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以前の仕様とは色味を変えてみました。
最初は、艶消しで黒々とした仕様、次は赤みがかった艶消しガンメタ(エアコキHGの色味の艶消しみたいな感じかな?)。
今回は青みのある艶消しガンメタの仕様です。
グリップは毎度の事ながら黒ずみ感を出す為に、艶消し黒を薄く塗っております。
実はもっと緑ががった色味を目指したのですが・・・乾燥してみたら今ひとつ、思った色では有りませんでした・・・(ノД`)シクシク
次は、もっと緑ががった青のガンメタで塗りたいと思います!


コルトガバメント(M1911)は歴史が長いせいもあり、色味、バリエーション、カスタムが山程・・・(^_^;)
自分が興味持った頃からもド定番のモデルですね。
好みでもうちょい色々チャレンジしてみたいと思いますwww

10禁はコッキングも軽く、撃ち易いですし、HOPのおかげで素直な弾道で扱いやすいですね。
HG程のクオリティは求めたら価格がアレなんでしょう、HGの10禁は発売されなかったのが寂しいですね。



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リベンジペイントです。
以前、自分のイメージで塗ったら、これじゃない感、が非常に高かったので、リベンジするぞ!と決めていた一丁です。



勝手なイメージで、黒々したイメージ、で考えていたので、前回はクラシカル系のイメージでペイントしていました。
仕上がってみると、シグザウエルP226系ってこんなか?と・・・(ーー;)
で、色々写真を見ていると・・・フレームつや消し黒、スライドはガンメタ(ほぼ黒)艶消し、って方がそれっぽいな、と・・・(^_^;)

組み上げてから剥げ系ウェザリングしたせいで、グリップの角まで・・・(^^;
ちなみに、刻印でバレバレですが、東京マルイのエアコキ(10禁)です。
この辺は、分解メンテナンス考えるとパーティングラインの処理が出来ませんので、ガッツリ残っています・・・
というか、割れ目くっきりな個体でして・・・(^_^;)
一応、バリ、段差は軽く削っているんですがね・・・←言い訳乙


まぁ、自分のイメージには近くなったので、良しとします!
次は、フレームを半艶位の仕上がりでやってみようかな?

ちなみに、同じ個体に重ね塗りはあまりやりません。
色味失敗した時等に重ね塗りする事も有りますが、基本、仕上げたものは一応それで終としています。
重ね塗りは、塗膜が厚くなる為、作動に障害が出る、エッヂや刻印がぼやける、色ハゲが発生した際に変な汚さが出る、等といった理由です。
なので、売りに出して次(買ってますw)を塗る、と言った事をやってますw
今年は、何丁買うんですかね・・・(^_^;)


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