコンプレッサー(と言っても、20L位のホムセンの奴)も使えなくないですが、エアブラシの為に動かすのもなぁ・・・という事で、今の所使用してません(変換アダプターは完備してるので、いつでも変更できますがw)。

これは、エアブラシ始めた頃に知人に譲って貰った物で、今はこれと2本で運用してます。
既に数丁塗ってみました、チャイナエアブラシの実際の使用の感想です。

結構普通に使える!

です。
気になるのは、指が痛くなる(ボタン形状の都合)、微調整がちょっとムズイ。
後は、耐久性能ですね・・・
けど、これは・・・元々精密部品の集合体ですから・・・(;´∀`)
楽しくそれなりの期間使えれば、おkでしょう!


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