2022年05月23日
コルト・ガバメント う~ん、ちょっと艶消しが難しい・・・?
ちょっと銃関係知ってたら、これ知らない人はいないでしょう、という、代表格の一つですね。
まぁ、ベースモデルの云々は、置いといて(知識不足垂れ流すのが落ちなので!)、2液ウレタン艶消しの実験台と成って頂きました。
まぁ、ガバメントだとテカりのある仕様と、艶消しの仕様、どっちでも行けるモデルですよね!
まぁ、こんな感じですw
マガジン、ちょっとだけ凝ってみてます!
で、まぁ・・・これなんですが、白状しますと、初めて、2液ウレタンで艶消しにチャレンジしたんです・・・
というか、どう仕上がるのか解らなかったので、試し吹きに使った感じですwww
ウェザリング前の状態。
感想として、塗面がザラザラ過ぎる気がする・・・(;´∀`)
艶消し材が多すぎたのかなぁ・・・
今時は艶消しカラーが流行っているのですが、自分はあまり好きでは無かったのでやらなかったんですよねぇ・・・
けど、バイクのカウルの裏塗用に必要になって用意した物なんです。
補修カウルの純正風仕上げの為、だったのですが、いかんせん使ったことが無いと不安になる、という事で、真っ先にテストとして使わせてもらいました!
はい、言い訳に・・・
指定が、塗料1に対して艶消し材1が目安の様ですが、色々と分量を試さないとですね・・・
これはこれで、という感じにはなったので、良しとしましょう。
そういえば、イジェクトポート周りの写真撮らなかったなぁ、と思って、室内で撮影・・・写真の色味が違いすぎますね・・・
で、コレ・・・リヤサイトが居ません(;´∀`)
ま・・・まぁ、ご愛敬という事で・・・(ナニガ)
定番の最後に、塗装ベースに使ったのは、東京マルイの、作るモデルガンシリーズのガバメントです。
出来上がっていた物でしたが、懐かしくてつい買ってしまいました・・・まぁ、薬莢とかは無いので、完全に飾り用途ですね・・・
コルト・ガバメント繋がり・・・? スライドのみですが塗りました
コルト・ガバメント繋がりで、センチメーターマスター
ウィルソン・スーパーグレード カスタムガバメント系って、ほんと多いですよねぇ~
デザートイーグル、ダメージ仕様、艶有で仕上げてみた。
オートマグⅢ 黒光仕様・・・って、ステンレスモデルじゃん・・・(;´∀`)
S&W M645 ・・・だから、6だって!なんで黒にしたし、な、M445仕様・・・(;^ω^)
コルト・ガバメント繋がりで、センチメーターマスター
ウィルソン・スーパーグレード カスタムガバメント系って、ほんと多いですよねぇ~
デザートイーグル、ダメージ仕様、艶有で仕上げてみた。
オートマグⅢ 黒光仕様・・・って、ステンレスモデルじゃん・・・(;´∀`)
S&W M645 ・・・だから、6だって!なんで黒にしたし、な、M445仕様・・・(;^ω^)
COMMENT: (2) CATEGORY: 塗装仕上がり品
アドバイス有難うございます!
濾さないといけなかったのですね・・・勉強不足でした!
早速買いに行きます!