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マルゼンのガバメントです。
フレーム、良い感じのシルバーだったのですが、スライドの黒がチープだったので、塗りました。
先日、ABSの磨き上げも中々良い、というお話も聞いていたので、ちょっと軽く磨いてみたのですが、イジェクションポートの処理と相まって、ウーン・・・塗っちゃえ、となりました・・・(;´∀`)
次にチャレンジするときは、機材を変えてみようと思います・・・(;・∀・)
ちなみに、スポンジバフに白棒(研磨材)で、低速でやったのですが、なんかこれじゃ無い感が出てしまいまして・・・
で、ちょうどパイソンやウィルソンスーパーグレード塗っていた時だったので、一緒にテカテカ仕様で仕上げてみました。
一応、グリップセイフティーも塗りました、だって、結構アレだったので・・・
というか、隙間が・・・(;´Д`)


ポートの方は、煤感っぽさと、グラデーションを使って、少しでも深く感じるようにと・・・(;´∀`)


最後は軽く磨いてますが、塗面少し汚いですね・・・(;´∀`)
これ以上研ぐと、下地が望まない感じで出てしまうだろうな、と・・・
もっと、奇麗な仕上がりで吹けるようにしないとですね・・・(;^ω^)


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前にも上げてた、センチメーターマスターですね。
最近、ガバメント系ばかり上げてたので、ついでに・・・
汚すぎ、だったので、ちょっとスッキリ見えるようにと手を入れてみました。
やった事は、ウェザリングが薄くボケる感じになるように、と、グリップの塗り直しです。

煤感、剥がれ系でのウェザリングが強すぎ(コントラスト的?)て、グリップの色味もなんかなぁ・・・と成って、ちょっと手を加えました。
と言っても、スライドとフレームは1500番のペーパー当てて、艶消しクリアーで艶具合のの調整、そして、グリップ塗り直し。

他のやる時についでにやったのですが、まだやり過ぎだけど、これ位の方が自分的に・・・というところ迄すっきりとさせてみました。
後は、時間見てマガジンちょっと手を入れたいですねぇ・・・えぇ、時間できるまでに売れなければ、です(;´∀`)
ただ、やってて気になったのが・・・

パーティングライン、一部に微妙に出てますね・・・(;・∀・)
コレ、にあまり手をかけてもなぁ・・・等と思いながら、時間あれば手を付けたいです・・・(;´∀`)


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はい、ダブルイーグル塗装に入っていますが、同時進行でガバメントも入りましたので、ついでに作業開始の写真を・・・(;´∀`)
今回も、ガバメントは特に目新しい事を挑むではなく、ベーシックに行こうと思っています。
ついでなので、あまりやってないコレ、の試射結果を・・・
というか、この最近のエアコキは、ほんとに凄いですね・・・
フィールドストリップは出来るは、各部の作り、ギミックが凄いですね、まぁ、その辺は色々な方が比較や紹介をしているので省きます。
というか、この状態で、この値段で、このスペックは・・・純粋に凄いですね(;・∀・)
弾速です、ついでなので、良くやる0.12gも撃ってみました!
0.12g(マルイのオレンジ弾)の試射
 弾道 もう、飛距離とか言えません、15m位先で、上に向かって飛んでいきます・・・HOP強いwww
 弾速 MAX94.5  3発データー 93.6 93.8 94.5
     正直、目で追って笑いました、速いですwww直ぐ上がるので、目視出来ない弾も・・・(;・∀・)
0.2g
 弾道 やっぱり上がり過ぎ、20m位ですか、かなり上がります。HOP強いですね・・・
 弾速 68.7 6発データー 67.1 68 67.7 68.7 67.2 67.5
     かなり速いですね・・・
飛距離とか、測れない範囲に飛んでいきます・・・(;・∀・)
コレ、で、コッキングもそんなに辛くないし、かなり弾道も安定してます・・・素直に、凄いな、と・・・
今迄の試射データーだと、ソーコムMk23もこれ位の数値を出していますが、ソーコムはコッキングが結構つらい・・・
固くて、大きくて、ストローク長くて・・・スライド持ちやすいんですけどねぇ・・・(;´∀`)
バレルが短くてアルミのガバメントですが、集弾性能もあまり遜色有る様に感じませんでしたが、一体どういうからくりなんですかねぇ・・・
セッティングの奥深さ、でしょうね・・・


ガバメントのカスタム系は結構塗って居たのですが、最近、コレ(スタンダードな1911A1)はやって無かったなぁ・・・等とwww
ダブルイーグルと同時に購入したので、いそいそと作業を始めました。
といっても、仕事の合間見てやってるので中々進まず、一先ずパーティングライン消しを進めました。
この状態で、もう少し削り後を消して、塗り始めます。
スライド下の先端辺りは、良く割れる(ピンだけで留まって居る)ので、割れ防止で接着しちゃいます。
ガバメント系って、壊れるの、ピストン廻りばかりのようなので・・・(;´∀`)
まぁ、軽く接着なら、最悪は分解出来る事は確認して居るので、気にしないで行っちゃいましょう←
正直、多少のズレ、等は有りますが、奇麗にピッタリくっつき、面出しも楽です。
パテも今は入れていませんが、まぁ、この感じならまず必要ないでしょう。
ですが、ダブルイーグルは・・・

ガッツリ盛りました・・・けど、もうチョイ盛らないと成形行けなそうです(;´∀`)
アロンアルフア系や溶かしたABS樹脂で埋める、という手法が有りますが、こう面積広いとやり辛い、あと、場所的にトリガーやマガジンキャッチ等可動部を固着させる可能性が高い、という事で今回は見送りです。

まだ段差が有るので、時間見てもうちょっと削りましょうね。


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はい、東京マルイさんの、Colt ダブルイーグルです。
18禁の中で、最後のHG無しモデルでしたね・・・HPでのカタログでも、生産終了と成っております・・・(2023年4月現在)
10禁のほうも、生産終了、カタログ落ち確定と成ってしまっておりますね、なので、このモデル欲しい方はお早めに!
これって、確か初代の頃は割りばしマガジンだった記憶が有るのですが・・・どうなんでしょ?(;^ω^)
一応新品マガジンのストックも有るのだけど・・・

・・・レア品?というか・・・中身がデザートイーグル(エアコキ)と同じ形状なんですが・・・(;´∀`)
どこかで取り違えた物なのかな・・・?(;^ω^)
未開封で判りずらいけど・・・

この辺は、誰か真実を教えて欲しいですね・・・ざっと調べたけど、そんな記事見つからなくて・・・(;´∀`)

さて、これより古いモデルたちが、10禁ではいまだに現役で売られています。
先日の、44オートマグ、S&W M645、ワルサーP38、デザートイーグル、オメガ、ガバメント(10禁の方はHGではない)が確認できますね。
こうしてみると、廃版に成って居る方が少ない・・・(;・∀・)
売れ行きの問題だけでは無いのでしょうね・・・というか、この辺2500円(10禁)で売ってて儲かるんですかね・・・?:(;゙゚'ω゚'):

というわけで、改めて購入したダブルイーグルさんです。
箱出しで試射!弾は0.2gで、早速マガジン数本分撃って遊んでみました。
うん、型が古いので見た目若干チープな部分有りますが、弾道は安定気味、コンスタントに50㎧。
十分楽しめると思います。
けど、気になった事が・・・



開いてる・・・
二枚目、三枚目は写真では判別難しいですが、確実に隙間が有ります・・・
ピンが弱くなってるとか有るのかな?等と思いましたが、トリガーガードの部分は挟み込んでも閉まらない・・・Σ(゚Д゚ υ) アリャ
ガタが有るとか、撃つときに気になるとかは一切ないのですが、気にする人は気になるでしょうねぇ・・・
なので、比較用にこちらを。



色違うので解りやすいと思いますが、ステンレス仕様の10禁です(コレもコレクションの一つですw)。
と言っても、コレは規制前のHOP無しなので、0.12gでコンスタントに50㎧越え、山なり弾道ですが素直な弾道で楽しく撃てます。
・・・はい、コレはぴったりと付いています、規制前って事は、結構古いです。
18禁のスプリングの振動とかも影響あるかも知れませんがね・・・
トリガー廻りの形状の都合(結構特殊なので、剛性とか変形に対する剛性とか弱かったのかも)で、型に難が出て来て居るのでしょうかね、廃版に成るのはこの辺が原因なのでしょうか・・・
自分は塗装ベースで接着しちゃえば良いやぁ~的に考えましたが、残念に思う方も多いでしょうね・・・
廃版で消えて行くのが出るのは悲しいですが、きっと仕方なかったのでしょうね・・・

ちなみに、接着の際、人力では合わせられず、クランプで結構ガッツリ力入れました・・・(;´∀`)

あて布、あてゴムがうまく当たらず、直で押さえてます・・・塗るから良いけど、塗面傷つきました・・・(;・∀・)
さて、コレはどんな塗にしましょうかね・・・


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ウィルソン・スーパーグレード、です。
この頃(80年代)から、カスタムのガバメントモデルって、ほんと多種出てましたよね~
今もなお、人気でどんどん出てますがw
安価な割に、実射性能は結構良かったので、マルイのこの頃のガスガン、お世話になりました。
久しぶりに見ても、ぱっと見は悪くないよなぁ・・・と・・・
エアコキ感覚でばらせるし、構造単純だし・・・部品チープだし・・・(;´∀`)
今回のこの二丁、全く別方向な感じに仕上げて、艶有と艶無しで着せ替え用としてみました・・・(;´Д`)
グリップも黒と木目風と、フレームなんかも感じを変えてみました。
というのも、元々一丁持っていたのですが、ガス漏れ激しく、調べてみるとチャンバー部?が変形しており、Oリング交換程度では漏れが収まらない・・・
マガジンも無いし部品取り行きかなぁ・・・(わざわざ買うのも・・・)
けど、懐かしいし、割と好きだったモデルだから遊びたいけどなぁ・・・
等と思っていたら、一丁入手出来ました、コレ、着せ替えセット作るでしょ!等と・・・(;´∀`)
残念なことに、二丁ともHOP無しの前期型・・・(ノД`)シクシク
正規HOP付き、撃ってみたかったなぁ・・・(センチメーターマスターと、コレ、は存在していたという記憶)
まぁ、それはそのうち入手出来る事を期待して・・・


HOP、作ってみましたが、なんか安定してない・・・失敗かなぁ・・・?
というか、試射の時気温が低かったからか、ガス圧安定しない感じ・・・?(;´∀`)
やたら生ガス吹き気味だったりするし・・・((+_+))
多分、パッキン部分の保持力上がり過ぎているんでしょう・・・きっと・・・このまま入札無く(現在ヤフオク出品中w)手元に残るんだったら、何かしら触ってみましょう!
シルバーフレームは、特に色付けずに純正のまま、艶消しにした方は純正色が変色出てたので塗りました。
結構テカり具合が良いフレームなので、出来ればそのままにしたかったですが、まぁ、こんな色合いも有りかな?等と・・・
どちらのもウェザリング系は薄め(自分の塗る奴としてみればw)にしたつもりです。
メンテナンスとお着換えの為に、最中フレームは接着無し。
あまり追っかけても仕方ないよなぁ、と自分に言い聞かせてパーティングラインはそのままにしました。
懐かしくて、良いなぁ・・・等と思いますが、サバゲとかに持込むには、この作りのマガジンはぁ・・・(;´∀`)
お座敷シューティング用ですねぇ・・・(;^ω^)

シンプルに塗りたかったので、まぁ、それなりに狙った感じに出来たかな?と思います・・・


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デザートイーグルです、44の方は艶有を何回がやりましたが、50の方はあまりやった記憶が無いので仕上げてみました。
先日、重ね塗りの途中で上げてた奴が仕上がった状態の写真ですね。
けど、デザートイーグルだとステン系のシルバーの方が人気ですよねぇ・・・
黒系は、艶消しの方が見かけますし・・・
そもそも、リアルな感じで仕上げようと思った時、実銃の方はどうなんですかね?(;´∀`)
勝手なイメージで、ミリ物ではないから、テカリな仕様でおかしくないとか勝手に思っておりますが(;´Д`)
等という割には、デザートイーグルデザート仕様とかダジャレやりたくてタン仕様塗ったりしましたけどね・・・(;^ω^)
ソレこそミリ物でなければ・・・←


この辺の色味とか、剥げ具合とか、適当な勝手なイメージで塗ってます。
本来は材質による焼け、変色等も加味したり、熱の入りやすい所、煤が溜まりやすい所とかを考えていくわけですが・・・
うーん・・・
実銃の写真や動画をざっと見ても、全く想像できなくてですね・・・そもそも、実は実銃にあまり興味がないという最悪な・・・アカーン
原寸大オモチャをリアルにするって・・・難しいですね・・・だからこそ面白いのですがwww
まぁ、もっと質感を上げる努力から頑張りましょう・・・(;^ω^)


質感を上げるには、この微妙な粒感をどうにかしないといけませんね・・・
今回まとめ塗した中で、全般思ったのが、ガンメタを途中に入れたのが原因かな?と・・・
シルバーの上を、色付きクリアを重ねた方が、粒感が消えるのでは?と、考えております。
次の機会には、ぜひチャレンジしてみようと思います・・・うまくいくかなぁ・・・


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以前仕上げたコンバットデルタです。
お気に入りの一丁だったのですが、この個体に事件が起きました・・・
展示して居た際に、上から89式が落ちて来て直撃しまして・・・Σ(゚д゚lll)ガーン
一応その後も作動確認は出来ていたのですが、グリップセーフティー部分が破損・・・交換する事となりました・・・
まぁ、部品自体はスペアが有ったので良いのですが・・・(この辺は、センチメーターマスターも同じ物)
パーティングライン消し作業していた個体だったのですよ・・・又か(;^ω^)
というわけで、またもや自ら苦労した作業の破壊行動を・・・


色合わせが面倒だったので、全く別の色(トリガーとかと同じ色)で塗って仕上げました。
タンの部分は、塗り直し無しです。
面出しして有るので、塗面割れが起こった部分以外はあまり目立たないですね・・・

パーティングラインはこんな感じです。
後ろ側、チェッカリングある辺りの目立つのは、コジリ作業したせいか、89式当った時の剥げなのか・・・といったところでしょうか。
思ったより目立たなくて良かったです。
ちなみに・・・組上後の試射で、弾速が安定しない・・・(;´Д`)
20~40とバラツキが酷い・・・
ピストン内にゴミ?とか思って再分解して清掃、組み上げしても変わらず・・・
見た感じバレル内部は奇麗・・・だけど、気になって交換してみたら治りました・・・(;´∀`)
衝撃で歪んだ・・・?(;´Д`)
結構シビアなんですね・・・(89式の衝撃が酷かっただけでは・・・?)


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最近、ちょっとお気に入りのオートマグⅢです。
新たに入手したので塗りましたw
先日は、10禁HOP付きの艶消し仕様を塗ましたが、なんかこう・・・と思ってしまいまして・・・
まとめ塗りで艶有も塗ってみました!
って・・・オートマグⅢって、ステンモデルなので、黒塗りってどうなんよ・・・(;´∀`)
しかも、フレームとか各部に梨地仕上げとかされていて、それなりに良い感じなのよ?(;^ω^)
けど、やってしまいました(;´∀`)

グリップは、いつもよりダーク目な感じでのウッド調を目指して、全体的に黒っぽくなるように・・・(純正で真っ黒なの有りますが・・・それ見て、ちょっと良いなぁとか思って・・・)
梨地は、ある程度はペーパー掛けて落としました。

結構いい感じに成ってくれていると思います・・・ハイ

で、以前に気になった、18禁HOP無しと掛け合わせてみるか、等と・・・
PC356の実験の時に出来なかった、バレルとパッキンも併せて入れ替えテストしました。
やっぱり10禁と18禁はパッキン違いそうですね・・・手で触っても、自分如きでは判断できませんでしたが、弾速が・・・
アルミバレルは基本、同じ物のようですね(旧18禁HOP無し、はアルミバレル)、違いはHOP用の切り欠き有無か、チャンバー形状の都合での長さの違い、位のようです。
色々テストしたら、長いアルミバレルより、短くても真鍮の方が弾速も有り、弾道も安定して居たので、余ってた真鍮バレルに変えました。
ちなみに、こんな結果
 HOP無し18禁 0.12弾 70㎧位 0.2g弾 50㎧位
 アルミバレルでHOP化 0.12弾 65㎧位 0.2g弾 45㎧位
 真鍮バレルでHOP化 0.12弾 70㎧位 0.2g弾 50㎧位(元と同じ位、弾道はHOP弱い)
 真鍮バレルで18禁パッキンでのHOP化 0.12弾 75㎧位 0.2弾 55㎧位
ちなみに、アルミバレルで18禁パッキンでのHOP化は、真鍮+10禁と同じ位でした。
うーん・・・結構組合せで変わるのねぇ・・・
今度、生粋の18禁HOPオートマグⅢ入手予定だから、併せてテストしてみようかとw
余談ですが、HGガバメント(エアコキですよ)とかだと、ノーマルで0.12g90㎧オーバー、0.2g㎧65オーバーとか出てます・・・
アレ、アルミバレルなんですけどね・・・ 


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S&W、M645です。
M39の流れのモデルですね・・・はい、6が入っているので、本来はシルバーのステンレスモデルです。
塗装ベースは、もちろんシルバーでした・・・(;´∀`)
刻印がそうなって居て、元の商品名がそうなので、M645です・・・M445仕様ですねw
自分もよく理解して無いですが、S&Wのモデル名は、この後4桁になった・・・?
コレの後継モデルが、M4506とかだった気がします(M45 06?)。
まぁ、とにかく黒くしましたw



世代的に、M645、と言ったら、MGCなんですが、当時の自分にそんな財力は無く・・・憧れて買ったのは、東京マルイ1900円シリーズw
コレ、がデビューした時、めっちゃ喜んで買った記憶が有ります・・・←オサーン
はい、懐かしのモデルなんですよ・・・と言っても、これ10禁のHOP付き、なので、シルバーもチープ(当時もこんなんだったのかな・・・?)でした・・・
44オートマグの時もそうでしたが、やたら隙間が出来ていて、ボディに歪みが有る様に感じました。
型の劣化ですかねぇ・・・?
タイミングも有って、ガッツリフレーム接着して、パーティングラインをなるべく消して塗りました。
もちろん、最初からM445仕様で作業しましたよ(他と同時塗だったので、面倒な作業をまとめられるからと・・・)、スッキリシルバーも試したかったのですが、それはまたの機会にしようと思います。
まぁ、個人的には満足度高い仕様となりましたw
擦れ傷も少し入れたんですが、なんかこれじゃ無い感が出たので、本当に少しだけにしました。
ちなみに、珍しく、スライドのSMITH&WESSONの文字だけ、白入れました。

トリガー上、M645の刻印w
で、塗り上げた後に試射しましたら、ちょっと後悔・・・先にちゃんと試射しとくんだった、と・・・
ガッツリ接着しちゃったから、ばらせないんですよ・・・(ノД`)シクシク
というのも・・・これ、ギリギリ10禁規制オーバーしとる・・・コンスタントに50㎧(0.12g)位出ちゃってる・・・(ノД`)シクシク
試射した時、良い感じに飛ぶなぁ~なんて、ノー天気に思ってたですヨ・・・
本来なら、パワーダウンしないといけなかったです(;´∀`)
まぁ、多分、マルイ純正以外の0.12だったら、規制値内に収まるのでしょうね(ボーイズ系がこれ位出てますので、ね・・・)。
このままドナドナ行きましょう・・・


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まとめ塗りしてたので、まだ出て来る黒光り仕様です。
これも、個人的に大好きなCZ75・・・昔、漫画でみて憧れました・・・←又かよ
これ、ジャンク品で購入(18禁HOP付き)。
マガジンキャッチに難(折れてました)、傷多数、ノズル廻り欠品。
なので、ノズル廻り適当にちょい長いのに交換、マガジンキャッチは2mmの穴開けてビス打って固定、無事、使えるようになったのですが・・・
これ、前から思っていたのですが、コッキングが辛すぎる・・・(;´Д`)
スライドが掴みずらい形状のせいで、18禁スプリングは辛すぎる・・・指も痛い・・・(;・∀・)
いやぁ・・・見た目出来が良いのに・・・(;´∀`)


というか、HG初期のこのモデル、初分解しましたw結構昔から数丁持っているのに・・・
これ、最初の頃1900円シリーズでデビューしてたと思うのですが・・・それまでと全然仕上がりが違って・・・
1900円で売る事に拘ってたんでしょうね・・・いや、これ、純粋に・・・


残念ながら、接着するとバラせない構造、フィールドストリップが出来ないので・・・(;^ω^)
悩んだ挙句、10禁仕様に作り替えて、フレーム接着しました。
なので、仕上げも頑張ったつもりです・・・細かい部分の詰めが甘いですが、自己満足度は高いです。
グリップは、初のウレタン塗装仕様(同時に塗った物も有るので、数丁塗りましたが)。
同時塗で、他のはラッカーだったりしてるのですが、懸念していたよりそれっぽく塗れたのでよしとして、今後はこっちもやっていくと思います。
ラッカーの時の、上塗り時に溶かせるからボカせる事が出来る、というのが無いので、もっとはっきりくっきりして・・・等と思っていましたが、意外とかすれるのが使えて、コレも有りだな、等と思いましたw

上部等は、結構テカってくれたと思いますが、やはりあちこちヒケが有ったりしますね・・・けど、個人的には満足な仕上がりでした。
次の時の課題は、メタリックの粒感を消せ、ですねw


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