2022年11月19日
ワルサーP38 テストペイントの仕様違い
はい、立て続けに塗った、ワルサーP38です。
このフォルムで、マニアの方から大不評の・・・ですね、個人的にはあまり気になりませんが・・・(;^ω^)
で、今回のP38は、艶消しのガンメタのダメージ仕様としてみました。
この年代だと、黒光り系のほうがそれっぽい感じに仕上がるのですが、個人的にテカって無いこっちの方が塗ってある感強く感じて好きですw
あと・・・楽です(ココ大事w)。
重ね塗り少ないですし、意図しないムラが出にくいので・・・
特にこの仕様だとエアブラシで吹くのはほぼ単色(あとは筆)。
煤感出したり、色剥げイメージのムラ塗装(意図したムラ)でさらっと吹いたりしますが。
結構ムラを作っているのが解って頂けると思います。
塗分けの基準は、適当です・・・
この辺なんかは~という感じで塗りましたwそれっぽく感じれれば、自己満足できるので・・・(;´∀`)
モールドパーツが多いので、塗分けて少しでもそれっぽくなる事をイメージして仕上げてきました。
流石に初期の頃のモデルなんで、仕方ないですよねぇ・・・
余談ですが、あまり撃って遊ぶ仕様ではないかな?等と勝手に思い、スライドのリターンスプリングを取り外した状態で仕上げとします。
で、コレ、18禁エアコキ(HOP無し)です。
弾速
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