上記の広告は1ヶ月以上記事の更新がないブログに表示されます。
新しい記事を書くことで、こちらの広告の表示を消すことができます。


東京マルイのベレッタM92Fです。
これもダメージ仕様なのですが、色合い的にクラシカルな感じに仕上げました。


これも、既に手元には有りませんが、ベレッタM9系はまだ手元に数丁ありますので、クラシカル第二弾はまた作ると思います。

ベレッタM92F、COLTガバメント(M1911)、この2機種は個人的な勝手なイメージですが、クラシカルでもミリタリー風でもイカス!って思っています(要は、個人的に好き、って事か?)。
ちなみに、自分の思っているクラシカル、は、ブルーイングっぽく黒々として、テカっている、グリップはウッド系、というイメージです・・・(^_^;)
ミリタリー風、は、艶消し黒やデザート風等の色付き物(レール付けて、等等・・・)、と・・・



パーティングラインは、目立たなくなるように処理。
例のごとく、バラすことを前提としているので、接着無しなので、こうなります。

余談ですが、色の調色、しくじったなぁ、と仕上げた時には思いました。

フレームと、その他のパーツの色が、ほぼ一緒になちゃったんですよね・・・(ーー;)
まぁ、これはこれでいいか、等と自分に言い聞かせて仕上げをしました。
グリップは、凝った割にチープな仕上がりで・・・(ノД`)シクシク

只今次のクラシカル仕上げを作成開始。
これ作った時も思ったんですが、このモナカフレームって、修理で割る事はほとんど無いんだろうな・・・と。
なので、今回はモナカ接着、完全にパーティングライン、消してしまうつもりです・・・(アウターバレル、どうしよう・・・←)

あ、ちなみに、写真のモデルは東京マルイ、エアコキHG10禁がベースです。
現在は、18禁HGで作っております・・・←見た目変わらんだろ!


COMMENT: (0) CATEGORY: 塗装仕上がり品




PAGE TOP